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エアーバギー夏の暑さ対策☆フットマフはクールミー

2014年のクールミー記事が未だにアクセス高なので、最新調査を行って記事をリライト。(2019年1月末)真夏でも、子供と外出するママ向けに、調べた結果をお届け。

『赤ちゃんと夏のお出かけ~ベビーカー編~』

1)ベビーカーのフットマフ。
わが家はエアーバギーだったので、夏のフットマフも同社製を買おう、と思っていたのですが、当時は選択肢が1種類しかなく、利用者のママから(子が)あまり涼しくなさそうと聞いたので、米国製「クールミー」をベビーカーに装着して、夏を乗り切りました。
装着写真:20140720-142257-51777157.jpg

購入サイト:

軽くてお洗濯も出来、収納も場所とらず。(意外と忘れがちな子供用品の収納問題)
なお2018年は、エアーバギーで夏用フットマフが3種類あったよう。2019年はどうかしら?
公式サイトはこちら

2)お出かけ用の保冷マクラ。
暑い夏はフットマフの下に保冷マクラを入れてお出かけ。夏以外では、発熱時に緊急時のマクラとしても利用可。

3)夏用ひんやりブランケット
入手方法は、今治タオルをデパートで買うとか、代官山ラフェンテでママランチの帰りに買う、など、いろいろありますが、夏用ブランケットは、振り返ると、意外と自分の印象に深く残っているもので、ここはぜひ素敵な一枚を入手されることをお勧めします。
子供の夏時代はどうだったかな、と思うとき、ブランケットの柄が子供の思い出と一緒によみがえります!
おそらく、夏用ブランケットは日よけ対策、冷房対策、お昼寝時の掛物として、活用幅が広いので、記憶に残りやすいんですかね。

あっという間に過ぎる乳幼児期の夏。工夫しながら熱い夏を乗り切れるといいですね♪

☆2013年に実施したママインタビュー:フットマフ調査結果はこちら(参考まで)

エアバギーにクールミーつけてみました

 私たち新米ママの最近の悩みといれば、これ。

「この夏、どうやって乗り切る!?」
--という、ベビーと迎える初めての夏に関するお悩み。

 夏は、私たち大人だって暑くて辛い。
だったら平熱が高いベビーは尚のこと、もっともっと辛くて苦しいだろう。

 で、あれば、外出はどうしたらいいのか。
夏は極力、家にいるべきなのか?母子共に煮詰まらないだろうか!?
 また、もしも外出せざるを得ない時は、ベビーカーか、抱っこ紐か!?
また、ベビーカーの場合、保冷シートはどうしたらいいか。

 私が直接ママたちに聞いてリサーチした結果、以下2商品が浮上。

1)カンガルーの保冷シート(日本製)

2)ドラコパイルシートカバー(日本製)
保冷ジェル付き パイルシート

 ドラコを買うしかないかな、と思っていた所で、持つべきものはお洒落ママ。こんなのがあるよ、と情報が届いた。

2)クールミー(アメリカ製)
 

 結局これに即決。

 米国で賞も取っているみたい。エアーバギーにバッチリ☆わが家は今夏、これとマクラーレンボロで、乗り切っていこう。

2020年3月現在、こんな涼しそうなものもでていたのでご紹介。

マクラーレンを片手で運転して、日傘をさしたい!そんな要望に応えて夫が開発してくれたのは3Dプリンターで作った、マクラーレンベビーカーの片手運転対応ハンドル
問合せをいただいたけれど、すみません、非売品です。

2019年調べ「エアーバギー夏の暑さ対策☆フットマフはクールミー

AirBuggyCOCOにしました

今春にニューモデルが発売されるそうだが、購入を待てず。

生後3ヶ月から使用可能なエアバギーココはべべには少し早いが、さっそく試してみた1月6日。

喜ぶかと思ったら、おぎゃあ、おぎゃあと泣き始め、
ベビーカーに乗せればいいってもんじゃないことが分かった。