日別アーカイブ: 2011年12月10日

クリスマス、愛するということ

夫の忘年会が終わり、私にとって年内最後の忘年会を終えたことで、
いまとても穏やかな気持ちになっている。

あとは家にいてベベと二人、落ち着いた暮らしをすればいい。
部屋に飾ったクリスマスツリーを見ながら、そんなことを考えて、
今朝「真実の愛の回復」という小冊子を読んだ。

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昨年結婚した私は、この一年は激動の一年であった。
新しく始まった渋谷での夫婦生活と、仕事との両立にフーフー言っていたら、
妊娠し、出産を経て、実家に里帰りし、先月末から親子3人での暮らしが始まった。

今年、結婚一年目を迎える私たちは、
べべがやってきたこともあって、クリスマスツリーを買った。
必要最低限のオーナメントと飾りを購入して、
これから年を重ねるごとに、オーナメントの数を増やしていく予定だ。

べべが成人するころには、たくさんの飾りがツリーにぶら下がっていることだろう。

どっちがハッピー?専業主婦とワーキングマザー

いま最大の関心事は何かと言えば
「いつまで育児休暇を取るか?」ということ。

間もなく会社への申請日がデッドラインを迎える。

ああ、神様に教えてもらいたい。
どうすることが、わが家にとってベストな選択だろうか?

1)来年の4月復帰か
2)子が1歳を迎える来年の10月か、あるいは
3)子が3歳を迎える3年後の10月

そのいづれの選択が、神様からの祝福を最も頂く道になるのだろうか?

・・・眠たくなってきた。
続きはまた次回。

育児休暇をいつまでとるか、それが問題だ

ある本にこんなことが書いてあった。

専業主婦でいくか、働くママでいくか?
この問いは非常にナンセンスである、と。

出産直後は社会を離れたとしても、子が巣立てば、
たいていの女性は働く場を求めて社会との接点を見出そうとするという。

なるほど、