今年の目標は「挑戦です」といったら、1/26のお知らせを頂いた。「六本木であるらしいので、時間あるようでしたら参加してみてはいかがでしょうか?主催は女性ですし良い刺激を受けられるはずです。」「動画人」
#先生、ありがとうございます。
どうでもよい話ですが、昔の同級生にうがじんくんという人がいました。たしか、宇賀神でした。
今年の目標は「挑戦です」といったら、1/26のお知らせを頂いた。「六本木であるらしいので、時間あるようでしたら参加してみてはいかがでしょうか?主催は女性ですし良い刺激を受けられるはずです。」「動画人」
#先生、ありがとうございます。
どうでもよい話ですが、昔の同級生にうがじんくんという人がいました。たしか、宇賀神でした。
メールの達人に不可欠な能力。
それは、ズバリ鈍感力。またの名を前向きおもんぱか力と言う。
たとえば、真心込めて書いたメール。
それに返事がこなくても、アッサリ。 ┐(´ー`)┌
♪それが~、いちばん大事~♪(by大事マンなんとかの歌)
だって、受け取った人は、読んでないかもしれないし、忙しいかもしれない。それに本来、返信をしない淡白な人かもしれないから。
だから、気にしない。相手に悪気はないんだ、きっと!!と、前向きに慮る(おもんぱかる)おもんぱか力だ。※ばかじゃない、念のため。
ちなみに、自分が多忙だと「前向きおもんぱか力」は、経験的に身につく。
多忙だと本当に返信の暇がない。私もそれを経験した。昔は多忙ゆえに髪をショートにした(洗う時間が惜しいため)。それ位なんで、メールには構っていられないのだ。
んで。
私はいま、激務じゃないので、つい思い出して、書いてしまった。
だって、実際そうなると凹むので・・・・・(_ _;)
なんかあったわけじゃないけど、戒め的に書いておく話。
読売広告社からまだ発チューもしてないのに頂いてしまう。かわいいので受付の電話に飾らせていただきます。
『たとえ何があっても~No matter the cost~』
ミネソタ州のデヴィット・ウォレスは牧師の息子だった。
彼はある時、雑誌向けのユニークな企画を思いついた。
それは主要な雑誌記事から話題を集めて要約し、毎月31日分を掲載するというものだった。広告収入に
換わって発行部数が頼りだった。
ウォレスは多くの出版社にこの企画を持ち込んだが、全出版社から断られた。断りの手紙が次々に送られてくるうち、ウォレスは失望して意気消沈した。しかし、彼の新妻ライラだけは、この企画を素晴らしいものだと信じていた。ライラは彼女の収入で夫を2年間サポートし続けた。
しかしウォレスがついに、もう辞めたいと言い出した。
だが彼女は主張し続けた。「続けるべきだ」と。
これが、やがて、のちに生まれた「リーダーズ・ダイジェスト」誌の秘話である。
愛を持って、忠実に夫を支え、支援し続けた妻によって、アメリカの「リーダーズ・ダイジェスト」は生まれたのである。
『誰かを愛する人は、どんな犠牲を払っても、誠実であろうとするでしょう。また、いつもその人を信じ、その人に最善を期待し、いのちがけで、その人を守りぬくでしょう(リビングバイブル)』