We’ve been punting on the river in Cambridge.
King’s college is the most famous one in Cambridge.
We’ve been punting on the river in Cambridge.
King’s college is the most famous one in Cambridge.
K’s grandmother told her memory and sang a song for me.
Although I already knew this song, I hadn’t thought about the meaning of it.
Since I heard the song, it has stayed in my memory.
This song made me very happy because I realized that we’re all special,unique and sunshine for someone.
You are my sunshine,
My only sunshine,
You make me happy when skies are grey,
You’ll never know dear,
How much I love you,
Please don’t take my sunshine away.
The other night dear,
As I lay sleeping,
I dreamt I held you in my arms.
When I awoke dear,
I was mistaken,
So I hung my head down and cried.
PS:This movie has a permisson from this movie’s lady.
This is a picture of my English friend’s Dad’s wife’s garden.
All what you can see is a garden.
Herbs
Rubby,she is a good girl.
Fortunately, I stayed here for 3 nights thanks to my friend K.
As a hostess allowed me to upload her house’s pictures, I’ll show you.
This is the place where we have breakfast every morning.
Friday 23 April 2010
arrived at Heathlow airport and met my friend.
*London* stay at a hotel with her
Saturday 24 April 2010
One day tour (London tour bus)
*London* stay at a hotel with her
Sunday 25 April 2010
London to Norwich (train & bus)
*Norwich* stay at K’s Dad house –now
Monday 26 April 2010
Sightseeing Norwich
*Norwich* stay at K’s Dad house
Tuesday 27 April 2010
Norwich to Cambridge(train)
*Norwich* stay at K’s Dad house
Wednesday 28 April 2010
Norwich to Newcastle(train)
Early morning we’ll leave here and go to her house
and I may cook Japanese food for her and her mom.
*Newcastle* stay at K’s house
Thursday 29 April 2010
do somethig
*Newcastle* stay at K’s house
Friday 30 April 2010
do somethig
*Newcastle* stay at K’s house
Saturday 1 May 2010
Newcastle to London and get on JAL
departure day. could be a long day
飛行機が飛び始めた。
ここで行くか否か、運命の分かれ目だ。
再噴火による空港閉鎖のリスクはある。
しかし人生はいつもギャンブル。
私は行こう。
本音では中止も悪くない、と思っていた。
移動した部署は多忙で、体調はずっと悪かった。
昨夜は4時に寝て今朝は6時起き。
目覚めた瞬間、頭痛がして、今日休もうかな?
と思ったら渡英だった。
ここ数日、イギリスの友ケイトの興奮ぶりといったらなかった。
なにしろ噴火国に近いし
、本人は色んなアレンジや予約をしているわけだから、
私が来るか来ないかは、重要事項だ。
ケイト、こんな状態だけど、宜しくね…。
結局向こうでどうするか何もわからなくなった。
取りあえず、機内に入ったら英会話の学習をしよう。
それでは皆さん、さようなら。
「私は結婚したい病でした!」
カツゼツ良く、明菜ちゃんは言い放った。
いきなりそんな告白を始めたので、私はとても驚いた。
目を丸くする私に、
彼女はさらに畳みかけた。
「私、すぐ好きな人が出来てしまうの。
それで神様に祈ってはダメでダメでダメで・・・。」
うん、うん。(私)
「だから、素直に祈るのをやめたの」
え?素直を捨てた??
神様は直ぐな心を喜ぶ方だったよね!?
「素直に祈るっていうのは聞こえがいいけど、
自分の祈ろうと思っている感情的な心は、自分の思い。
御心の祈りじゃない。
だから御霊によって祈れますようにって」
・・・明菜ちゃん。
御心とか御霊とか、意味分かんないよ。
幼稚園児でも分かるように説明して。
「うーんとね、桜子ちゃん(←私を幼稚園児に見立て始めた:笑)。
その意味は、こうなの。
私が結婚することによって、
神様に喜ばれる人生を送れるんだったら、
結婚について祈っていきたいし、
しないで一人でいることが、神様に喜ばれる人生なら、
結婚について祈ることを止めることができるように。
・・・(自分を)ゼロにして祈らなきゃダメだと思ったの」
さて、ここで普通の人(クリスチャンでない人)はどう考えるのだろう?
