新国際線ターミナルは搭乗が近づくに連れて、楽しいかも。
プラネタリウムもありました(工事中)。
タグ別アーカイブ: 羽田空港
デジタルサイネージになるらしい
案内板の裏側LED使ってます
なんとか入国させてください!!
うちの社員迫真の演技(爆)靴カバーが惜しい…
チケットレスで搭乗
普段見られない搭乗ゲートの裏側を激写。
なるほど、こうなっているんですね!
羽田空港の新国際線ターミナル見学
お客様にブログ用にガンガン写真を撮ってくれと言われ、携帯からアップ。
しかしいたって普通の空港に見える。今から新しい世界が見れるのか!?
ケータイ国際フォーラム2010
3/16,17と
ユビキタス特区サミット「観光における最新ユビキタス技術の実用化」というタイトルで
去年から今月まで携わったプロジェクトが、「ケータイ国際フォーラム」という場で発表となったので、クライアントと共に出張してきました。
京都は、仕事以外で行ったことは、ないですが(修学旅行除く)、
訪れる度に何かを感じさせてくれる観光都市です。
京都国際マンガミュージアム、なんていう美術館があるの、ご存知ですか!?
仕事のため入館できなかったものの、近くまでいってパンフレットを見た限りでは、なかなか心地良さそうな空間のようです。
芝生では外人さんがねっころんでいました。
新しい試み(2006年設立)と古い街並に広い道路、緑溢れる景観は、刺激や癒しを提供してくれました。
このような京都府では、観光を絡めたITのあり方を企業と上手く連携して推進しているようにみえ、ベンチャーは仕事がしやすそうですが、実際はどうなのでしょう?
次回はもう少し京都の方々と話をしたいなと思いました。
羽田空港で働く人の本日のおやつ
久しぶりに羽田空港実証実験の現場をお邪魔する。
「食べて食べて」とおやつを薦められ、たまには空港もいいとおもふ。
羽田なう
羽田なう--私がツィッターで最も多くつぶやいている単語である。
羽田空港で打合せの窓から外の景色をふと眺めると、
外は気持ちよさそうだなあ。と、心が外に転じてしまう。
【動画】羽田空港エリア限定型ワンセグ・マルチメディア放送技術模様
2011年からマルチメディアサービスが予定されているのに伴い、日本空港ビルデング㈱は、09年10月より、総務省が創設したユビキタス特区事業の取り組みを踏まえて、エリア限定型ワンセグ・マルチメディア放送技術の実証実験を羽田空港第一旅客ターミナルで開始。
*詳細な日本空港ビルデング(株)のプレスリリースはこちら
*総務省の記事はこちら
■桜子の質問コーナー
Q)ユビキタス特区とは?
A)総務省指定の「ICT改革促進プログラム」と「ICT国際競争力強化プログラム」に基づき、ユビキタスネットワーク技術などを活用した新たなサービスの開発、実証実験ができる環境を整備した区域のこと。
Q)どんな放送が実験で流れているの?
A)羽田空港案内、フライトインフォメーション、目的地別情報、交通情報、観光案内、ファッションなど。
Q)どんな機器で受信できるの?
A)ワンセグ携帯3キャリア、ソニーPSP端末(32chに合わせて視聴可能)
※PSPは特設デモブース備付のものを利用。
Q)実験はいつも行っているの?
A)基本的に毎週水曜日、羽田空港第1旅客ターミナル南ウイング2階出発ロビー、マーケットプレイス(2階~6階)および9番、10番ゲート付近。