D2Cのコーポレートカラー、オレンジのリボン。
元上司が一緒だったおかげで、サーフペンギンさんと久しぶりに会えた。
超、うれしかった。ついでにサイトも発見。
「広告は社会の鏡 」 「インターネット広告とモバイル広告の進む道」
昔、ネット広告についてわからなかったとき、
サーフペンギンさんのサイトでよく勉強させて頂いた。
ブログというのはかくあるべき、かもしれないです・・・。
D2Cのコーポレートカラー、オレンジのリボン。
元上司が一緒だったおかげで、サーフペンギンさんと久しぶりに会えた。
超、うれしかった。ついでにサイトも発見。
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昔、ネット広告についてわからなかったとき、
サーフペンギンさんのサイトでよく勉強させて頂いた。
ブログというのはかくあるべき、かもしれないです・・・。
私の使っている「桜子」に姓をつけたらどうか、という話が出た。
名前と言うのは不思議なもので、今まで慣れ親しんだこの名前に名字がつくだけでイメージは俄然変わる。
私は幾つか考えた。
山 桜子
七分桜子
満開桜子
八重桜子
神野桜子
某編集長に相談したら、これがいいと推された。
「チェリーガール桜子」
男ウケ間違いなしと笑われたのが気になった。え、なんで?ワケを聞き、カッチリ却下。
結局、自分の名前だから、納得できるよう一人で考えるのが一番だ、とアドバイスを頂き、しばし悩む。
ぶつぶつ言っていたら、田口ランディとかリリーフランキーとか日本人らしからぬ名前も覚えてもらいやすいと教わる。
友達に話したら、聖書から取ったら?という。
「ペテロ桜子は?」
・・・詐欺師みたい。
「なら、好きな女性から取れば?」
エステル桜子?
留津桜子?
その晩、夢を見た。
聖書に出て来る素晴らしい女性のような生き方なんて出来ない・・・とうなされていた。
朝、目が覚めて命名しなかったことにほっとした。
桜子、やっぱりコレでよし。
岩男さんとも久しぶりに話した。
席が離れたからすっかり口をきく機会がなくなった。
12時。鞄を持って出かける私に声をかけた60過ぎの岩男さん。
岩男 「お、どっか、でかけんの!?」
桜子 「ランチ。お友達とお店で待ち合わせなんですよ~」
岩男 「友達?」
桜子 「そう。友達が出来たんですよ~。
というか、うちの会社の近くに友達が勤めていることが分かって♪」
岩男 「そうか~。よかったなあ~。俺よぅ、お前がキチンとご飯食べてんのか、心配でよぅ」
※社内で私が一人ぼっちだということを知っている
桜子 「笑。大丈夫ですよ~。そだ、今度一緒に岩男さんもランチいきます?」
岩男 「おう、いいなあ!」
桜子 「ホントですか!?」
岩男 「おう、うめえもん、食わしてやる!!」
そのあと、友達に言ったら即効で、ランチ行く行くと言ってました。岩男さんへ
by桜子