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sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

【コロナ休校】LEGO世界遺産パルコ渋谷&池袋の美術鑑賞

会社を休んだ。

「ママ、二人でお出かけしよう」と娘が言うので、娘と徒歩圏内の渋谷パルコへ出かけた。小学校で無料の子供入場券を頂いたので、大人代だけ負担して、暇つぶしに来たのである。

パルコ渋谷は去年リニューアルしたので、記載のミュージアムがどこなのか分かりづらかったが、中に入ると、レゴブロックで再現された世界遺産の作品は見ごたえがあった。

そもそも、世界のどれが遺産になっているか、あまり考えたことがない。しかし、偶然、数日前に家で娘とPCを使って、日本の世界遺産のランキングを見ていたので、「ほら、これが(ネットでNo1と書いてあった)広島の厳島神社(いつくしま)だよ」と、楽しめた。

なぜ、わが家で世界遺産がブームなのかと言えば、NHKのEテレのせいである。さすが、Eテレ、子の心を掴むのが上手い。親の知らないうちに、娘が、水曜20時前の[びじゅチューン!] という、井上涼出演の番組をお気に入りに入れていた。一目見て気に入り、ここのコンテンツにドはまりしていたのである。

「イラストや、歌が面白いの」と娘がいい、たくさんの歌を知っている。最近の音楽だと思っていたら、2年前に作られた「姫路城で初デート」という歌は、私も少し歌えるほどになった。

姫路城に全く興味がなかったのに、調べると、色んなことが分かる。白いお城は別名、白鷺城と呼ばれ、兵庫県にある。平成5年、奈良の法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産になった。なるほど、それなら私の受験は過ぎてるし、知らないわけだわ、と思った。

で、話は戻って「姫路城がないね」という話になった。同時開催中の、池袋パルコに展示されている、と言う。(※渋谷と池袋の同時開催で、両方を鑑賞すると大人500円子ども200円)時間があるから、今行こう、といつになく娘が元気なので、一緒に池袋まで、足を運んだ。美術の時間である。

池袋パルコの世界遺産会場では、お客は私たちしか居なかった。
それなのに監視員が3人もいて、じっと凝視してくるので、大変居心地が悪かった。作品に触られる、と思っているのだろうか、私は娘が監視、もとい鑑賞されている気がして落ち着かない。それでも、作品自体は、池袋の方に軍配があがりそうだった。心なしか、点数が多かったように思う。

念願の姫路城

娘が気に入ったハワイ火山国立公園

いつかハワイに観に行こうね、といいながら、こんな状態でいつ海外に行けるだろう?

イエローストーン国立公園

ピサのドゥオモ広場

あっという間に日が暮れ、コロナで自粛なのにラッシュアワーになっては大変、とマスクをしっかり着用し直し、JRに乗る。エレベーターに乗った瞬間、「ママ、もうすこし、後ろに立とう」と娘が私を後退させる。訝しんで彼女を見ると、「1メートル置きがいいんだよ」と真顔で言う。すでに娘の方が、コロナ知識が上がっている。あんまり神経質になってもな、と思いつつ、私たちは数歩後ろに下がった。

コロナで娘よ、強くなれ

政府の発令で、3月2日から小中高は一斉休校となり、渋谷区も条例が出た。
夏休みに匹敵する、未だかつてない春休みが突如全国で始動し、多くのメディアで報じられているように、子育て世帯に大激震が走ったが、わが家もその世帯の一つであり、私は働く母である。

歴史に残る日は、こうしてある日突然やってくるんだなあ、と2月末、私は3.11の日を思い出していた。
あの頃、私は妊娠していて、テレビではACの広告ばかりが流れ、精神的に落ち込み、過食した。
もうあの二の舞は踏むまい、と努めて、普段通りやってみよう、と心を強くした。あの頃は、水がなくなる騒ぎだった。今はマスクにトイレットペーパーだ。
でも、一度経験しているから、世間が大騒ぎしても、私は平常心でいたい。

