以前インタビューさせて頂いた北原さんからお誘い頂いていたライブ。やっとお邪魔できました。
終了後は北原氏が人形の家を解説するナイトミュージアム付。
月別アーカイブ: 2009年4月
上海集会 Shanghai gathering
日曜日。バスに乗って、Hさんと一緒にCさんのおうちへ。
残念ながらCさんのご主人は不在でした。
ランチにカレーライス&チラシ寿司+日本のお菓子
(ピンボケですが個人情報保護的にこれで良いかと)
中国語を教えるNちゃんと現地の交換留学女子大生。
上海街中 Shanghai street
上海版ホットペッパー。
駅の改札口にある自動販売機で、ボタンを押すとクーポンが出るらしいです。
左側を歩いて右側に立て、と。大阪と同じですね。来年の上海万博開催に向け、中国は頑張ってます。至る所、工事中でした。
FamilyMart
STARBUCKS
南京路にあったショーロンポー屋さん。
左端はトウモロコシ45円。
上海料理 Shanghai food
「豫園」の入口、ショーロンポー(小籠包)屋さん。1パック12元(約180円)
Sweets(温かい小豆)
豫園
chinese-tea tasting
Though I try to deliver video across YouTube, I cannot access…
中国上海 Shanghai China
arrived in Shanghai.
I spend 4 nights sleeping at H-san’s house.
LOUVRE ルーヴル美術館展(国立西洋美術館)
思いがけず、絵画に感動してしまう。
Johannes Vermeer, Lace embroidery woman
ヨハネス・フェルメール「レースを編む女」National museum of Western art
<絵の解説>
レース編みは時間がかかる上に、細心の注意を要する作業です。このため、主婦や結婚前の女性が編み物をするのは、俗世間の誘惑から身を守るためだったといわれます。小さな書物はおそらく聖書で堅実な家庭の理想が描かれています。
Just saw this. Cool.
clip
*携帯サイト視聴率算定:官民共同秋にも実験。
総務省は携帯電話やPHSの利用動向を分析するため、官民共同で業態ごとにサイトの閲覧順位を示す「視聴率」を算定する事業にのりだす。
携帯広告に関する判断基準を設ける事業を育てることで、携帯と関連市場の効率化や底上げを目指す。
携帯を含むネット広告費は増加傾向にあるものの、企業にとっては携帯の広告効果を確かめる手段が無く、対応策を求める声が出ていた。総務省はネット環境のビジネス面での利便性向上」「関連市場の底上げ」を訴えていた経緯もあり、国費を投じる判断を下す。
総務省は今年度から「ICT(情報通信技術)先進事業国際展開プロジェクト」を開始。複数の事業採択を想定して、総額20億円を今年度予算に盛り込んでおり、「携帯版視聴率」事業はその第一弾になる。
国の積極関与をいぶかる声もあり、実質的には民間主導で事業を進め、同省はシステム開発面での支援などに限定する見込みだ。(日経新聞090416)
*双方向デジタル放送実験
FM東京、avex、吉本興業子会社、ぐるなび × 福岡市内=次世代デジタル放送実験
→2011年以降に空くアナログテレビの周波数を遣った携帯端末向けの新しい双方向放送サービスになる見通し。新たなコンテンツ販売媒体や販促手段としての可能性を探る。
実験には専用の携帯電話型受信端末200台、配信内容はお笑いや音楽番組などの動画コンテンツ。JMデジタルメディア(三井物産、JFNなど出資)がモニターの声や利用実態、アンケートなど調査する。(日経MJ090412)
*プラスチック・ロジック社、試作端末(2010年)
*キンドル2(25万冊の印刷媒体が無線で端末に取り込める。blog1200。amazon.com)
*ノイズ インタビューto上野千鶴子
「情報はノイズから生まれる。異文化が背食すると摩擦が生じ、ノイズとなる。その99%は役に立たないが、1%が貴重な付加価値となり、ヒット商品や先端技術の種になっていく。同質な人材を揃えても、業績向上に繋がるような情報は生まれない。」
-個人が情報生産性を上げる為にできることは?
「ノイズの発生装置を持つこと。自分が異分子となるようなストレスの多い環境に出向いたり、自分が当然と思うことになぜ?と問いかけるよう亜異質な人を身近に置いたりすること。そして、落差のある生活を送ること。その落差が情報を生む」
ヴォワ・ラクテ@神谷町
ここ、どこですか?ってかんじ。
フレンチのお店でした。
女子のための美ィキペディア
昨夜、美容院でふんふん言いながら、ヘッドスパを受けていたら、目の前に、講談社の雑誌「VOCE」が。
何気なくページをくくったら、「美ィキペディア?Vikipedia」
美ィキペディアだよ、みなさん!!
私はすごく、驚いた。
そして、世の女性がどれくらいウィキペディアを知っているんだろうかと考えた。
(Wikipedia=ウィキメディア財団が運営するオンライン百科事典)
やるな、講談社、とふっと思い
この発案者はぜったいに男性だと私は考えた。