NTTComForum2019ザ・プリンスパークタワー東京


今日から2日間、芝公園にあるプリンスパークタワー東京で、NTTコミュニケーションズ年1回のビッグイベントが開催される。昨日、テレ東っぽい人が来ていたので、きっと今夜のワールドビジネスサテライトで放映される、と私は踏んでいる。

 さて、ここには私の担当するサービスが展示されていて、今夏はその準備で忙しかったが、それも今週で終わりと思うと、ホッとする。イベント会場は地下2階をほとんど貸し切っているような状態で、その豪華さと人の多さに、改めてNTTコミュニケーションズが大企業であることを知る。
 私はここで、末端の小さな粒ではあるものの、ここに関われたことで、会社というものをよく学んでこられたと思う。いつまでお世話になるか分からないが、環境に感謝している。

東京キッザニアは幼児や小学生のマストな施設か?

「キッザニアのチケットがあるから、一緒に行こう!」と港区の同級生が言った。豊洲にある、職業体験施設のキッザニアは、私にとって東京ディズニーランドのような印象がある。

①混んでいる
②入場料がいいお値段である
③子供が喜ぶ

この地域では多くの母子が出かけており、私も「いかねばならない」と思っていたが、出かけてみて、分かった。知らなくても子は育つ、ということだ。子の社交関係を思いやると、行かないと子の肩身が狭くなる可能性が(高学年で)あるのかもしれないが、行かなくてもいいな、と思った。

もちろんキッザニアを否定するわけではない。お金を稼いだり、運転免許を取るのにお金を払う経験は、良い社会勉強だ。けれども、そういうことが経済的に余裕のない家庭のことを考えたとき、私の胸に、上記の「行かなくてもいい」という結論が出たのである。

 娘は初体験が「楽しかった!」と言ったが、施設より一緒にでかけた友といつまで過ごせるか、の方が関心事だった。そして、その子もまた、娘と同じで、どこにいるかよりも、一緒に遊ぶことを望んでいた。思うに幼児から低学年にかけては、キッザニアでなくても、友達といれば十分しあわせなんだ、と分かった。

過日の放課後を思い出す。
娘はクラスの子と広場で遊んでいた。何もないのに、二人は楽しそうに過ごしていて、何の話をしているのかと思ったら、空想の世界で探検をしていた。私は娘に話しかけるその子の瞳があまりにもキラキラ輝いているのに感動した。私たち大人が失った世界が、そこにはあり、子供にとってはそれが日常なのである。

そういうわけで、私は大人の作り出す物質的なものと、子の持って生まれた力を考えたとき、彼らの力を大切に守ってやりたい気がした。この社会でやすやすと失われていかないよう、配慮していくバランス感覚が、私たち親にはとても大切だと思う。

渋谷区神泉お神輿で大人な夜

今日は娘が、初の友人宅お泊まりに出かけたので、こんな夜はめったにない、と、両親を渋谷に呼び出し、魚好きな父のために、開花屋で夕食。

行ったら、日本人は私たちだけで、あとは外人ばかり。渋谷も変わったとしみじみ思う。

親と別れたあと、夫がもう一杯いこう、というので、隠れ家的バーのミーカ・・・へ私は初めて足を踏み入れた。

ピンポン、と鳴らして入るそこは、中に入ると、黒い革張りのソファ6席あるだけで、思わず銀座の店を思い出した。

貸切状態の中でマスターと歓談したあと、「娘に乾杯!」と夫がグラスを傾けたので、「なぜ、娘?もうすぐ誕生日の私でしょ!」と、騒いだ。

いかん、いかん、夫の恋人は私であるはずなのに、娘になっているではないか。

娘不在でのびのびしてる私に引き換え、夫の頭は、娘のことが、始終頭から離れられないらしい。。

追伸・神泉のお神輿は23時くらいまでやってるそうです。

あなたの隣の8050問題

過日アクセス高になっていた、この記事、「ご近所、異臭騒ぎ」

15年以上ブログを続けているので、書いた私でさえ、タイトルを見ただけでは何を書いたか覚えていない。読んでみたら、私の独身時代に体験した近所の8050問題に似ていた。

当時、8050問題、という単語さえなかったと思うが、
これは現在だと、「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題(NHKのHPから引用)である。
私の体験は、その関係が逆転したある家族の実話であった。

「ご近所、異臭騒ぎ」を初めて書いたときは、ただ自分の目の前で起こったセンセーショナルな出来事を言いたくなって書いたのに、結果として「ご近所、異臭騒ぎ」(中編)(後編)と、話は3段階に及んだ。もし時間があったら、ちょっと読んでもらいたい。(ちゃんとオチがあった)

というのは、あれから何年もたったのに、最近、このお兄ちゃんから電話が、実家の母にかかってきたというのだ。

 「お元気ですか?」というご挨拶だったそうだが、そのあと、お兄ちゃんが言ってきた話はこうである。「最近、知り合いから某宗教を勧誘されるけれど、しつこくて困っている。僕はどちらかというと、キリスト教の方が良いんだけど…」と、母に訴えてきたらしい。

かくして、お兄ちゃんと母は今夏、思いもよらず再会し、聖書の話を聞く集まりに出かけて行ったそうだ。

私たちからしたら、遠い昔のお兄ちゃんでも、神様から見たら、今もつながっているお兄ちゃんなのだ、と感動した。