まだ9月なのに、早くも代官山ハロウィンのお知らせ〜♪
一昨年はアメリカ出張日が、この日にあたってしまい、セルリアンホテルで見送ってもらった後に夫が娘を連れて、ハロウィン開催店舗へいったら、最初の店で「怖い」と意気消沈し、リタイヤしたわが子。チョコレート1粒が千円という、高いハロウィンであった。
ちなみにアメリカ西海岸のハロウィンはコチラ
2016年の代官山ハロウィンバッグはコチラ
なので、お子さまの性格にもよると思いますが、参加年齢にはくれぐれもお気をつけください!
まだ9月なのに、早くも代官山ハロウィンのお知らせ〜♪
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昨日食べる時間がなかった、水ようかん。
絶対に食べたかったらしく、今朝冷蔵庫を開けたら、真っ先にコレが目に入った。
しっかりと今朝の朝ごはんとして、食卓に出してあげた。
✴︎しかし、完食しなかった、、、やはり、朝から水ようかんは、合わなかったらしい。
昨日私の誕生日に、わが家へソムタムサラダを持参してくれた母。
帰りに、樹木希林さんの取材を受けた。
「最近、希林さんを見かけましたか?って、聞かれてね、『今、娘の家に寄った帰りです』と答えたのー」と母。
ヾ(。>﹏<。)ノアウチ。カエルの子はカエル。私のミーハー魂は、母ゆずりだったか?
けど、うちの家、うすーい繋がりがある。
隣が、ずっと希林さんの専属美容師だったため、彼からよく希林さんの話を聞いたり、主人がラーメン屋さんで本木ファミリーと一緒になったり、私自身バッタリお会いしたこともあり、希林さん逝去のニュースは、にわかに一つの時代が過ぎたことを感じ、他人事ながらも悲しい。
今日、誕生日を迎えた。
しかし、もはや、さして欲しいモノもなくなり、家族が幸せならそれでいい、と思うようになった。
実際、自分が何歳になるのか、まるで興味がなくなった。
歳をとると、自分の年齢が分からなくなる、とは老いることへの苦し紛れだと思ってオトナの話を聞いていたが、こういうことだったのか、と気づいた。
幸い、友人がうちに子連れで遊びに来てくれ、しかも、大きなバースデーケーキで祝ってくれた。
出逢えて良かった、と友が呟いてくれ、それで充分、花マルの日だった。
お祝いにいただいた聖書の言葉
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。ローマ8:28
あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。詩篇5:11
わたしの恵みは、あなたに十分である。Ⅱコリント12:9
今朝、通勤のために自転車をこいでいると、前を歩く小学生が目についた。
帽子を見たら娘と同じ校帽だった。
自転車で追い抜こうとした瞬間、その子が振り向いて「あっ」とうれしそうな顔をしてぺこりと頭をさげたので、とっさに「おはよー!!」と明るく声をかけて、追い抜いた。
途端、その子が誰だか分かった。近所の小学生Aだ。Aとは3年前から知り合いだが、幼児にしては珍しく不愛想であり、たとえ私が娘と一緒であっても、よそよそしく冷たかった。それが、ここ最近、Aが私によく挨拶をしてくるようになった。気のせいか、と思っていたが、今日確信した。Aは私が好きになったらしい。
大した知り合いでもないいのに、たった一人の小さな子供と笑顔を交わしただけで、私は幸せを感じた。
爽やかな朝だ、と自転車をこいだ。
今朝のベランダに咲いていた可愛いアサガオの花。
急に秋らしくなってきたけど、まだまだ夏の象徴のアサガオは元気。
防災頭巾、ピアニカ、上履き、自由研究、夏休みの宿題、お道具箱、給食のかっぽうぎ、体育着、筆記用具、給食セット
これをわずか16.5kgの娘が、2-4kgのランドセルを背負った上に指定のもの(数キロ)を抱えて登校する。
人によっては、荷物だけで、体の半分の重さということもある。
その場合、分かりやすく解説すると、体重50kgの大人が、お米5kgを5袋を担ぐってこと!!
前日、夫につぶやいた。
「これ、どうなの?とても一人では持てないよね?親がついていくの?今どきの小学校って、親が連れて行くのがデフォルトなの?」
一応、友達に連絡したら、「初日は(荷物を持って)いく親が多いみたい」と言われた。案の定、親が少なくなかった。一方で、フンフンと汗をかきながら、重たい荷物を抱えて登校する、体格のいい男児もいた。ちなみに、この日は熱中症注意報が出ていた。私は彼を見て、思った。
・ああやって、一人でも重たい荷物を抱えて登校できるように訓練させるべき?
・親がついていくのって、甘いかな?
・しかし、うちの子は小柄で体力もないのに、この炎天下じゃ、授業なんてとてもムリ! ヾ(。>﹏<。)ノ
結局 『子供は人それぞれ。一人一人違っていい。わが子にはわが子のペースがある』と思い直し、これで良し、と判断した。
思うに、子育ての大事な心得とは、わが子と他人を比較しないこと、だとつくづく思う。
私なんて、生粋の日本人だから、絶えず、他人と比較しちゃう。うちの子、大丈夫?とか。これもまた、うちの主人や親に言わせれば「どーんと構えていれば良い」ということで、私も「そだね」と静かに頷く。
今朝NHKのニュースで下記の報道があったと聞いた。
“重すぎるランドセル”教科書持ち帰り見直しへ(09/03 07:11 NHK総合放送分)
各地の学校で新学期が始まる。
文部科学省は子どもたちのランドセルが重すぎるなどの意見を踏まえ宿題で使わない教科書などは教室において帰ることを認めるよう全国の教育委員会に対して求める方針。
小中学校では教える内容の増加で教科書が分厚くなる一方、原則それらを持ち変えるよう指導しているところが少なくない。
ランドセルの重さについて大正大学・白土健教授がランドセルの重さを去年、調査したところ小学1~3年の20人の平均は7.7kgだった。
腰痛の子どもたちも出始めるなどいるという。
大正大学・白土健教授は「小学校に苦役のように通うのはどうなのだろう」と述べた。
文部科学省は具体的には家庭学習で使用しない教科書・リコーダーなど置いて帰ることを認めるよう求める。
やっと国が動いたようで本当に良かった。日本の公立小学校は重たいランドセルを富める者にも貧しい者にも課すのがずっと不思議だが、そろそろ、ランドセルはなくしてしまってもいいと思う。
今夏は、7月にシンガポールへ飛び、8月は西軽井沢で子供キャンプに参加して、前半に夏を満喫し、後半は学校生活にすんなり入れるよう、落ち着いた暮らしをしました。
代官山に住んでいたポルシェのパパ友の妻が先日、無事に元気な男の子を出産した。
その知らせを聞いたとき、私はちょうど、2学期を迎える娘の身を案じ、自分の働き方もこれでいいのか、と悩んでいたが、それが吹き飛ばされそうなほど、うれしく、素直に(他人事ながら)幸せを感じた。人が生まれるというのは、それくらい、偉大なのだ。
どうか、この子も、うちの子も、世界中のすべての子供が幸せで健康に、健全に育つ社会になりますように!!!