会社で起こったコワい事件

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VOL.2 日々是                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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                人生、勉強

と、明るく書きつつ、先日とんでもないことが起こりました・・・。

去年の暮れ、赤坂で昼ごはんを食べていたら、以前仕事でお付き合いのあった方から
「大至急、お電話下さいっ」という切羽詰ったメッセージ。
急いで連絡したらなんと、お金を貸して欲しいとのこと。

“金銭の貸し借りはいけません、友達同士でもやめましょう” は、肝に銘じている。

・・・はずだった。

なのに聞けば、お財布を落として窮地に陥り困っているとのこと。
知らない仲ではなかったので、寸前まで迷いつつも、貸してあげた。

それなのに。

そう、皆さんのご想像どおり。彼が、どろんっですよ。どろんっ。
昨日さっそく彼の同僚とお会いしたところ、「実はですね。社内で同じことが何件も
発生しており・・・。」

( ̄○ ̄;)! ま、まじっすか~。

消費者金融に追われていた。家にも帰っていなかった。実家には電話が鳴り響いて
いる。

こんなこと、あってもいいんですかーっ。新年早々、ドラマに出演した気分。

それでも、まだどこかで、その人を信じたい私。「返すつもりでいるんですよね。」
あるいは、「返すつもりで『いた』んですよね。だから私の口座番号聞いてきたんで
すよね。」今、私はPさんが、悔い改めて謝ってくれるのを待っている。

どうにもこうにも、今日はこれを書かずにいられない気分。
思わぬかたちで、ある人のイチ人生を垣間見た気分だったのでした。

by 桜子
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※これは私が2003.1.31に書いた某メールマガジンの編集後記です。

昔、自分が書いた記事は、色んな出来事を思い出すことができて懐かしいです。
(当時はガリレオのスタッフのみなさんに大変お世話になりました;;)

ちなみにこのときは4万貸した記憶があります。
(今から大阪出張に行くから、というのが彼の貸してくれ理由)。
お金を貸してあげる数か月前に、この人から「付き合って」と言われ、
ノーと返事をした私は、そういう人がこういうことするんだ・・・と、
その後しばらく人間不信になりました。


教育方針の違い

独身の頃、課長とランチに行くと「妻と教育方針の違いで揉めてさ・・・」と、課長が嘆いていた姿を今になって思い出す。

businessman

当時は、結婚するとそういう問題が出るのか、と未知の世界に少なからず驚いたが、自分がその立場になると、そんなことはよくあると分かり、わが家も例に漏れない。

昨夜は子供が寝静まったあと、私が兼ねてから気になっている「(子に)ジュースを買い与えるべからず」という話をした。

てっきり、「ああ、そうね」と言われるかと思ったら、答えが違った。
「キミは〝〜してはいけない〟が多過ぎる」という内容に転じ、話はエスカレートしていった。

正直言って、夫の指摘はわりあいと正しかった。
いつも対話するたび驚かされるが、夫が年上ということもあり、私より優れた考察をする。

悔しい。

だが、ジュースだけは、絶対に私の方が正しい。

揺るぎない自信があった私は、この点については徹底的に反論しよう、と決めた。

「ジュースは砂糖水で、栄養素が殆ど含まれない“エンプティ(空っぽの)カロリー”だから、特別なとき以外は買わないで!」

私が言っていることは正論だ。私も厳格者ではないから、ジュースを買い与えるときもある。

だが、夫はこうのたまってきた。

「大きくなってから、〝私、お茶しか飲まない〟なんていう、つまらない人間になってほしくない!」

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
頭がかち割れそうな衝撃って、このこと?

ものすごい着眼点だ。こういう返しはアリ??
それは違うだろうと思いつつ、瞬時に、彼の言わんとすることがイメージとして伝わってきた。

確かに、小学生の頃、クラスに1人ぐらい、いた。

いつも地味な服を着て、煮物で身体が出来ていそうな女の子。彼女は、持ち物も慎ましかった。
小学6年生にして、1年の時に買ってもらった下敷きをセロハンテープで破れ目を補強して使っていた。
つぎはぎだらけで、薄汚れていたが、担任はそれを見つけるとキラキラ目を輝かせ、

「清ちゃんをごらんなさい!物を大事にしてエライ!!」と、クラス全員の前で大絶賛した。

私は大変なショックを受け、帰宅するとすぐ母親に言った。

清ちゃんってヘンじゃない?!

