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マレーシアを代表する劇団が日本に上陸★11月演劇

マレーシアを代表する劇団が日本にくるよ、と広報担当の先輩から連絡を頂きました。
東南アジアの文化や思想に造詣のある人や、演劇を見たことない人もぜひ見てもらいたい舞台だそうです。

ナディラ

ナディラ


※ドラえもんじゃないよ◆『ナディラ』(※主人公のお名前)だよ。
チケットや詳細は上記をクリック。前売券は既に販売開始。

演出家はこの綺麗な方。
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一言メモ:主演女優は、東京国際映画祭の上演されるアジア三面鏡2016:リフレクションズにも出演中の、
     マレーシアを代表する女優さん

内容  :マレーシアの母子家庭を舞台に、女手一つで娘を育てたモスリム派の母に、再婚の話がでてくる
     ことで母子がぶつかりあうストーリー。単純な再婚の問題よりも宗教の改宗が迫られること等が
     日本ではあまり見られない見どころ(と思います)。

主催  :フェスティバル/トーキョー

芸術の秋!よかったらぜひお出かけください:)

赤道にポケモンがいるか確認できる唯一のアジア人

それが、世界最高峰のヨットレースにアジア人で初参戦する、白石康次郎氏だ。

4年に1度開催されるオリンピックならぬ、世界1周単独無寄港ヨットレース(2016年11月6日~)『vendee globe』(ヴァンデ・グローブ)。日本ではあまり知られていないが、世界全体でみればツール・ド・フランスを超える注目度と言われ、観戦者はスタートとゴール地点にそれぞれ約100万人が集う。

今年、空のF1で有名なレッドブルの室屋選手が優勝したが、これに続き海のF1の舞台を、日本人としてはもちろんアジア人初で参戦する、日本の白石康次郎氏。

  49歳、太陽みたいな人。

※ヴァンデとは、フランスのヴァンデという場所の地名で、そこから出走が決定している艇は、わずか20艇。その完走率は55%(前回実績)。

※日本では無名なこのレース、単独無寄港で世界一周した人はこれまで200人ほどで、この数は宇宙飛行士よりも少ないそうだ。

このレース、事前の準備が勝敗を左右するほか、安否に多大な影響を与えるらしく、出場後の今も機材が必要な模様。足りない分は一口1000円〜でクラウドファンディングでただいま募集中。支援はこちら

  
(応援よろしく)

と私にウインクしたように見えた。(え、それは違う?!)

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記者クラブで面白かった話はいくつかあるが、印象深かったのはまず、白石氏の明るさと飾らない人柄だ。こんな人が友達でいたらいいなと思わせる魅力があるが、その笑顔を眺めていると、この人がもし死んでしまったらどうしよう、と不安な気持ちにもなった。

だが、彼自身はこの出場は30年越えの夢で、

「僕の中では『男の夢』。妻からは世界一周して何になるの?と言われ、すみません、としか言えない」と苦笑しつつも、「でもやりたいんです」とキッパリ述べていた。

私は彼の話を聞き、第一次南極観測隊の越冬隊長を務めた京大の西堀栄三郎氏を思い出した。

西堀氏は子供の頃に南極に行きたいと志し、アメリカ留学時に南極へ行ったことのある人を探して夢を叶えた人だ。著書「石橋を叩けば渡れない」の中に次の章立てが展開されている。

○若いころの夢はいつか実現する
○人間は経験をつむために生まれてきたんや
○はじめから役に立つ研究なんてあるだろうか
○南極へ何のために行くんですか   etc.

きっと白石氏も、何のためにヨットに乗るんですか、と幾度となく聞かれただろう。だが彼は、ヨットで人生が豊かになった、と言い、私はこの発言にドキリとした。

私も世帯を持つようになってから、その言葉を多用している。
白石氏にとってのヨットは、きっと私にとっての家族であり、衝撃的なものだったのだ。

挑戦やアドベンチャーについて、日本はその危険性や意義を問う声が多く、理解が少ないが、欧米ではそこに価値があると意義を認め、結果がどうなろうともよくやったという賛辞がまず贈られ、勇気を称える土壌がある。
そのため、最後にこの3人の言葉で話をくくっておく。


人間というものは、探究心とでもいうか、そういうものが心の奥底にムラムラと出てきて、
誰に命ぜられるということもなく、一生懸命になる。私の場合でも、研究して、
それが一体何のためになるのか、といわれたら、別にお国のためになるとも、
人類のためになるとも思わず、とにかく夜通しまでしてやった。
・・・人間というものは、そういう本性のために動くものであって、
私はこの本性というものは、非常に尊いものだと思っている。(西堀栄三郎)

自分がわずかなことしか知らないということを知るために、
多くのことを知る必要がある。(モンテーニュ)

人類は、いわば不断に学ぶ唯一の存在である。(パスカル)

白石氏の挑戦に神様のお守りがありますよう、そして必要な資金が満たされますように心から祈る。

女性の仕事に対するマインドを前向きにするビジョナリーウーマン研修

金曜日、JR山手線で高田馬場まで早起きしてやってきた。

今日は会社の選択研修だ。
私はフランクリーコヴィ社のビジョナリーウーマンという一日講座を選んだ。
結婚や出産のライフイベントが多い女性の生き方を見つめ直す本カリキュラムは、産後に自分を振り返る機会がない私にはちょうどよいと思った。

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場所はリーガロイヤルホテル。
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会場につくと、会議室かと思いきや、宴会場に白いテーブルクロスをひいた丸テーブルが9つ並んでいて、1テーブルは6席だった。好きな席に着座せよ、というので、女子だけの華やかな雰囲気に圧倒されつつも、私はど真ん中の一番前の空席に座った。

だって、今日はやる気あるもん!

ちなみに、この選択は間違ってなかったようで、チームリーダーをさせて頂いたが、私のテーブル席はみな協調性があって(20代~40代、うち20歳の子供がいるというワーママもいた)、最後には「このメンバーで良かったね」と皆で笑いあうほど和気あいあいになり、たった一日の出会いはまた再会してもいいなと思うほどだった。
 ※セミナー中の議論では昨日彼と別れたばかりという告白まで飛び交った(笑)。

ランチ付きの1日コース(一時間休憩)。

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研修の中身は書いてはいけないので、内容は端折るが、私には気づきがいっぱいあった。
そして、今の自分は所帯を持ったから、最低限の仕事をこなして、家庭第一で生きればいい、と自分のこれまでの世界は捨てる予定だったが、そうやって肩肘張った決心をしなくてもいいのではないか、と思えた。
物理的には自分の時間がないので、なかなか自分の世界を持つこと自体は難しいが、未来は可能性に満ちている。
私たちの思考は何も縛りがなく、自由なのである。

そんなことを考えているうちに、ナチスの収容所に監禁されながらも希望を失わなかったコーリーテンブームのことを思い出した。今の私はコーリーと逆の安穏な環境下にいるが、それでも「子供がいるから私は○○できない」と発想しがちな〝依存〟状態を、自分が好きで選んでいるという〝自立〟に変えて主体性をもっと積極的に持つ訓練が必要だと思わされた。

子供がいながら自分の世界を持つことに迷いがあったけれど(というのは、私はどうしても子供を一番にしたいので)、家族はもちろん最重要のままで、まずは思考だけは自由に欲張る想像をしながら、やれるところまでやってみようと考えた。

というわけで、このブログは約3年余前から自分のためだけにと綴ってきたが、これからは少しづつ社会への情報発信も志していきたい。

みなさんお祈りと応援と助言を引き続き、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m

by桜子