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sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

あなたの隣の8050問題

過日アクセス高になっていた、この記事、「ご近所、異臭騒ぎ」

15年以上ブログを続けているので、書いた私でさえ、タイトルを見ただけでは何を書いたか覚えていない。読んでみたら、私の独身時代に体験した近所の8050問題に似ていた。

当時、8050問題、という単語さえなかったと思うが、
これは現在だと、「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題(NHKのHPから引用)である。
私の体験は、その関係が逆転したある家族の実話であった。

「ご近所、異臭騒ぎ」を初めて書いたときは、ただ自分の目の前で起こったセンセーショナルな出来事を言いたくなって書いたのに、結果として「ご近所、異臭騒ぎ」(中編)(後編)と、話は3段階に及んだ。もし時間があったら、ちょっと読んでもらいたい。(ちゃんとオチがあった)

というのは、あれから何年もたったのに、最近、このお兄ちゃんから電話が、実家の母にかかってきたというのだ。

 「お元気ですか?」というご挨拶だったそうだが、そのあと、お兄ちゃんが言ってきた話はこうである。「最近、知り合いから某宗教を勧誘されるけれど、しつこくて困っている。僕はどちらかというと、キリスト教の方が良いんだけど…」と、母に訴えてきたらしい。

かくして、お兄ちゃんと母は今夏、思いもよらず再会し、聖書の話を聞く集まりに出かけて行ったそうだ。

私たちからしたら、遠い昔のお兄ちゃんでも、神様から見たら、今もつながっているお兄ちゃんなのだ、と感動した。

会社の創立記念日

今日は会社の創立記念で休みだ。

私はこの夏、仕事が忙しかったので、9月末までに消化すべき有給が8日間も残っている。
今のところ、何をするか全く決めておらず、夫に相談したら「娘を連れて海外にでも行って来たら」と贅沢な提案をもらったが、独身時代に散々出かけたので、今はそれよりも、いかにして日常をしっかり生きるか、ということに関心が及ぶ。

とはいえ、一人の時間は久しぶりである。夏休みは終わったから子もいない。
まずは美容院とサロンへ行こう、と予約の電話を昨日入れたら、遅すぎて、すでに満員と断られた。自分の無計画さに肩を落としたものの、すぐに、これは神様から「そんなに(外見磨きは)重要じゃないから」と言われたような気もした。

ならば、
と、家の大掃除をしよう、とまず、寝具をたくさん洗濯した。
シーツやタオルケットは屋上で干そうと行ってみたら、狭いスペースは既に満員御礼であった。
それでも、適当に場所を見繕って何とか干し終えてエレベーターに乗ったら、居合わせた住人から、「これから干しに来る人がもっといますよ。普段はもっと多いの」だの、「昔はここに下着泥棒が出てね、それで物干しペースが狭くなったの」と、マンションあるある、を教えてもらい、すっかり自分はこのマンションの一員になっていることを感じ、悪くない気分だった。。

閑話休題。

今日は、ニューヨークに住むウッディ(仮称)の誕生日である。洗濯の後は、彼にメールを送ろう、と思った。
でも、なぜだかブログを書いてしまった。ブログは私に物質的な益をもたらすわけではないが、ここによって、いろんな人との縁を頂いてきた。実際、知ってもらうことで気にかけてくれる人もいて、まれに、私が何も書かない日が続くと、(忙しいんだな、可哀想に)と祈ってくれる奇特な人もいて、その方には感謝すること、この上ない。

ということで、今日は私の会社設立記念日である。
私は穏やかな気持ちで家に居て、午後はもうひと掃除してから、図書館へ行こうと思う。

東急本店DEMIで学ぶ、シダックスこどもテーブルマナー教室

8月31日夏の終わりに相応しく、東急百貨店の洋食レストランデミで、子供向けにカラオケ店でお馴染みのシダックスプロデュースによる、フルコースのテーブルマナー教室が開催された。

地の利を生かして、申し込むと、親子3人で参加して良いそうで、貴重な体験をひとりワンコインで堪能させていただいた。

左子供用、右大人用

付け合わせと、ソースが違う。

マナーも、お肉は右からカットして頂くのは知らなかった。大人にも勉強になりました。

渋谷の日本マッサージ店と中国系マッサージ店、体験談

今日は仕事帰り、マッサージの施術を受けた。

先週、軽いぎっくり腰を患った私は、背中がバキバキで首が回らない。
このままほっておくと、生活に支障をきたす。もはやマッサージに行くことは、私の生命線だ。日本にマッサージ店が多いのは、私みたいなサラリーマンがたくさんいるせいだ。ぜひこれを、医療として、認めてもらえるようにしてもらいたい。

さて、そんなコチコチ背中を見た私の夫が、2日前、「絶対行くように!」と、指名率NO1の施術者を紹介してくれた。指名料324円払って、1時間揉んでもらった。が、あまり良くなかった。

「なんかさ、休みが全然ないんだって」
「もっとお金を稼ぎたいから休まないんだって」

施術中に彼から聞いた話を夫に告げ、「ぜんぜんリラックスできなかった」と呟いたら、当たり前だ、と言われた。無駄話するな、と叱られて、なぜ彼とたくさん話してしまったか、考えた。
夫に紹介された人だったから、頭のどこかで「特別な人」と勘違いし、どうやら無意識ながらにも、良好関係をつくろうとしたらしい。
バカだった・・・。

そういうわけで、なおらないので、今度は長年、贔屓にしている中国系マッサージ店へ行った。
私はこの店長に「うちで受付する?」と求人票を見せてもらったことがあるが、この店は良い。まず、スタッフが全員上手いのである。なぜ、みんな上手いのか聞いたら、スカウトしているらしい。

それで、私はいつもどおり、指名せず、そのときの担当者に身をゆだねた。
この日、40分の施術だったが、私の背中が酷かったせいか、勝手に「5分オマケシタヨ」と終わった時には延長されていた。とっさに「頭は?」と言ったら、「イイヨ」といって、頭も5分マッサージしてくれた。
あまりにもうれしいサプライズに、すまないというジェスチャーをしながらお礼を述べたら「イイヨ」と、また言う。二度と浮気すまい、と誓いながら、何が私に出来るかと考えたが、チップを出すのも少し違う気がした。

彼女に聞いたら、「マタキテネ」と何度も言った。
ああ、そうだ、次回はこの人を指名しよう、と思った。

『もし、この世のすべてのものが理性的だったら、なんにも起こることはなかっただろう。』ドストエフスキー