慶應義塾大学に「講堂」を寄贈した人って誰よ?

・・・それは藤原洋さん、という方であります。
桜子との一問一答をココだけに発表し、末尾にインタビューリンクを載せました。
じゃじゃーん。良かったらぜひ読んでくださいね。


■1日のスタートはランニングと筋トレから

桜子「まずは、頭の体操で、昨夜の就寝時間は?」
藤原「0時半ですね。」
桜子「では、今朝の起床時間は?」
藤原「6時ぐらいかな。」
桜子「毎朝の日課はありますか?」
藤原「はい。朝5kmランニングをしてるんです。」
桜子「起きてすぐ?」
藤原「はい。ランニングの他に、腹筋、腕立てを50回、懸垂は10回やってます。」
桜子「わ、凄い!家に懸垂機があるんですか?」
藤原「あるんですよ。」
桜子「へえ~。では、好きな色は?」
藤原「白ですね。」
桜子「私もです・・・(笑)! とそれはさておき、では好きな言葉は?」
藤原「自分で作った言葉なんですけど、“知恵と、愛と、根性”。」
桜子「おおっ・・・知恵と愛と根性・・・。」
藤原「すみませんね、なんか、つまんなくて(笑)。」
桜子「いえいえ、とんでもないです。これまでの人生が知恵と愛と根性で凝縮されているんですよね。
   私、ご本を読みましたのでなるほどと思いました。座右の銘ですね?」

藤原「そうです。」
桜子「では、藤原洋の華麗なる経歴について振り返っていきたいんですけど。」
藤原「華麗ではないです。」
桜子「いや、華やかですけれども・・・。」

といって、取材させて頂いた内容については、こちら。IT業界の革命家、藤原洋のワークライフバランス

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