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ママとお花

夕食を用意していると、胡瓜を見て、「切りたい!」と娘。

道具一式渡したら左が花で、右が私のカオ、という。


う〜ん、豊かな発想力だ。

しかし、これに至るまで、出張の弊害なのか、夕方保育園に残業なしで迎えに行ったところ、ママ、早い!嫌だ〜!と30分も泣かれて、まいってしまった。

私の方こそ、嫌だと言いたかった。

もっと仕事した方がいいのか、減らした方がいいのか、さっぱり分からん。


保育園の運動会

今日は運動会があった。
茅ヶ崎に住む義母は、遅刻してはなるまいと思ったらしく、今年は朝7時半にやってきた。

・・・お母さま、早すぎ。(**)

開会式は9時過ぎだ。が、結婚6年目を迎え、義母の生態にはもう慣れた。
何事もなかったかのように、自分のペースを崩さず、
家族の朝食を用意し、身支度を整え、娘の髪を結わえて、家を出た。

みんなで会場へ向かうと、道すがら娘が「・・・ウンチ」とトイレ申告。
こちらも、子育て5年目を迎えるにあたり、動じることなく、冷静に対処。
私もママとしてすっかり逞しくなった。

で、運動会。
IMG_4101.JPG
※無難な写真を撮りそびれたので、タンポポでお楽しみください

娘は年中だが、年長さんは最後の運動会のせいか、
開会式や、閉会式など、いたるところで、見せ場があり、
よその子をみていても、感動した。
子供が成長するのは神秘である。

うちの子は去年と比べると、正面を向いて体操しない、ということがままあり、
一昨年は親を見つけると、舞台から堂々と手を降っていたのに、
人前に出るのが恥ずかしい、という感情を芽生えさせていた。
それが一過性なのか、生来の性格なのかは、まだよくわからない。

よく、親は子のことがよくわかる、というが、
正直言って、こちらも子育て真っ最中なので、私自身が子供の言動を通して
驚くことが少なくない。

元気がいいので、人前に出るのが好きなタイプかとおもいきや、
意外と人見知りだったり、目立つことが嫌い、といった面を今は見つけて驚いている。

そんな子供の成長を感じながら、1年の経過を比較できる運動会。
女友達や、近所の男の子、アメリカから帰国中の3人家族など、思いがけず
いろんな方が来てくださり、うれしい運動会だった。

とはいえ、いろいろ気疲れもしていたので、
終わってホッとしたーーーー!!
神様、今日も一日守ってくださってありがとうです~。


保育園の朝

  保育園の朝はいろんな家庭の姿を垣間見る。

今朝4歳児クラスのお部屋に入ると、
ベソをかいた女の子が先生に抱っこされていた。
見たら、先日妹が産まれたばかりの子だった。
確か昨日が産院からの退院日だった。

ママ、帰ってきたの?

と聞いたら、力なくうなづいた。

きっと帰宅したママが独占出来なくなり、
寂しくて泣いてるんだな…
と、容易に想像がついた。
うちに何時でも遊びにおいで

と声をかけて、部屋を去った。

駅へ向かう途中、見知らぬ男の子が、

「あっ、べべちゃんのママ‼︎」

と叫んだ合図で、挨拶を交わす。

学年別だと親の顔も分からないし、
ましてお父さんの顔は更に分からない。

ただ朝はお父さんが見送りの家庭が少なくない。わが家も本来は夫が朝の担当。

しばらくすると、娘のクラスメイトのパパが、ママチャリを走らせていた。

あの子のお父さん、
ああいう人なんだ

と、遠くからぼんやり眺めた。

たしか、海外出張が多いとあの子のママが言ってたな…

そんなことを感じながら
みんな頑張ってる姿に背中を押され、
駅へ着く。


渋谷区保育園結果、落選で出来ること

「保育園に落ちて、精神的に参っている」と、
私のブログを読んでくださった方から私信を頂いた。

・・・そうかぁ、それは可哀想に・゜(*゜´Д)ノ 。゜ヽ

というわけで、私の知っていることを赤裸々に、もう少し書く。
もし、参考になれば幸いである。

1歳クラスの場合

◆保育園に落ちると「保育所入所不承諾決定通知書」が届く。
 育児休業給付金を受けている人は、せめて、延長手続きをしよう!
 
1)そして、もし職場が休み延長可能な環境なら、割り切って育休を延長し、かけがえのない乳幼児生活を満喫しよう!

 ちなみに私が育休取得に心を定めたのは、近所のキャリアウーマン(一流商社で定年まで勤務)の言葉が大きい。その方が「もっと育児をすればよかった」(幼少期はあっという間だから)と私に「休んだ方がいい」と助言してくださったからである。私も、その言葉はおそらく真実だと思った。というのは、他にもその声を聞いたからである。

2)上記に対し、復帰しないとクビ或いは復帰をしたい方は、今から必死に探す!

