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sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

お風呂場リフォーム・3日目

昨日は写真撮るほどではなかったが、今日は見事にここまで完成していた。

   
 
マンションの窓は共有部なので仕方ないにしても、あっという間にここまで綺麗に。

  
すご〜い!!

娘、大喜び。

あと、数日で銭湯通いも終了の兆しである。

お風呂場リフォーム1日目

よりによってこんな暑い日に、フォームを開始した我が家。

こうやってみると、窓が板で仕切られているせいか、狭っ、という感じ。。 

でも、板がないと典型的な日本のマンションのお風呂広さかと思う。  
 バス選びから何まで主人に任せたので、夫のチョイスに期待!

超楽しみ。

保育園の園庭

あっという間に6月も終わり、7月に入った。

保育園の園児たちが育てたナスも、大きく実った。

 
娘が、庭のナスを見て、と言うので、これみて茄子好きに変化してきた理由が分かった。

実地学習は大事である。

さて、今朝は心労気味なので、友の薦めもあり、朝から聖書のメッセージを聞いてみた。

朝からそんなヒマあるか?と思っていたが、トライしたところ、3分くらいで、オーディオ環境は設定できた。
あとは聴きながら、朝の支度をするだけ。

聞いてたら少し元気になった。

子供の教育

内容は聖書から考えた視点。リンク探したら、あったので、クリッカブルにしておく。

先日、年上のママ友から、巷に育児書はたくさんあれど内容がペラッペラ、と嘆いていた話を思い出した。

そうなんだよな〜。いい話こそ、実はどこかに埋もれていたりするんだよなあ、と思い、どなたかの参考になれば、と共有する。

AI人を使って書く、経済学者・野口悠紀雄氏の最新文章術

月1回連載中のワークライフバランスのコーナーで、今回は野口悠紀雄氏を突撃。

経済学者、野口悠紀雄の仕事と家庭の両立

今回はこちらで、野口氏の新刊「話すだけで書ける究極の文章法」の読者プレゼント企画もあり、著者サインつき。ならばと、どさくさにまぎれて、私もサインを頂きました。

   
 
頂いたメッセージ内容のUPは後日・・・。

※仕事を効率化する文章法の本はこちら

そして、ここだけコンテンツも作成してみました☆
経済学者、野口悠紀雄の仕事と家庭の両立のこぼれ話です。

■日本人は長文が苦手で、プレゼンテーションも下手

音声入力の可能性は、野口によれば文章作成だけにとどまらず、プレゼンテーション能力の向上にも有益だと言う。

野口「プレゼンテーションは誰もが上手にできるものではない。皆、最初は失敗している。残念ながら、話す訓練を日本人はしていないから。知的な仕事をしている人でも口頭のプレゼンテーションは滅茶苦茶です。だって、その訓練どこでしました? してないでしょう。日本の学校教育では教えていないし、訓練もされていない。まったくデタラメなプレゼンテーションをしているわけですね」

桜子「プレゼンが上手な人は、そう生まれついているかと思っていました(笑)」

野口「そんなことはない。何度も似たような内容を喋るからできるんです」

桜子「なるほど。じゃあ、私も練習すればできるようになるんですね」

野口「もちろんです。人の前で話をするのは重要でしょう?公の場で発表するだけでなく、チーム内で意見を求められたら、応えるのもプレゼンテーションです。組織で仕事をしている限り、プレゼンテーションは常に付きまとう。10分間話すことは誰でも必要です。アメリカ人は、小学校の時から学校で訓練されて、クラス全員の前であなたの意見は?と聞かれている。その違いは大きい」

「なるほど~。こんな話を聞くと、子供の教育のために日本を脱出したくなりますね」と私が言うと、
野口先生は「いいですね、いいと思います。」と仰って行くならここがおすすめという国を幾つか挙げて教えてくださったのでした。

またこの話はご縁があれば、記事でご紹介出来たらいいなと思います^^。

野口先生、大変ありがとうございました。

渋谷でヤギとお散歩

桜丘カフェの名物、ヤギのサクラ。

カフェのお兄さんがこれから散歩に行くと言う。一緒に行きますかと誘っていただいた。 

 
黒いヤギのショコラはしばらく姿を見ていない。もしかしたら復帰は少し難しいかもしれないと言う話だった。

おっと、道端で大量のウンチ 。 
お兄さんが一生懸命処理していた。

  

桜丘カフェのお兄さん、貴重な体験をありがとう。

クラスで誰が一番可愛いか?〜女子トークの始まり〜

書きついでに、もう一つ4歳児の話。

昨夜もまた、真っ暗な寝室で眠りにつく前に、
娘がボソッと「Bちゃんが一番可愛い」と、クラスメイトの名をあげた。

誰々が一番可愛い、という表現を娘の口から聞いたのは初めてだったので、
なんでそういうことを言うのか尋ねると、これまた、
「Cちゃんが、ベベは可愛くないって」と言う。

このCちゃんは、先日娘のことを可愛いと言っていた5歳児だったので、
それを聞いて、(ははーん、降格したな)と思うと共に、
“誰が一番可愛い”、という女子特有の可愛いバトルが4歳児にしてすでに始まっていることに
可哀想になった。

