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保育園児6歳、娘の誕生日の過ごし方

昨日、娘が6歳になった。
彼女は、半年ほど前から誕生日をとても楽しみにしていて、
お誕生日を迎えたら保育園のお友達を呼んで、遊んで、ケーキをみんなで食べるのが夢だった。

私はそれを叶えるのがちょっと負担で、娘には内緒で胃が痛かった。
何が憂鬱だったかと言えば、保育園のお友達のお母さんたちに連絡をとる段取りである。
よく話すお母さんもいれば、そうでないお母さんもいる。あれこれ考えていたら、気疲れしてしまった。

保育園は働くママの集まりなので、皆似ているような気がするが、全然違う。
いつアレンジするんだろうと思うぐらい、常に誰かと遊ぶママもいれば、一切付き合わないと決めているようなママもいて、十人十色である。
私は星飛雄馬の姉のように、その様子をそっと陰から見つめていたが、最近やっと自分の色はこれだと見つけられたような気がする。(遅いって?)

閑話休題。

結局、娘の誕生日は月曜だったので、土曜に遊ぶことにした。
当初の娘が招きたいメンバーは、えいっと(断腸の思いで)私事情により変更し、私がその時話せた親に声をかけて、3組の家族で目黒バーベキューをした。パパも入れて家族みんなで楽しむ時間は素敵な思い出になった。
15時に、私が用意したババロアにろうそくを立て、皆にハッピーバースデーを歌ってもらった。
それで、昼に集合したのに20時半まで飲んで、最後はタクシーで帰った。大人はなぜこんなに飲むのだろう?

翌日の日曜は、主人と私の両親が来て、夕食を交えた誕生日会をした。
身内だけの集まりなのに、私たちが歌を歌い始めた瞬間、娘はあろうことか、恥ずかしい……と浴室に隠れてしまった(!)
うちの子は明るくハキハキしているので、きっと目立ちたがり屋と思ったが、さにあらず。目立つことは嫌だという。親の私でも分からない性格がまだ彼女には内包されていて、親とは別人格だということをしみじみ感じた。(ちなみに私はどちらかといえば目立つのが好きだと思う)

そして本番。つまり昨日。
主人が19時と驚異的な早さで帰宅して、私と3人のお祝いをした。
私はすこし寂しい気持ちになった。毎年届くパリちゃんママからのプレゼントがなぜか来なかった。なぜだろう?事故にでもあったのか、入院でもしているのか。音信不通になってしまった。
急に家が広く見えた。一人っ子の娘。この子は一生、私たちとだけで成長していくのかと思うと、可哀想に感じた。
私は兄弟がいたし、祖父母と同居もしていたせいで、週末は絶えず来客があったので、家は賑やかだった。

なんだか、寂しい。

弟も、妹もいなくて、ごめん、という思いで娘の横顔を見たら、そんなことは気にしなくていいという顔で、穏やかに私と主人との時間を過ごしているようだった。
夫が誕生日カードを娘に渡したら、ありがとうパパ!と娘は夫に抱きついていた。わが子ながら、いい性格である。

最後に、夫が「いつか叶えたい夢」というカードを娘に渡して、彼女に書かせた。

バースデーウィッシュには、「ワンちゃんがうちに来ますように」と書いてあった。

そうだね、いつか、ワンちゃんがわが家にやってくるかもね。

不思議な祝日

三連休の最後、体育の日。

今日は特に予定がなく、何も予定がない日もいいね、と夫が言った。

お昼、近所でキッズテーブルという、渋谷区の子どもテーブル(食育プログラム)が開催されており、友人がボランティアで手伝っていたので、飛び込み参加は可能かと尋ねた所、当日キャンセルの人がでたからいいよ、とオッケーをもらった。


この日はマダガスカル料理を味わう日で、マダガスカル大使の息子がどんな国か説明してくれた。


どんな奇抜な味かと思いきや、とてもサッパリして美味しいサラダ。舌鼓を打つ。


持ち寄り方式のランチ。よその人が作ったごはんは何故こんなに美味しいのだろう。


私のお皿↑

食事中、私の前に座ったフィリピン人が、某外資系企業の日本支社副社長で、近頃会社を辞めた、と言う。

お給料がすごく良かっただろうにナゼ?!と、私が聞くと、仕事のために働いてるんじゃなくで幸せに過ごすために生きてる、と言っていた。

 「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。」(マルコ8:36)