 →→ここでひとつ朗報?です。
  渋谷区の場合、認可保育園に落ちると、落選者だけが申し込みできる「区立保育室」の案内が、保育所入所不承諾決定通知書と一緒に届きます。
  渋谷区の区立保育室一覧
  そこで、通える範囲の保育室があれば申込む。結果は確か3月中旬頃。

 ちなみに去年、私にもその案内が来た。が、区立保育園という言葉を全く知らなかった私は「保育室」という響き(なんだかよくわからない)に、プレハブ的な建物と狭い室内を想像し、娘をそんな所へ入れてまで働きたいとは思わないとエントリーをしなかった。

 が、今年は職場復帰への緊急度が迫っていたのでえり好みしている余裕はなかった。念のためにと「渋谷区立代官山えびすにし保育室」の見学へ行った。すると確かにプレハブではあったが、恵比寿幼稚園(※たしか)の建て替えのときに作った施設のため、広く、滑り台付の園庭もあり、運営は(株)ポピンズで、預ければよかったかも、と目からうろこ!であった。
 すれ違ったお父さんに、保育の質を伺うと「いいですよ!」とのこと。預けたお母さん方からも、翌年もここに入れたい、という声もある(代官山えびすにし保育室談)ほどで、私は今年は落ちたらここに応募する考えだった。

 なので、もし保育室を知らない人は今からHPをチェックして通勤圏内か調べ、可能なら見学すること。可能性はまだあります。

→→保育室が近所になく、どうしても復職したい場合
 ①知り合いで復帰したママがいたら、そのママに探し方のノウハウを伝授してもらうのがおススメ。加えてその方が近所だと無認可などの情報もたくさん入るので助かる。

 ②知り合いママがいなかったら、オーソドックスだが渋谷区の保育課入園相談係(電話:03-3463-2492)に相談する。そうすると、ノウハウを教えてくださる。
私の場合、若い方が他人事のように対応するのに叫びたくなり、担当替えしてもらったら、次の方は地図を広げ真摯に対応してくださったので溜飲が下がった。なお、このときはたまたまの対応だったかもしれないため、若い=悪い対応とは限らないので、そこはご判断ください。(逆に年配=良いとは限らない)

 ここで、よく聞くのが〝子供を預ける場所がないんです〟という必死さをアピールするために、区役所には子連れで行った方が良い等と言われるが、私は関係ないと思う。それをメモしている様子もないし、むしろ、子供が隣でぐずりだしたりすると、こちらは焦って、落ち着いて考えられないので、思い切って一時保育などを利用して、預けて出かけ、話を聞いた後は、カフェに資料とスマホを持って、一杯飲みながら、先々のことに思いを巡らす方が戦略が立てられる気がする。(※精神的に参っている人は特に)

 ・・・ただ、子どもと一緒だと、電話をかける、ただこれだけの作業が非常に難儀!!
お昼寝したときが電話のチャンスなのだけど、そのとき必ずしも電話しやすい環境にいるわけではないので、子どもが寝てから、かけようと思うと区役所は閉まっている。本当に、本当に、電話はできません。メール一本するのだって苦労するもの。これ、以外と他の人には分からないんだよね。。。

 ③このほか聞いた方法は以下の通り
 ・議員などからアプローチ(要するに、縁故)
 ・偽装離婚する
 ・通えなさそうな距離の保育園も候補にいれる
  (注:内定をもらったら入らなくてはなりません。蹴ると、次から優先度が下がります)
 ・通勤途中に一時保育できる施設を探す。→待機児童の中で優先度をあげる
 ・ベビーシッターを雇う。→待機児童の中で優先度をあげる

私の友人は12月ぐらいに復職して点数をあげ、春の保育園児募集に応募してめでたく入園させた。これは有名なやり方だからみんな知っていると思う。ただ、これは0歳児クラス4月入園の場合は有効度が高いが、途中入園だと空きが出るまでは入れないのでリスクが高い。(なお、私の友達2名はこの方法でめでたく0歳から保育園には入れた)待機児童の中では優先度が上がる)

娘がそろそろ寝るので、この辺でおしまいにするが、
最後に。

そもそも、こういったやり方であるとか、区立保育園とは何かといったような保育園入園の手引きを、渋谷区のホームページでしっかり明記しておいてくれれば、私たち新米ワーキングマザーは、職員の手を煩わせることなく、情報収集出来るのに、どうしてその努力をしてくれないのかとうなだれる。

平成26年度の渋谷区予算における、子育て支援を調べると、待機児童解消に以下を予定しているようである。

26 年度 認定こども園開設及び分園設置
27 年度 区立保育園総合改修に伴う定員増
28 年度 認定こども園等開設

ハード(インフラ)を充実させたら、ソフト(それを伝える)も伴うことを忘れないでほしい。
積んでいる予算の一部をホームページに費やしたり、カタログを作るなど、区民への発信を尽力してもらいたい。発信力が渋谷区は非常に弱い、と思うのは私だけだろうか。もっとも、それは渋谷区だけでなく、他の区でもそうなのかもしれないが。

なお、杉並区みたいに、私も渋谷区長に現状を伺ってみようかなと一瞬考えて、区役所の職員にきいたところ、区長は待機児童解消には非常に積極的である、ということであった(保育課談)。さて、落ちて困っている人、もっともっと書きたいことはあるが、また、機会あれば、続きを書く。


2014年渋谷区保育園申込嘆願書

さっきの続き。
今年、私がどのように申し込みしたかというと、
こんな感じ

つまり、受かるわけないと思っていたので、
応募が始まるや否や、さっさと提出(申込順にして3番目程度)。

去年、申し込んだ際、1時間余待たされて子連れで苦労したので、
朝早く提出して、混雑を避けたのだ。(これは大正解でした)

提出時に面談らしきものがあり、
そこで訴えると、担当の人がメモをとってくれる。
が、去年アピールしても役に立たなかったので、
今年は一切、訴えなかった。

むしろ、
「どうせ落ちると思うので・・・」と
非常に可愛くない態度をとり、淡々と書類を出した。

つまり、嘆願書は出さなかった。そしてアピールも一切しなかった。
だけど・・・受かった!

受かった、という表現が正しいのかどうか疑問だが、
私の場合は、第二希望の保育園内定がとれた。

ちなみに第一希望の保育園では入園者枠が1名だった。