日別アーカイブ: 2010年1月5日

Christmas in Arizona

 クリスマスの日、みんな(家族)で食事をしたあと、ツリーの下に置いてあるクリスマスプレゼントを空けました。

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 いくつになっても、プレゼントはワクワクするもの。

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 そして--

 「From Santa To Sakurako」という、私へのクリスマスプレゼントも
大きな赤い靴下の中に入っていました・・・!

Grand Canyon with Philipines family

春物の洋服と2~3のセーターしか持っていかなかった私。

ホストファーザーのピートが、グランドキャニオンは真冬の零下だから
その格好ではとても無理、と言う。

ニタリと笑って、
「きみがどうしても、と言うなら祖母のミンクコートを貸してあげてもいいよ」
と言うので、私もニタリと笑い返した。

「dare」(どうしても)

かくして、グランドキャニオンへ、毛皮のミンクを着て出かけることになった。

旅行者の多くが立ち寄る場所だから、大半の人はラフな格好だろうに、
フォーマルウエアで行くなんて、たぶん、私ぐらいなもの。

けど、ゴージャスでいいじゃない?

羽織ってみろ、といわれて着てみたらすごく似合うと絶賛され、
私も気分良くなって言われる通りに写真を撮った。
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やっぱり、この服を着て出かけるんなら、
ボーイフレンドの一人や二人ぐらい、捕まえてこないとね、とからかわれた。
(※みんなは私に特別な人がいないのを知っている)

しかし、この毛皮を着るにあたって、
動物保護団体からクレームをつけられたらどうするか、という話になり、
ホストマザー(アリス)からは、
「もしも何かあったら、『私のものじゃない』と主張しなさい」と指導され、
私は言った。

” Don’t worry. I’ll say EIGO WAKARIMASEN!!”
(=心配しないで、エイゴワカリマセン!!って日本語で言うから)

すると、みんな、ゲラゲラ笑った。

しかし、ミンクのコートを着るとなると、次に問題となるのが帽子や靴である。

アリスが黒ブーツを貸してくれ、さらにミンクのコートより高額だという、
カザフスタンの毛皮帽子を貸してくれた。
GrandCanyon.JPG

「でも、アリス、私が出かける先は宮廷じゃないのよ。
 たかが、山に出かけるんだけど・・・」

と、私が言ったら、

アリスも、吹き出しながら、確かに、と言うので、
結局、毛皮と合わせてもおかしくない、そこそこの帽子を貸りた。

それで、行ってきたグランドキャニオン。
GrandCanyon4.jpg

単独でツアーに参加したら、車中でサンフランシスコ在住のフィリピン人一家と仲良くなり、
「Sakurako!come,come!」とどこに行くのにも終始呼ばれて、行動を共にした。
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こうしてみると、さながら、私ったら、フィリピーナ。
GrandCanyon3.JPG

Phoenix,Arizona

アリゾナ州のフェニックス市へ飛行機14時間ぐらいかけて、行ってきました。

フェニックス市というのは、全米で5番目に大きな都市だそうで、
アメリカでは避寒地として有名かつゴルフが楽しめる場所、と聞き、
リゾート地なのねー♪冬物のコートは成田空港で預けたほうがいいかしら?
という理解で来てみれば・・・

寒い!!!

寒すぎる。

・・・アリゾナは暖かいぞ~、とメールをくれた人はたれ!?
寒くて、寒くて、冷え症にはかなりこたえました。(++;)

だけど、ふと目を街に転じてみれば、サボテン(=cactus)があちらこちらに。
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Phoenix02.JPG

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車を走らせていると、
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↑こんな風景がそこここに。

つまり、田舎っぽいところに遊びに来ました。

初出勤

今日から会社が始まった。

私は今日という2010年度の初出勤を迎えるにあたって、
頭の中であるシナリオを描いていた。

もちろん、清々しく出社して、「お仕事頑張ろう!」と
意欲溢れる思いをブログに載せ、
読んで下さる方に明るさと元気を届けよう、というものだ。

しかし、現実は実にシビアである。

・・・私、本日、不調です。

「誰とも話したくないなあ・・・」と心の中で
思っていたりする。

だけど、年始めに無愛想というわけにもいかず、
なんとか気持ちをアゲてみる。

まことに、

人生は思ったとおりにいかぬということを、
年初から痛感させられる。

神様、いつもたくさんの学びを授けてくれて、ありがとう。

だけど、今日ぐらいは華々しい気持ちで出勤したかったわ・・・。

しかし、それでも、こうした暗い気持ちや悲しみのあとに、
たくさんの良いものを授けてくれるということを、私は昨年体験した。

遅ればせながら、昨年起こったことを少しブログに書いてみたいと思う。