だが、普段通りといっても、子どもの過ごし方に関しては、呑気にしていられない。
私は幸い、在宅勤務推奨令が会社で敷かれたので良いのだが、問題は、家で働けないママ友だ。数名、気になる人がいたので、私はひとまず月曜は預かるよ、と連絡したり、自助会の立ち上げを相談した。お互いに助け合えば何とかなる、と思ったのだ。

だが、思いのほか、各家庭の考えはぞれぞれであって、親戚一同で集まって子供を預かりあう者や、実家に帰る人、パパが在宅、と、ひとまず皆、なんとかなりそうだった。おまけに、どちらかというと、私の方が助けてあげられるよ、と言ってもらう始末であった。

その中で、唯一、学童に入れるから大丈夫、と言ってきた友人がいた。
私の大学時代の友であり、港区の高級マンションに住んでいる。わざわざ、高級と書いているのは、シッターを雇うお金に苦労しているわけでもないのに、学童に預ける決断をしたことに、私は、少なからず驚いたのだ。

そもそも、政府が学校を一斉休校を指示しておきながら、学童は始動するよう主張していることは、多くの矛盾をはらんでいる。
学校が集団感染の場所なら、学童も集団感染の場だ。少なくとも私の子の学童は、子供の人数が増えても教室はそのままの広さだと言った。地方の学童では1メートルづつ間隔をあけて、子どもの学習を支援しているところもあるようだが、そういった特別な配慮や、方針はない。(3月4日現在)

そういう学童に入れるのか。後でわかったことだが、港区の学童では1時間置きに除菌しているそうだ。それなら、安心か?渋谷区はどうなのだろう。
友人は聞いてみたら、と言ったが、私はただでさえ急なことで混乱している学童の現場にこれ以上、負荷をかけるのに気後れして聞けない。

私は、本当に学童にコロナ感染の危険性があるかは別として、集団感染は悪である、という論理で今の発令がある以上、学童に預けるのは私の中で、あり得ない選択だった。
それは、第一に、娘に対する姿勢として、あり得ない、と考えた。

しつこいが、学校が集団感染の場なら、学童も集団感染の場だから、そこに行かせるというのは、「あなた(の感染リスク)よりママは仕事が大事ですよ」と聞こえはしないか、と心配したからだ。

次に、前述した環境である。現行いまの教室の広さで、子どもを受け入れて、目黒区のある学童では90人と聞いた。(2月末時点)
もしわが子の学童にその人数が入ったら、どうなるのだろう。

と、こういうわけで、私は学童を遠慮した。

だが、しかし。
先週の月曜に、おそるおそる学童に電話したら、なんと、ふだんの夏休み(の学童参加者)よりも、ぐっと人が少ないことが判明した。
わが家は殆んど預けない家だが、それならば、ということで、娘を送り出した。

仕事も大忙しだったので、子どもが外出してくれて、大変に助かった。
おまけに何をしたのかと聞いたら、体育館でドッチボールをしたという。なんだ、それは素晴らしいじゃないか。

人数がしばらくは少ない見込みと聞いて、二日間は学童にして、三日目からは友人に預かってもらった。
ひとりでバスに乗れるなら、ママも送り出せる、と娘に言い、娘は初めて一人でバスに乗った。

「すごい緊張するよ・・・」と言っていたが、幸い、運転手さんに行き先を告げると、事情を察したのか、優しく対応してくれ、安心できた。
ママ友も協力してくれて、ありがたいことにバス停まで迎えに来てくれた。