私はここで思い出した。
似た話を以前にも聞いた。
どうやらそれはクリスチャンにとって、結婚の秘訣らしい。
だが、私は・・・。
と、ここでその話を書くと長いので、割愛する。
以上、明菜ちゃんの結婚までの道のり。幸せが沢山ありますように!
日曜日結婚式のあと帰ろうと思ったら、別荘を持っているW夫人が、
「今日どうするの?うちにいらっしゃいよ!」と誘ってくださった。
このW夫人は最近になって縁ができた方である。
うわっ、行きたい・・とすぐさま思った。
「でも明日、会社があるんです」
「新幹線で行けばいいじゃない。何時なの?」
「9時」
「余裕、余裕♪ うちのパパ(=夫)なんか、
月曜に軽井沢から出勤する時はもっと早い!」
「じゃあ、朝タクシーを呼んで出かけようかな・・・」
「何言ってんの、駅まで送ってあげるわよ~」
「えー!朝早いから悪いですよ。いいです、いいです」
「私をママだと思って甘えていいわよ」
・・・ママ???
この一言であっさり落ちた。W夫人が急にママに見えた。なら、いっか!
かくして、Wご夫妻宅で素敵な宿泊をさせて頂いた。
マイルーム
ご婦人がたが美味しい料理をたくさん作ってくださった。
すべてお手製のお食事は写真に載せきれないほど豪華であり、
最終的には総勢12人以上で食卓を囲んだ。
私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。
(ヨハネ1:16)
先週の週末、結婚式があり、金曜の夜、北軽井沢へ出かけた。
春なのに大雪が舞い、明日はどうかと心配したが、
翌朝は青空に澄んだ銀世界が美しかった。
今回私が泊まった宿は、教会所有のゲストハウスという宿泊施設で、
結婚式場に隣接しているため、関係者が多く集まっていた。
土日連続で1組づつが式を挙げる予定だったからである。
土曜はクリスチャンでない方が、日曜はクリスチャン同士が、結婚する。
両家それぞれの思いはあろうが、
私としてはクリスチャンの新婦を知る者として
日曜組に興味を持っていた。
明菜ちゃんは私と仲の良いタイプではなかったのが、
ある時を機会に話すようになり、親しくなった。
彼女は私より年上だが偉ぶらず、知る限り、クリスチャン歴は長い。
正直、地味なおとなしい感じで男性に興味はなさそうに見えた彼女が、
しかも、この年にして(失礼)初婚なのだから、JCFとしては励みになり、
心からの祝福を送らずにはいられない。
結婚式前日、私は彼女に思いを馳せた。
今頃ホテルにこもって明日の準備中かな~などと思っていたら、
ひょっこり結婚式場の広場へ現れた。
・・・(@@)え、どうしたの!何してるの!?
すると、「お昼だから、みんなに会いたくて来ちゃった(照)」
と首をすぼめる。
さらに、宿泊先を訪ねたら「ゲストハウスに泊まっている」と答えた。
え?そんなとこでいいの!?
加えて明日の準備はいいのか尋ねると、
明日のスピーチ内容が決まってないだけでなく、
新婚旅行先も決まってないのに、
式後、新婚旅行することだけは決まってる、と笑う。
・・・マジで!?
っていうか、明菜ちゃん、それ、フツーの人が聞いたらドン引きだよ。
私はクリスチャンだから、なんとなく、そういうのも理解できるけど、
多分、神様の存在を信じていない人が聞いたら、驚くよ。
なのに、この場に来た彼女。
話をする時間はあるか、と聞けば、うんと言う。
そこで、私は明菜ちゃんに結婚にいたった経緯を語ってもらった。
開口一番、彼女が放った言葉は私にとって、爆弾のようであった。
(続く)