桜丘カフェの名物、ヤギのサクラ。
カフェのお兄さんがこれから散歩に行くと言う。一緒に行きますかと誘っていただいた。
黒いヤギのショコラはしばらく姿を見ていない。もしかしたら復帰は少し難しいかもしれないと言う話だった。
おっと、道端で大量のウンチ 。
お兄さんが一生懸命処理していた。
桜丘カフェのお兄さん、貴重な体験をありがとう。
桜丘カフェの名物、ヤギのサクラ。
カフェのお兄さんがこれから散歩に行くと言う。一緒に行きますかと誘っていただいた。
黒いヤギのショコラはしばらく姿を見ていない。もしかしたら復帰は少し難しいかもしれないと言う話だった。
おっと、道端で大量のウンチ 。
お兄さんが一生懸命処理していた。
桜丘カフェのお兄さん、貴重な体験をありがとう。
書きついでに、もう一つ4歳児の話。
昨夜もまた、真っ暗な寝室で眠りにつく前に、
娘がボソッと「Bちゃんが一番可愛い」と、クラスメイトの名をあげた。
誰々が一番可愛い、という表現を娘の口から聞いたのは初めてだったので、
なんでそういうことを言うのか尋ねると、これまた、
「Cちゃんが、ベベは可愛くないって」と言う。
このCちゃんは、先日娘のことを可愛いと言っていた5歳児だったので、
それを聞いて、(ははーん、降格したな)と思うと共に、
“誰が一番可愛い”、という女子特有の可愛いバトルが4歳児にしてすでに始まっていることに
可哀想になった。
娘よ、大事なことは外見より中身である。
だが、この使い古された言葉も、『人は見た目が9割』のこの世では説得力にかける。
しかし、上っ面な人間になってほしくない。
そこで思い出した、娘の好きなSMAPの「世界に一つだけの花」
♪ナンバーワンにならなくてもいい、もっともっと特別なオンリーワン♪
昨日ほどこの曲が素晴らしいと思った日はないかもしれない。
この話をすると、娘はようやく私の言わんとすることに理解を示した。
マッキーこと、槇原敬之(作曲・作詞)に大感謝である。
今日、小学校4年生の男の子が「死ね!」とクラスメイトの男の子に言われて、いじめられたという話を聞いた。
「冗談でしょ?!」
とのけぞった私に、本当よ、と渋谷のマダム。
私の認識は甘いのか。いまはそれが普通らしくて、そういう激しい言葉が小学校で飛び交う。
私が小学生の時、そんな言葉はなかった(と思う)が。
夜、4歳の娘ベベを寝つかせると、真っ暗な暗闇の中で
「ママあのね、今日もAちゃんがね・・・」と、
保育園でAちゃんがべべのことをバカと言い、ぶったり蹴ったりした、と毎度の報告を聞いた。
Aちゃんは、娘が3歳の頃からそういうお嬢さんで、体も娘より大きく、
でもまだ子供だし、たぶん根はきっと良い子なはず!と、今日までは思っていた。
「きっとべべのことが好きだからいじめるんだよ〜」
と毎回、明るく励ましていたものの、今日は初めて
「『いーれーて』と言っても、私だけ遊びにいれてもらえないの。
どうしてって聞いたら、ベベのことが嫌いだから、と言われたの」
と告白され、軽い胸騒ぎを覚えた。
もしかして、Aちゃんは本気で娘をいじめているの?!
だって、男の子と違って、女の子はメンタルの成長が早いもの。
ちなみに、娘は一人っ子だ。
保育園に入るまで『バカ』という単語すら知らない育ち方をしている。
一方のAちゃんは兄弟が多く、バカはもちろん、いじめ慣れしている。
エラい違いだ。
だからといって、私は娘が2歳で保育園デビューするまでバカを知らない世界にいて
良かったと思っているし、平気でバカと何度も言う幼児はちょっとどうかと思う。
ネットで調べたら、いじめについてこんな記述があった。
いじめる人
○いじめられてきた(から、いじめる)人
○悪い手本に影響された(親や兄弟などが他者にどう接しているかをみて、同じ接し方をする)人
○弱さをかくして強そうに見せるため
いじめられる人
○孤立している人
○みんなと違う人(外見、人種、障害、宗教)
○自信のない人
いじめられたらどうしたらいいか(対処法)
○感情的にならない
○仕返ししない
○前もって避ける
○軽く流す、かわす
○予想外の受け答えをする
○相手にしない
○誰かに話す
なかなかいいことが書いてあったので、拾い書きして、紹介しておく。
引用元はちょっと宗教関係のサイトだったけれども。。。
(ちなみに、そこと私は全くの無関係ですので誤解なきよう)
ちなみに先ほどの小学4年生の渋谷マダムは、幼いうちは親が介在できるからまだいい、
これから先は親が介在できなくなる、と言う。
やはり、子供には圧倒的な賢さを身につけてほしい、
心から祈るばかりである。
先日お伺いした、シリコンバレーに本社があり、東京では外苑前にオフィスを構えるエブリセンス社

先週の日経ビジネスでも同社が紹介されていましたが、このとき伺ったのは同社CEOで、「無線LANの立役者、真野浩の仕事と家庭の両立法」(購読無料、但しすみませんが簡単な会員登録が必要です)
「思えば仕事関係の人にも、家庭の話をしたことがないなあ……。」(真野浩談)
ということで、今回初めて奥様の話にも触れて(!)お話し頂きました。
ついでに・・・
*取材こぼれ話*健康管理編
真野「よく『私の履歴書』(日経新聞の連載)に大体みんな書いてあるけど、僕ダメなんだよね。そういうの、しないの」
桜子「(インターネット協会理事長の)藤原洋さんは朝から走ってますよ!」
真野「偉いよね~。」
桜子「うん。」
真野「若い頃はジムにも行ったけど、(建物の中で走るのは)モルモットみたいというか、自然じゃないじゃない?それに、やってみたら、膝痛めた(笑)」
桜子「ハハハ。」
というわけで、このようなお人柄の真野さんのワークライフバランスについて、良かったらぜひご一読ください。
意外な一面があるかも、ですよ? m(__)m