帰りは迎えに行こうか?と私が聞くと、「一人で頑張ってみる」と娘は言った。

そうだ、こうして子は強くなっていく。娘よ、どうか、強くなってくれ。

♯コロナ休校 ♯テレワーク ♯渋谷区学童 ♯子供の居場所 

24の瞳

コロナで日本は大騒ぎである。私もソワソワしている一人だ。

今朝は、街中の人がマスクをしているような感覚に襲われたが、小学生にとっては、どこ吹く風、に見えた。

今日は1時間目、娘は体育の授業で、体調により遅れて参加した。遅刻の場合、親は連れて行かねばならぬ。

下駄箱に着くと、ちょうど校庭のグラウンドで体育座りしている子供たちが見えた。彼らから、娘が分かったらしく、何やら口々に子供たちが、何か叫び始めた。

「300回飛べたよ!!」「やったよ!」

そう言ってるらしい。

ガッツポーズをして見せたり、娘に手を振っている子。男の子たちが多かった。

思いがけなく出会った光景に、私はとても感動した。

子供はなんと、無邪気なのだろう。

今朝、大縄跳び300回をクラスで飛べたと喜んでいた。授業開始中というのに、屈託なく大声で報告してくる子供たちに、担任も仕方ないと嬉しそうに、私たちを見て、その態度を許していた。

24の瞳の小説を思い出した。

子供たちの純粋さ、純真さ、失われることなかれ、このまま大きく成長してほしいと、強く感じた。

新型コロナで在宅ワーク、学校行事もお稽古も中止に

連休を長野県で過ごせたことは、最後の幸運だったのか、
帰ってからまだ数日もたっていないのに、東京は異例のウィルス感染への厳戒態勢を敷き始めている。

私の会社も、今日になって、3月前半まで在宅勤務推奨と発表された。
そして渋谷区も、区が主催する行事は中止(詳しくはクリック)と告知があり、教育委員会からもお達しがあり、娘の学校の行事は軒並み中止、もしくは努めて少数での実施、となった。今年卒業する6年生や親御さんが気の毒である。だが、下手すると入学式もこの先どうなるか、という感じだ。

 今日わが家はお友だちが親子で遊びに来ることになっていた。楽しみだったのに、ふと、こんな状況下で来客があっていいのか、と心配になった。友人が来てすぐ手洗いを薦めると、「ウィルスを落とさなくちゃね。」と彼女は笑ったが、まるでお友だちを病原菌扱いしているようで気が引けた。そんなつもりはないのだが、お互いに気を付けないといけないのだ。これからは、友達を家に呼ぶことさえ、自粛するべきだろうか。

 なんだか、まるで戦争時代の非国民探しみたいに、もしも万が一、発症したら隠さなければ、みんなから後ろ指刺されそうで怖い。そんなことを考えていたら、娘のお稽古先からも3月末まで中止の案内がきた。もはや集団=悪の世界だ。今年はお花見も自粛ムードになりそうだが、私としてはお花見ぐらいマスクしながらやってもいいではないか、と今のところは思っている。
  
 なんだか、異常事態が始まった。たった一匹のコウモリが、世界を変えていく。恐ろしいことだ。

南信州二泊三日の母子旅・水引とそば打ち体験

伝統工芸の水引(みずひき)。

結婚式のお祝いの袋に、縁結びの飾り紐がついているが、あれが水引といって、紐を編み込んで作るものである。

先に書いた紙すきに合わせ、飯田で300年以上の歴史を持つ水引工芸は、現在も全国生産量の70%を占める一大産業という。

考えたことはなかったが、水引で色々なものが作れる。

ブローチ

これは、キットから作った縁結びのお守り。

せっかく作ったけど、渡す人が限られるなと思い、

「独身の人にしか、プレゼント出来ないですかね?」と、お店の人に質問したら、こう返された。

「いえいえ、仕事でも、なんでも、良いご縁の結びがありますように、という意味ですよ」

なるほど、上手い。

お次は、そば打ち体験。

NHK料理番組に出演歴のある方が、講師として、美味しい蕎麦の作り方を教えてくださいました。

全員、美味しい♪と大喜び。ほんと、美味しかったです。ありがとうございました。

帰りはバスの中で女の子3人、一番後ろに座って小学生トーク。子供は仲良くなるのがホントに早い。

盛り沢山の旅行は、いよいよ帰途へ向かう。

夫に、お土産のお蕎麦を食べさせるのが楽しみである。