娘よ、大事なことは外見より中身である。

だが、この使い古された言葉も、『人は見た目が9割』のこの世では説得力にかける。

しかし、上っ面な人間になってほしくない。

そこで思い出した、娘の好きなSMAPの「世界に一つだけの花」

♪ナンバーワンにならなくてもいい、もっともっと特別なオンリーワン

昨日ほどこの曲が素晴らしいと思った日はないかもしれない。
この話をすると、娘はようやく私の言わんとすることに理解を示した。

マッキーこと、槇原敬之(作曲・作詞)に大感謝である。

幼児のイジメ問題を考える〜いじめる子、いじめられる子〜

今日、小学校4年生の男の子が「死ね!」とクラスメイトの男の子に言われて、いじめられたという話を聞いた。

「冗談でしょ?!」
とのけぞった私に、本当よ、と渋谷のマダム。
私の認識は甘いのか。いまはそれが普通らしくて、そういう激しい言葉が小学校で飛び交う。
私が小学生の時、そんな言葉はなかった(と思う)が。

夜、4歳の娘ベベを寝つかせると、真っ暗な暗闇の中で
「ママあのね、今日もAちゃんがね・・・」と、
保育園でAちゃんがべべのことをバカと言い、ぶったり蹴ったりした、と毎度の報告を聞いた。

Aちゃんは、娘が3歳の頃からそういうお嬢さんで、体も娘より大きく、
でもまだ子供だし、たぶん根はきっと良い子なはず!と、今日までは思っていた。

「きっとべべのことが好きだからいじめるんだよ〜」

と毎回、明るく励ましていたものの、今日は初めて

「『いーれーて』と言っても、私だけ遊びにいれてもらえないの。
どうしてって聞いたら、ベベのことが嫌いだから、と言われたの」

と告白され、軽い胸騒ぎを覚えた。
もしかして、Aちゃんは本気で娘をいじめているの?!
だって、男の子と違って、女の子はメンタルの成長が早いもの。

ちなみに、娘は一人っ子だ。
保育園に入るまで『バカ』という単語すら知らない育ち方をしている。
一方のAちゃんは兄弟が多く、バカはもちろん、いじめ慣れしている。
エラい違いだ。
だからといって、私は娘が2歳で保育園デビューするまでバカを知らない世界にいて
良かったと思っているし、平気でバカと何度も言う幼児はちょっとどうかと思う。

ネットで調べたら、いじめについてこんな記述があった。

いじめる人
○いじめられてきた(から、いじめる)人
○悪い手本に影響された(親や兄弟などが他者にどう接しているかをみて、同じ接し方をする)人
○弱さをかくして強そうに見せるため

いじめられる人
○孤立している人
○みんなと違う人(外見、人種、障害、宗教)
○自信のない人

いじめられたらどうしたらいいか(対処法)
○感情的にならない
○仕返ししない
○前もって避ける
○軽く流す、かわす
○予想外の受け答えをする
○相手にしない
○誰かに話す

なかなかいいことが書いてあったので、拾い書きして、紹介しておく。
引用元はちょっと宗教関係のサイトだったけれども。。。
(ちなみに、そこと私は全くの無関係ですので誤解なきよう)

ちなみに先ほどの小学4年生の渋谷マダムは、幼いうちは親が介在できるからまだいい、
これから先は親が介在できなくなる、と言う。

やはり、子供には圧倒的な賢さを身につけてほしい、
心から祈るばかりである。

IoT推進ラボで「審査員特別賞」受賞、真野浩インタビュー

先日お伺いした、シリコンバレーに本社があり、東京では外苑前にオフィスを構えるエブリセンス社
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先週の日経ビジネスでも同社が紹介されていましたが、このとき伺ったのは同社CEOで、無線LANの立役者、真野浩の仕事と家庭の両立法(購読無料、但しすみませんが簡単な会員登録が必要です)

「思えば仕事関係の人にも、家庭の話をしたことがないなあ……。」(真野浩談)
ということで、今回初めて奥様の話にも触れて(!)お話し頂きました。

ついでに・・・
*取材こぼれ話*健康管理編

真野「よく『私の履歴書』(日経新聞の連載)に大体みんな書いてあるけど、僕ダメなんだよね。そういうの、しないの」

桜子「(インターネット協会理事長の)藤原洋さんは朝から走ってますよ!」

真野「偉いよね~。」

桜子「うん。」

真野「若い頃はジムにも行ったけど、(建物の中で走るのは)モルモットみたいというか、自然じゃないじゃない?それに、やってみたら、膝痛めた(笑)」

桜子「ハハハ。」

というわけで、このようなお人柄の真野さんのワークライフバランスについて、良かったらぜひご一読ください。
意外な一面があるかも、ですよ? m(__)m

しなかったらだめ

朝、4歳の娘に毎日コツコツやることの大切さを教えた。

しばらくして「ら」と言う文字を教えてくれと言われたので、壁に書いた。 

すると、
バイオリンしなかったらだめ
と書いていた(つもり)。

✳︎左はじの文字がだめという記述  
これを見たら毎日忘れないね、と言った。
バイオリンの地道な毎日の練習を、幼いながら理解し、立ち向かおうとしていた。