お家の中にテントを張って、今夜はキャンプ場所で夕食を食べることになった。
べべ調理師が、メニューをくれた。
サラダ
まんじゅう
デザート
うどん
ラーメン
冷やし中華
が、食べれるらしい。
一昨日、東証マザーズから東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更することを発表した株式会社ビューティーガレージ。理美容・エステ機器を販売する同社のトップは、私が以前広告代理店でバンコク駐在にしていたとき、インドネシア駐在で現地法人代表だった先輩です!
(※社内展示品を見せてくださった時。やや表情固め?)
その会社はもちろん創業者が違うわけですけれども、今回は先輩自らが興した会社がさらに成長、という知らせで、大変驚くと共に喜ぶ私です。野村先輩(社長ブログ)本当におめでとうございます。
■そんな野村社長の人柄とワークスタイルに迫りました!
理美容業界の革命児ビューティーガレージ野村社長のワークライフバランス
先輩、ぜひお祝い記念にシエラを特別価格で次回販売してください…。
それはさておき、知り合いで喜ばしいことがあったニュースは本当にうれしく、
同社のさらなる発展を益々期待しつつ、社長の健康とご多幸を心よりお祈りしています。m(__)m
先週、わが家は田中家初のTDLデビューを果たした。
娘よりむしろ、私の方が待ち望んでいたかもしれない。
私の周辺では、子供が誕生するとすぐハワイやディズニーへ行く家庭が多く、私はちょっといいな、と思っていた。
が、うちは主人と相談しあった結果、ハワイに行っても苦労するのは親、とか、ディズニーは幼くしていっても泣く子が多いという噂を聞いた、という情報により「身長100㎝超えたらネズミーランド」と決め、今月やっと達成したため(ついでに主人がチケットを頂いたため)決行した。
で、いつ行くか、ということについては7月20日を選んだ。
この日は曇り空で、園内は混雑していなかった。また結果として翌日も翌々日も雨天により、この日は最善の日だった。
* * *
<持ち物> これがかなり重要なので、忘備録のために記しておく。
・レジャーシート
・ペットボトル(お水や水筒なら持参OK)
・ちょっとした小物お菓子
※レジャーシートはエレクトロニカルパレードで下に敷く。レジャーシートを持って行っていいとは思わず、私は事前下調べで知った時、とても驚いた。
ということで、それらを忍ばせて、朝8時半の開園10分前に到着した。
入園後、まずはファストパスのあるモンスターズインクを通る。
今なら並ばず入れると聞き、私は家族をその列へ誘ったが、娘がヤダとさっそく反発してきた。怖い、と言う。娘が主役なので、私だけがしぶしぶ立ち退き、「飛行機がいい」というので、トゥーンタウンへ向かう途中のスタージェットに行く。
すぐ乗れたが、大人の私でも高所は怖かった。当然娘も怖かったらしく、終了後は身を固くして、怖かった、つつけば泣きそうな顔になっていた。
それで、気分を取り直し、ミニーの家や、グーフィーの家を見に出かけた。ミニーの家は、私には何の面白さも感じなかったが、ピンクの家や、可愛らしい感じは、娘の乙女心にかなりマッチしたらしく、この後2回も再訪した。
※途中、持参した白雪姫の衣装に着替え、ジャングルクルーズなど。
夕方、事前に公式HPから予約したレストランで、ディナー。
娘が一番気に入った場所はミニーハウス。可愛い、と喜んで3回も来させられた。

あっという間に6月も終わり、7月に入った。
保育園の園児たちが育てたナスも、大きく実った。
娘が、庭のナスを見て、と言うので、これみて茄子好きに変化してきた理由が分かった。
実地学習は大事である。
さて、今朝は心労気味なので、友の薦めもあり、朝から聖書のメッセージを聞いてみた。
朝からそんなヒマあるか?と思っていたが、トライしたところ、3分くらいで、オーディオ環境は設定できた。
あとは聴きながら、朝の支度をするだけ。
聞いてたら少し元気になった。
内容は聖書から考えた視点。リンク探したら、あったので、クリッカブルにしておく。
先日、年上のママ友から、巷に育児書はたくさんあれど内容がペラッペラ、と嘆いていた話を思い出した。
そうなんだよな〜。いい話こそ、実はどこかに埋もれていたりするんだよなあ、と思い、どなたかの参考になれば、と共有する。
月1回連載中のワークライフバランスのコーナーで、今回は野口悠紀雄氏を突撃。
今回はこちらで、野口氏の新刊「話すだけで書ける究極の文章法」の読者プレゼント企画もあり、著者サインつき。ならばと、どさくさにまぎれて、私もサインを頂きました。
※仕事を効率化する文章法の本はこちら
そして、ここだけコンテンツも作成してみました☆
経済学者、野口悠紀雄の仕事と家庭の両立のこぼれ話です。
■日本人は長文が苦手で、プレゼンテーションも下手
音声入力の可能性は、野口によれば文章作成だけにとどまらず、プレゼンテーション能力の向上にも有益だと言う。
野口「プレゼンテーションは誰もが上手にできるものではない。皆、最初は失敗している。残念ながら、話す訓練を日本人はしていないから。知的な仕事をしている人でも口頭のプレゼンテーションは滅茶苦茶です。だって、その訓練どこでしました? してないでしょう。日本の学校教育では教えていないし、訓練もされていない。まったくデタラメなプレゼンテーションをしているわけですね」
桜子「プレゼンが上手な人は、そう生まれついているかと思っていました(笑)」
野口「そんなことはない。何度も似たような内容を喋るからできるんです」
桜子「なるほど。じゃあ、私も練習すればできるようになるんですね」
野口「もちろんです。人の前で話をするのは重要でしょう?公の場で発表するだけでなく、チーム内で意見を求められたら、応えるのもプレゼンテーションです。組織で仕事をしている限り、プレゼンテーションは常に付きまとう。10分間話すことは誰でも必要です。アメリカ人は、小学校の時から学校で訓練されて、クラス全員の前であなたの意見は?と聞かれている。その違いは大きい」
「なるほど~。こんな話を聞くと、子供の教育のために日本を脱出したくなりますね」と私が言うと、
野口先生は「いいですね、いいと思います。」と仰って行くならここがおすすめという国を幾つか挙げて教えてくださったのでした。
またこの話はご縁があれば、記事でご紹介出来たらいいなと思います^^。
野口先生、大変ありがとうございました。