神様が必ず飢えさせないはずだから、そこは心配してない、とも言っていた。

 いい話だ。

食後、代官山は猿学祭というお祭りをしていたので、家族でさらに散歩を進めることにした。

夫はワインを片手に歩き、嬉しそうであった。

そしたら、代官山駅方面から、独身のクリスチャン友達4人が「桜子ちゃーん!」と声をかけてきたので驚いた。

みんな、どうしたの⁇うち、来る⁇

普段吉祥寺でしか会わない面々がわが町に来るとは。そうか、みんなこうやって集まってるんだ、と、仲の良い様子に嬉しくなりつつも、なぜ私を誘わないの?という気持ちにも一瞬なった。 

私は欲張りである。

「私たちは、お昼にマダガスカル料理を食べたんだよ」と話したら、友人の1人が、「私、マダガスカル行ったことある!」と言った。

なんと!

年間4000人しか、日本人が訪れない国なのに、凄いね、と夫が言った。

その後、わたあめを食べたり、うどんを買ったりして、家路に着いた。

家では娘が1人でふざけて何かを言っては、けたけた笑い出し、夫に一生懸命話しかけては笑ったり、抱きついたりしていて、私はぼんやりその姿を眺めていた。
家に子供がいるのはいいものだ。幸せな空気がそこここに漂う。

良い祝日だった。

ニューヨークの友達

先月、東京に来た友人が、無事ニューヨークに帰国したと家からの写真を送ってきてくれた。
ニューヨークもやはりいい、とメールに書かれていた。この写真をみると、本当にそうだと私も思う。
だが、メールの末尾には、こうも記されていた。

神様と一緒だったらどこでもいいです

さくらインターネットの田中邦裕社長に会ったYo! (2)

月1回連載中のBizコンパス第19回ゲストにさくらインターネット社長、田中邦裕の働き方改革に出て頂きました。

奇遇にも、一昨日うちに夕食を食べにきた通信業界の仲間が

「そういや、僕、昨夜は田中社長と一緒だったよー」

とのこと。世界は狭いですな♪
今日は媒体で記事を載せたほかにインタビューのこぼれ話を、ちょこっとご紹介☆

■田中邦裕社長、その笑顔の秘密!

桜子「社長はなんといっても、人相がいいですよね。その笑顔がなんとも……」

田中「笑顔も練習しましたからねえ」

桜子「ええっ?!」Σ(゚д゚lll)ガーン

田中「笑った方がウケがいいと聞いたもので」( ̄ー ̄)にっ。

■田中邦裕社長、仕事で一番大切にしているものは熱量

田中「僕は、社員が自分にプレゼンの資料を作ってくるのは嫌なんです」

桜子「おっ、なぜですか?」

田中「自分のために、その時間を費やすならいいんですが、僕のために時間を費やすのが嫌なんですよ。作り始めるときから、僕の所へ来て話をスタートさせたらいいと思うんですよ」

桜子「わあ、それは社員からすればうれしい話ですねえ……!上に見せるための資料作りで苦労する社員は多いですからね」

田中「資料を作っている間に、熱量が下がって、どうやって通そうかな、と考えている間にアイデアがなくなると言うのがもったいない!」

桜子「部下にすれば、相談しやすくてうれしいですね」(頷く)

田中「僕は新規ビジネスでは、成長と熱量を大事に考えているんですね。“ビジネスプランがない、資金がない、目標がない、”と仕事は失敗するけれど、だからといって、それらが全部そろっても成功するわけではない。成功する因子は、“どうしても成し遂げたい!”という熱量と、あとは、“運”ですよね?!
だから、資料を作っているうちに、失敗しないプランにはなるだろうけれど、その人の熱量が下がったら多分その仕事は成功せんだろう、と。(だから僕は)熱量をあげたい気持ちが強いんですね」 

いや~インタビューは楽しかったです♪
来月はJAIPAが大阪で開催され、さくらインターネットが会場だとか。興味ある方はぜひそちらへ!