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代官山子育てセンターのひまわりガーデン
代官山子育て支援センターでお抹茶
べべの鼻水が出ていたので、ハチ公バスに乗って、恵比寿のひろ耳鼻科へ。
帰り道、代官山支援センターで11時半からお遊戯があるのを思い出し、ほんの少しだけと立ち寄ってみたら、ママ向けお茶会をしていた。
期待していなかっただけに、お抹茶一杯に感激。
このラッキーだけで今日の育児はイケそう!と思った水曜だった。
(※先生方の掲載許可済)
子育てに絵本を、代官山育児講座
講師は福音館書店の元『母の友』編集長。
同じマンションのCちゃんと一緒に、子供を預けて聴講。
ほんのちょぴり、本音を言うと眠くなっちゃったら眠ろう、などと不謹慎にも考えていたのだけれど、すごく集中して耳を傾けてしまった。
大人時間は貴重で楽しい。
伺ったお話をシェア。
なお聞き取りに誤りがある場合があるのでご注意ください。
■・胸腺は子供にだけ大きく発達している器官。
胸腺=幼児期は活発に免疫系を発達させる時期にあたり、
リンパ球に抗原を認識させる際などに胸腺が重要な
働きをしており、そのため子供の胸腺はもともと肥大している
(from wiki)
■・乳幼児に育てたいもの『信』
うそ偽りのない言葉を子供にかける。子供はそれを信じる。
大人を信じることができる、信頼関係が生まれると、
子供は身を任せることが出来る。
・基本的信頼関係を園に行くまでに築くこと。
園は、子供同士のルールや社会を学ぶ場所。
■・子供への言葉かけが大切。
暖かい、優しい、穏やかな言葉をゆっくり話そう。
「早く~しなさい」は命令形。
子供が育ってくると、命令形が増える。親の口調を子供は真似する。
毎日、どんな言葉を子供にかけているか?
■・絵本を読むとゆったりした空気が流れる。
・いい絵本は、いい言葉を使っている。
・言葉は言霊といって命がある。
お母さんが命の宿った言葉をかけてくれる。
・子供が文字を読むのは小学生から。
絵本の絵を見ている。絵だけで物語が成り立っているか、
絵を見て判断すること。ただし、物語は4歳から。
乳幼児にファンタジーや桃太郎を聞かせても、意味が分からない。
・2歳ぐらいまでの子供は日常生活の断片を見せる絵本で十分。
物語は生活経験や体験が積み重なってから。
・年齢相応の本を大事にしてもらいたい。
ママの声や言葉のリズムを子供は楽しんでいる。
・いわゆるしつけ本(トイレや歯磨きの本など)は、
そのことが出来るようになると、本が不要になり、
あまりおすすめしない。
・ある程度、生活体験をすると、外に行ってしんどいとき、
心が弱くなるとき、かつて読み聞かせをした絵本を
求めることがある。
・絵本には悩みを救う力がある。何かあったときに立ち戻れる。
子供が自分で解決することが出来る。
→ 私的には、絵本の読み聞かせを通して、子供が親の愛やぬくもりを感じて、また広がっていく世界を疑似体験して、勇気や希望がわいてくるのかな、などと考えた。
今日も代官山で元気いっぱい
昨日あんまり楽しそうにしていたので、今日も代官山支援センターへ連れてきました。
音楽が流れると大喜び!
お兄さんお姉さんに交じって、0歳児が踊ります!
今日は木琴に夢中。音を上手に鳴らせるようになった(=目的物に命中させることが出来るようになった)んだなあと驚いていたら、
今度は私を置いて、手押し車でセンター内を行ったり、来たり。
私がべべの後ろから一緒になって手押し車を押してあげたら、やめてとばかりに、私の手を払いのけたから、ぎゃふん!
じゃあ、見守っているよ、と彼女の後ろを同じように行ったり、来たり。
私でも疲れたーと思ったのに、べべはよっぽど楽しいらしく、ずうっと歩き廻って、歩き廻って、
やっと止まった、と思ったら、今度は傍にあった買い物かごを片手にずんずんずんずん歩きだす。
お昼抜きだった私は2時も過ぎるとお腹が空いて「もう、帰ろうか?」と言ったら
3時半に撃沈。
眠ってしまいました。(お隣さんもべべと同じ10月生まれのベビー)
ぜんまいじかけのおもちゃみたいに、ずうっと歩き廻っていたべべは、小粒でもぴりりと辛い?かわかりませんが、今のところ、元気いっぱいです。
代官山子育て支援センターでリトミック
七夕ベビーコンサート
代官山にて。
代官山子育て支援センターでハーブティー
一時からリトミック、二時から渋谷区で採れたハーブティーを飲むママ講座。
支援センターがたくさんのハーブの香りに包まれて癒されました。
代官山子育て支援センターで書をたしなむ
ママのためのワークショップ。久しぶりに筆を持ちます☆
先生の写真。
作品完成。
みんな自分の子供の名前を書く中で私だけ聖書の言葉・・・。
代官山子育て支援センターの手作りおもちゃ
段ボールで出来た手動式カー。