わが家は義母がアンパンマン三輪車を出産と同時に買ってくれましたが、親が買うなら無印良品がよいかな、と思いました。
デザインがシンプルで、タイヤがアンパンマン三輪車に比べ大きいようなので、子もペダルがこぎやすそう。
スイスイ
試乗したら、楽しかったらしく、なかなか帰りたがりませんした。。。
2014年のクールミー記事が未だにアクセス高なので、最新調査を行って記事をリライト。(2019年1月末)真夏でも、子供と外出するママ向けに、調べた結果をお届け。
『赤ちゃんと夏のお出かけ~ベビーカー編~』
1)ベビーカーのフットマフ。
わが家はエアーバギーだったので、夏のフットマフも同社製を買おう、と思っていたのですが、当時は選択肢が1種類しかなく、利用者のママから(子が)あまり涼しくなさそうと聞いたので、米国製「クールミー」をベビーカーに装着して、夏を乗り切りました。
装着写真:
購入サイト:
軽くてお洗濯も出来、収納も場所とらず。(意外と忘れがちな子供用品の収納問題)
なお2018年は、エアーバギーで夏用フットマフが3種類あったよう。2019年はどうかしら?
公式サイトはこちら
2)お出かけ用の保冷マクラ。
暑い夏はフットマフの下に保冷マクラを入れてお出かけ。夏以外では、発熱時に緊急時のマクラとしても利用可。
3)夏用ひんやりブランケット
入手方法は、今治タオルをデパートで買うとか、代官山ラフェンテでママランチの帰りに買う、など、いろいろありますが、夏用ブランケットは、振り返ると、意外と自分の印象に深く残っているもので、ここはぜひ素敵な一枚を入手されることをお勧めします。
子供の夏時代はどうだったかな、と思うとき、ブランケットの柄が子供の思い出と一緒によみがえります!
おそらく、夏用ブランケットは日よけ対策、冷房対策、お昼寝時の掛物として、活用幅が広いので、記憶に残りやすいんですかね。
あっという間に過ぎる乳幼児期の夏。工夫しながら熱い夏を乗り切れるといいですね♪
☆2013年に実施したママインタビュー:フットマフ調査結果はこちら(参考まで)
昨日は、”早く結婚が与えられますように~〟と祈っていたコウジくんの念願が叶って結婚式が行われたので、私たちは朝早く御代田町へ向かった。
娘が産まれてから結婚式に参列するのは2度目。
大人しく参加できるか気になりながら、娘の遊具として粘土をバックにしのばせて出席したところ、挙式中には、前列にいた小学1年生ほどの男の子が、娘をえらく気に入ってくれてちょっかいをかけてくれたので、宣誓後になると娘は席を移動し、男の子と手をつなぐなど、程良い感じで過ごしていたので、私もお式に集中することが出来た。
結婚式はいいものである。
1人の男子と1人の女子が結ばれる、という誰もが分かっている儀式なのに、参加すると、そこに至るまでの各々の長い道のりに思いが及んで、目頭が熱くなってしまう。
大勢がコウジくんたちを祝福する拍手の音を聞きながら、皆、私と同じ気持ちであることを実感し、祝福された結婚式の素晴らしさに嬉しさが増した。