月別アーカイブ: 2012年5月

自宅前に消防車六台

マンションで火災騒動が。
自宅前に消防車がたくさんやってきた。

(ノд<。)゜
消防車七台に 
怖い

消防車八台 

私はベッドでベベと二人、どうやって逃げようかと思いめぐらし、
夫は様子を見て来ると出て行ったが、ボヤだった・・・。

私はこの一大事をマンション裏側に住む、
ミズフランシス一家にも伝えなくてはと23時過ぎだというのに
携帯を鳴らしたが、ボヤだったので、とんだ迷惑電話になってしまった。

でも、この電話のおかげで、明日の彼女の引越し予定がわかったので、
お見送りしよう、という気持ちになったのである。

ベビーカー2台目

マクラーレンボロで、初めて遠出。
湘南モールへいき、夫の実家へ行き、
その後、友人宅で美味な食事をご馳走になった。

帰る頃には、べべもぐったり。

忙しくて疲れたけれど、楽しい一日だった。

春のママ祭りin横浜

ママ友に誘われて、ママ祭りへ東横線でGo!

2人でドキドキしながらバギーにベビーを乗せて、お出かけしました。
夫がいないとなると、電車に乗るだけのことが、とてもドキドキします。

でも、無事に到着。場所は横浜そごうの上でした。
 
似顔絵500円、マッサージ10分500円。

似顔絵描き(ママ友Rちゃん)

いまでなければ楽しめないイベントを楽しみました☆

バンボがお気に入りの娘

 大きくなったな?と我ながら感慨深い。

7カ月に入ってから、娘の成長ぶりに驚かされることが増えた。


1)振り向く。

  背を向けてバンボに座っていた娘が、私がお手洗いから出てくると、くるりと振り向いた。このあいだまで寝ることしかできず、お人形さんのようだったのが徐々に人らしくなってくる様は驚きである。

2)話が分かる?
  
  娘はラデュレのポーチがお気に入りで、特に金属部分をなめる。けれど、そこをなめるのは身体に良くないので「だめよ」と言ったら、反対側を即座に舐めた。これを夫に「凄くない!?」と報告したら、先日来客があったとき同じことがあったという。
  昨日のママ祭りで伺った話によると、7カ月児は66の単語が理解できるようになっているという。
  
 
 3)ママを求める?

  誰かに抱かれているべべが、私に抱っこしてもらいたい、と思うとき、両手を私の方に向かってにわかに挙げ、身体を私の方へ反転させて、「ママー、抱っこしてー」と目で泣きそうな顔をして訴えるようになった。
 

 友達がべべちゃんは成長が早いよ!と言うので、夫にその話をしたところ、「そんなの、二十歳すぎたらただの人」と、にべもなく言い返された。ハハ、その通り・・・。

 これからの成長が楽しみになってきた。
 ウキャー!(byべべ)=「そうね、期待して」

祝・月齢7カ月

今日はべべ(マイベビーの仮称)の7カ月のお誕生日。
ちょうど、港区子育て広場で初めてのママレッスンがあったので、夫より先に家を出て、外苑前までお出かけ。

この日は、べべにとって初めての、見知らぬ人に面倒を見て頂く、というもので、どうなるかドキドキして祈りながら保育をお願いしたのだが、預ける時間は約1時間。もしも、大泣きしたら呼んでください、と保育士さんにお願いした。

そして、そのために用意したものは以下の通り。
1)オムツ 2)白湯 3)飲み物コップ 4)着替え 5)ゴミ袋 6)おもちゃ

私は自分のレッスンの道具と、べべの道具の2バッグを持って、
大変な日であった。
おまけにけんしょう炎である右手の痛いこと、痛いこと。
今朝はハサミで物を切っただけで、激痛が走った。

外苑前までベビーカーを押しながら歩いていく。

施設に到着したら、ベビーカーから大きなバック2つを取り出し、
左肩に鞄をかけて、右手にべべを抱っこして、左手でベビーカーを駐輪場に置き、
またその左手で、広場のドアを開け、靴を脱いだら、その靴をしゃがんで拾い上げ、
靴棚に仕舞って、バッグを置き・・・ママというのは実に体力が問われるもので、たくましくなければ生きていけないと実感する。

・・・お箸より重たいものは持てない、、と瞳を潤ませていた会社員時代が懐かしい今日この頃である。

 以前書いたかもしれないが、先輩ママらに月齢に応じた話を伺うとほぼ全員が「忘れた」と言う。
それぐらい、子の成長スピードが早くて育児をゆったりと顧みる暇がないそうだ。

そういうわけで、今のうちに最近の記録を残しておく。

◆月齢6-7ヵ月のママ
 子育てに慣れてきたと言い合っていたが、なんと思いがけず育児疲れのようなものが出てきた。私は先週末から雲行きが怪しくなり、月曜日の朝には能面のような顔をしてダウン。
 子供にこんな顔を見せてはいけない、と思うものの、朝からまったく笑えず。
 子をかかえてどうやって一日を乗り切ろうと床に倒れたものの、今はこうしてブログを書けるまで回復。
 しかし、油断は禁物。完全母乳により夜間授乳も2-3回行っているため、自分は常に睡眠不足だということを肝に銘じていたい。

◆月齢6-7カ月のママ友との会話
 上記のような話と共に、親しいママ友とよく話すのは夫の育児参加と夫婦関係。
 夫が育児に積極的かどうか。そして、仲良く一緒に過ごしているかどうか。
 幸い、うちは夫が育児に大変協力的で、仲も私がむくれない限り平穏である。

と、ここまで書くと、なんら問題なさそうな我が家だが、私もそれなりに何かと悩んで過ごしている。
「いったい、何に悩むんだ!?そうか、きみは悩むのが趣味なんだね!」と夫に言われるが、私がおかしいのだろうか。

けれど、同じママ友が「大丈夫、大丈夫、私なんて、もっとひどい!」と言った。
「女の人ってそういうもんだよ」と彼女は言った。女性はメンタルがデリケートなのである。たぶん、きっと。


なお、べべの初めて保育はほぼ成功。
終始ご機嫌で、眠る前に少しぐずったが、私が迎えにいったときはスヤスヤ椅子に座って眠っていた。
感謝でR。