幸運を祈ってて!と、いう意味です。
素敵なフレーズで、最近のお気に入りです。
というわけで“Wish him luck!”
神様、彼をよろしくお願いします☆
幸運を祈ってて!と、いう意味です。
素敵なフレーズで、最近のお気に入りです。
というわけで“Wish him luck!”
神様、彼をよろしくお願いします☆
【がいじん1】
子供の頃の話。男の子が外国の子をからかっていた。
「やーい、がいじんだ、がいじんだー!!!」
そしたら、がいじんのお母さんは猛烈な剣幕で怒鳴り出した。
「あんたたちだってねっ、外国へ行ったら外人なのよっっ!!!」
お母さんの流暢な日本語に圧倒されたか、男の子はおののいていた。
見ていた私も子供心に、(そうかー、そうだよなー。)とえらく合点した。
【がいじん2】
先日、大声で話をするビジネスマンの外人2人と乗り合わせた。彼らは2人でV字を描くように座席の両端に座ったが、そこは3人掛けのシルバーシートだった。
会話が続く傍ら、一人がロッテアーモンドチョコ(箱入200円)を取り出し、隣に薦めたが彼はノーと断った。次に彼を見たら、不要だったわけではなく自分のおやつを持っていたことがわかった。なんと、右手にはマイタッパーウエア!(ナッツぎっしり)
電車が次第に混み、お年寄りが乗ってきた。相変わらず彼らは2人で3人掛けを独占している。が、「courtesy seat」(優先席)ですよ?などと注意ができるわけもなく、私は英語をヒアリングしながらチョコとナッツをむさぼる彼らを見ていた。
このまま渋谷でさよなら(←私は降りる)かと思ったら、近くのおじさんがついにジェスチャーだけで彼らをどかせた。おじさん、英語出来なくても、コミュニケーションしたその勇気に拍手です。
降りてから、なんであんなに見ちゃったんでしょうね、私?などとと考えていたら、理由がわかった。やっぱり、がいじん、なのである。
日本人はビジネスパートナーが傍にいたら、お菓子はせいぜい飴かガムがいいとこで、2人で各々異なったお菓子を取り出して食べる、というのはそうそうない光景で。
あと、やっぱり日本人なら基本、座席は詰めて座る。両端に座って、一席空けて話す、というのはあんまり・・・ない。
だよね?
↑プレミア?
六本木一丁目の社長が「一青窈から頂いた」というのをさらに私が頂いた。水風船の柄です。
最近眼鏡を愛用している。
コンタクトと違って、眼鏡はパソコンを凝視しても乾燥による充血を防いでくれる。これがメリット1。
次いで眼鏡は仕事モードに変えてくれる。眼鏡をかけたらパソコンが見やすいので、一人淡々と静かに作業に打ち込める(気がする)。これがメリット2。
そして最後。眼鏡というモノは、私を外部との接触から守ってくれるような気がする。外からの視線しかり、自分の表情しかり。この心理作用が割合と大きい。
別に眼鏡は何もしてくれないけど、あるだけで♪気を隠すにもちゃんと見るにも都合がいい♪song by ドリカム
早く帰宅した夜、お台所でひとり夕食を作っていたら、玄関のチャイムが鳴った。
・・・どきっ。
夜の来客は緊張する。隣のおばさんが来る(ご近所異臭騒ぎ)程度ならいいのだが、以前、帰宅して電気をつけた瞬間、ご近所だと名乗る知らない人が訪ねてきたことがあって、私は怖かった。とっさに電気を消してしまい、不在を取り繕おうとした自分の愚かさを嘆きながら、しぶしぶドアを開ける。
「こんにちはー!ペリカン便です、お届けものです」
・・・なんだ、宅配便か。
「桜子さん宛にお荷物が届いています」
・・・なぬ?
見るとの箱だった。注文した覚えがなかったので、どなたからですか、と聞いた。すると、お兄さんがアマゾンさんです、という。
・・・アマゾンさん?
「はい、アマゾンさんです」(^^) ←なぜか笑み。
新しいDM商法かな。Amazonをあまり利用したことがないので、首を傾げながら受けとった。A4大で厚みがある。振ってみたら、かしゃかしゃかしゃと音がする。中はほとんど空洞のようだ。軽いものが入ってるみたい。
開けてみたら、DVDが3つ。
んん、これは??
私は慌ててmixiを開いた。昨夜読んだ友人の日記とその友人からのメッセージがオーバーラップしたからだ。
「密林に迷い込んだついでにあなたの分も買いました」
あ、
あ、
あー!!
密林ってアマゾンかいっ!!
意味がぜんぜん分からなかったのでメッセージを読み飛ばしていました、すみません。
「明日あたり届くと思います」
って、今日届きましたよ。。
も~、なんかちょっとした緊張とサプライズでした。DVDありがとうございます。週末しっかり楽しませて頂きます。m(__)m
お医者様選びは難しい。
一般的にいって、私たちはお医者様から診断いただいたら、「はあ、そうですか」などといいながら半信半疑であっても頷くものである。レントゲンを見せて頂いても自分で治療判断を下せるわけでもないし、薬を処方して頂いたら素直に受け取るのが常である。
で、あるからこそ。
“先生が信頼できる方かどうか” その診断を信じる上でも、治療する腕と同じくらい大変重要なファクターである。そこで、いつも大変お世話になっている私の主治医・ご贔屓ドクターをご紹介。困っている方へ何かの参考になれば大変幸いです。
【病気・治療】
眼科 ⇒中込豊院長 中込眼科(八丁堀)
内科 ⇒桜井薫先生 (東京医科歯科大学附属病院)
歯科 ⇒大出先生 デンタルクリニックオオデ(池ノ上)
【美容】
ヘア ⇒高橋和義氏 ZACC(表参道・代官山)
ネイル ⇒ご贔屓ネイリストが放浪の旅に出たため探し中。
フェイス ⇒まだ行ってない
ボディ ⇒まだ行ってない
【全般】
人生 ⇒聖書。(我ながらナイスなオチ☆)
■デンタルクリニックオオデ。デンタルケアの指導まで細かく丁寧。
朝6:30
うちの裏ではありませんが、うちの駅です。
雪が降った。
←こんなに。
うそ。勝手に画像を拾ってきた。(怒られたら削除)
雪はいいなー。見ていると飽きないよ。
もし、雨がめったに降らなかったら、
やっぱり見ていて飽きなくなるのかな。
雪みたいに、
雨が好きになるのかな。
はたはたと舞い振る雪をみていたら、
今までの嫌なことや辛いことを全部洗い流して、
忘れさせてくれそうで、気持ちよくなった。
街が雪のせいで、静かになる、これも好き。
そろそろみぞれになりそうです。
ひだまりでねてた。
うちの猫、マニアいわく、knockout(美人)だそうです。
彼氏と猫。