私は、汚い下敷きがイヤだった。見た瞬間、げっ、と思った。先生の言う、エライことを私は出来なそうだった。

そのとき、世の中には全く違う人種がいることをまざまざと認識した。

※清ちゃんちはけして貧乏な家ではなかった

話を戻すが、

清ちゃんがつまらない人間、というのではなく、清ちゃんのような価値観を持って成長する子供は確かにいる。

大人になればなるほど、人はポリシーを持つようにもなる。

だから娘もいつか何かの価値観を持つだろうが、少なくとも私たち夫婦から原理主義者が育つとは思えない。

大丈夫、蛙の子は蛙である。

ウチの子はほっておいても、色んなものを飲みはじめるだろう。私たちがそうであるように。


車椅子で通勤する経営者、若鍋孝司の仕事術

今年も「桜子が聞く!先駆者たちのワーク・ライフ・バランス」を連載させて頂くことになりました。
年始はこの方にスポットライトです。
20170113RISE Japan

 高校時代に車椅子生活を強いられ、一度は全てを諦めた少年が、経営者として教育事業に従事している。渋谷区にあるインターナショナル・プリスクール/アフタースクール「RISE Japan」(ライズジャパン)の代表取締役社長、若鍋孝司(41)がその人だ。

 大学卒業後、食品会社の人事部配属を機に、若鍋は人材育成の分野に興味を覚え、30歳で若手社員のための組織・人材開発支援会社を起業した。そして40歳目前で、次は子供の教育をやりたい、と同社を興した。

 去年の春に一度、代官山で彼を見かけたとき、車椅子であることに驚いた。取材するまで一時的に使っているのかと思っていた。若鍋はどんな道程を歩んできたのか。

 続きはBizコンパスで(記事を読む:ここをクリック)


■ 取材こぼれ話

20161213 RISE Japan_sakurakointerview

桜子「若鍋さんは切り替えの早さに定評があるんですってね」

若鍋「はい。出来ないことにウジウジしていたら、全部過ぎ去ってしまう。みんな、あきらめが悪いですよね。何か出来ると思っているから……。」

桜子「その『みんな』とは誰のこと?」

若鍋「誰でもそうです。出来ないなら、割り切って次に進んだ方がいいです。出来ないなら、それを前提条件にした方がいい。悩むなら、分からないなら、勉強すればいい、それだけ。出来ないなら、出来る人を仲間にすればいい。挑戦したビジネスが上手くいかないなら、上手くいく人に聞けばいい」

桜子「この話になると、急に力が入ってきましたね。何か感じることがある?」

若鍋「企業で経営をしていた経験や、色んな人のキャリアアップの手伝いをしていると気づくんです。こうあるのが自分らしい、と自分自身につまらないこだわりや決めつけを持っている人が多い。それをやり続けて幸せなのは、貴方だけですよ、と言いたい」

過去のバックナンバーはこちら
•第1回 サイボウズ、イクメン社長の仕事と家庭の両立法2015.05.28 Thu
•第2回 広告界のビッグママ、飯野晴子の仕事と家庭の両立法2015.07.03 Fri
•第3回 芸人兼役員、厚切りジェイソンの仕事と家庭の両立法2015.08.31 Mon
•第4回 中古リノベの先駆者、女社長の仕事と家庭の両立法2015.09.30 Wed
•第5回 レーシングドライバー佐藤琢磨の仕事と家庭の両立法2015.11.30 Mon
•第6回 元エリート裁判官、瀬木教授の仕事と家庭の両立法2015.12.21 Mon
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•第15回 “イッテQ”の天国じじい、登山家・貫田宗男の仕事術2016.09.20 Tue

ちょっと読んでみようかな、と言う人はコチラから(記事を読む:クリック)


虎ノ門の気になるカレー屋さん

「店主」

毎朝、虎ノ門駅をおりて会社に向かう途中に、一軒のカレー屋さんがある。
私はこの店主とよく会う。もっとも、彼は私をまるで知らない。

私がこの店を通りかかるとき、店主はたいていテラスで開店準備をしている。
痛風と思われる歩きかたで、巨体をのっしのっしと揺さぶるように右左と体重移動をしている。

その姿を見るたび、思う。

苦しそう。もうすこし痩せたらいいのに(できないのだろう)。

すれ違うとき、いつも思う。命が心配だ。
朝会うと、ほっとする。

彼は私を知らないが、私にとっては朝のキャスターと同じくらい、彼は朝の顔である。

「宣伝文句」

虎ノ門にある、一軒のカレー屋さんには、気になることがまだある。
手書きの看板がそこここに置いてあるが、ヘタな字だ。
さらに謳い文句がヒドい。

「うまい!」

「うまいよ!」

このストレートな表現に朝からぶっ飛ぶ。
きっと店主が書いたと思う。憶測だが当たっている気が99%する。

通り過ぎるたび、思う。

代わりに書き直してあげたい。

私は救いを求めて、もっとましな看板はないのかと周辺を探し、1つ見つけた。

「うまい(ウコン入り)」

ちょっと笑った。

私はこのお店がとても気になる。
どうでもいいカレー屋さんなのに、どうでもよくない。

これだけ気になるから、一度はいってみようと思うが、一度もいったことはない。
たぶん一生いかないと思う。


南青山でも白菜と大根が収穫出来る!

バラのような白菜が出来た!

外苑前に期間限定で借りた畑、なんと白菜と大根が出来、週末取りに行きました。

ハサミで根っこを切ります。


生でガブリ!白い部分が甘くて美味しい。


こんなに新鮮な野菜が美味しいとは知らず、この日の夜は野菜が一番のご馳走になりました。