「ステーキ食べて、元気だして頑張りな」
と、ご馳走してくださったHさんとKさん。
ステーキだから、サーブされた瞬間、煙がもくもく。
(うわ、においがついちゃうよ・・)「まずい!!!!!!!!」
って思わず叫んだら、店員さんが・・・。
店員さん・・・違うの、まずいっていうのは不味いという意味じゃないの・・・。
慌てて説明したけど、店員さん、真意をわかってくれたかしら。
「ステーキ食べて、元気だして頑張りな」
と、ご馳走してくださったHさんとKさん。
ステーキだから、サーブされた瞬間、煙がもくもく。
(うわ、においがついちゃうよ・・)「まずい!!!!!!!!」
って思わず叫んだら、店員さんが・・・。
店員さん・・・違うの、まずいっていうのは不味いという意味じゃないの・・・。
慌てて説明したけど、店員さん、真意をわかってくれたかしら。
経営理念から会社を当てよう!全問正解者の社外の人にはUSB扇風機、社内はお菓子が当たります。5問以上正解なら努力賞をなにかさしあげます。(ググるの、なしよ)
問1:我が社の社員の幸せは、自らが楽しんで生きることで、社会に貢献し、人々を幸せにすることである。我が社の社会への責任は、人々や自分自身が笑顔や笑い声を、いつも持てるようにすることである。
問2:「人と人をうるおす」という企業目標の実現のために、経営として根幹に据える価値観、および企業として提供できる価値を表したものです。※ヒント うるおす。
問3:優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する
問4:社会的貢献と企業の反映、伝統を越える革新性、まごころと創意工夫
問5:地球社会への貢献 、人間尊重、革新志向、顧客第一、情熱(ヒント:英語で?)
問6:“使命”私たちは何のために存在しているのか、“ビジョン”私たちはどこに行こうとしているのか、“基本となる価値観”私たちは何を大切に考えるのか、“行動原則”私たちはどのように行動するのか
問7:人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献します。
問8:私たちグループは、「安心」と「信頼」を基礎に
●価値ある時間と空間を創造します
●いつも身近な存在であり続けます
●世界の人々に「夢」と「感動」を届けます
さあ、あなたはわかるかな!?( ̄∇ ̄*)
(かばかばはリバースして読んでください)←ここから既におかしくなってるかも(汗
昨夕、親しい取引先の人から電話が掛かってきた。
話をしたら、相手がすごくゆっくり話す。あんまりのろのろ話すので、訝しくなり、しまいには”この人私のことばかにしているのかしら?”とさえ思った。それぐらい、すごくゆっくりなの。でも親しい人だったから、悪い風に考えるのはよそう、と思って電話を切った。
今朝。
お客様から電話がかかってきた。この人もゆっくり話す。
(この人もすごくゆっくりだなあ。最近みんなスローなのかなあ・・・・)
って、思ったら、「ゆっくり」ボタン発見!赤ランプがついてますー!
なにこれ、うちの電話、こんな機能あったんですかー!!!ってってびっくり。
ああ、昨日そういうことだったんだーって、ハイ、とてもかばかばしい話。
東京には空がない。智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。
だからこそこの青空とフラクタルは最高の贈り物。
森ビル最上階でランチをご馳走になる。携帯をかざして(社長を)撮っていいか、と伺うと断れられる。
「だってね、この間、デパ地下で声をかけられたんだよ、知らない人に。だから、もう、俺、出ないの。」という。
「(俺のじゃなくて)弁当撮れよ、弁当。これだったらブログにのせてもいいぞ」
で、撮ったお弁当。
「辛い時は無理しなくていいんだよ」
メールマガジンのコラムを2回続けて休んだら、読者兼わが社員が話しかけてくれた。(リンク)実は単に忙しかっただけだが、その一言は私を溶かした。
そして、
このブログを読んだわが社員が、“仕事が出来る営業ウーマンは(中略)うまく出来る人らしい”に対するコメントをくれた。「僕はそうは思いません、なぜならば・・・。だから桜子さんも・・・」と続く。
皆さん。
書いたらひくかもしれないけど。
私、
すごく、
うれしかった (*ー)
ちょっと涙が・・・(出そうと思ったら出るくらい。) ※空を仰ぐ
だってさ。
その人は何となく言ってくれたのかもしれないけど、やっぱり両方とも根元は“Are you OK?”の「愛」なわけでしょ?愛は、人の心を溶かしますよ。
小粒でもぴりりと甘いその親切は、私を溶かす。
そうして今日も生きる元気を頂戴して・・・感謝します。ありがとうございます。
★本日の聖書一句
親切なことばは、きよい。(箴言15:26)
親切なことばは蜂蜜、たましいに甘く、骨を健やかにする。(箴言16:24)
愛は寛容であり、愛は親切です。(第一コリント13:4)
「営業ウーマンは危険がいっぱい」に続いて、今度は違った角度で書く。営業ウーマンはセクハラがいっぱい、昨日の出来事だ。
某社長に初めてお会いした。話しの矢はいきなり私に飛んできた。
「たとえばですね・・・なんで桜子さんは最近のトレンドに反して、眉毛を濃くしているんですか。最近珍しくないですか?」
私が間抜けなのは、こういう質問にまともにこたえるとこだ。
「もともと髪が黒いからですかね」
「けずらないんですか?」
「え?けずったほうがいいですか?」
「いや、抜くじゃないですか。女の人って。もったいないなと。抜いたらすごい美人になる気が。あんまり人にどう見られるか、気にしないんでしょう」
「それはさすがにちょっと・・・失礼なんじゃ?」
「いや、いや。それだけ自分がしっかりしてるってことですよ。仕事やるときは、きりっとしたい。細くしてより美人になるよりは、太くして力強く見せたいと思っているでしょ?」
初対面。
くどいけど、初対面、ね。
けど、私は最後にこう言った。
「わかりました。じゃあ、次回お会いするときにはですね。ぜひ、細くなった眉でお会いしましょう!」
よく考えると、すごいこと言われてるし、私もよく応戦した。
けど、途中で社長には白旗をあげた。
「あの、ですね。ちょっと、もういっぱいです。」
「は?何がですか?」
「いや、もうここまででお願いします・・・」と、伝えた(笑)。
まあ、こういうですね、いろ~んな人からくる、仕事以外の話を、うまーく、うまーく、交わしつつ、最後は一緒に仕事できちゃうような関係を作れる人が、本当に出来る営業ウーマンらしいよ。
で、私はといえば?
出来ない、出来ない。((_- )( -_))
無理。(_ _,)/~~
★本日の聖書一句
人はうわべを見るが、主は心を見る。(1サムエル 16:7)
義を知る者、心にわたしのおしえを持つ民よ。わたしに聞け。人のそしりを恐れるな。彼らのののしりにくじけるな。(イザヤ51:7)
神様っていいねえ。
今日は皆さんに「女性が外で働く」という現実について話そう。今まで胸に秘めてきたことを今夜はちょっと打ち明けたい気分。だって今日もそんなことがあってさ、言われた後に“女性だから言われるんだ”って気づいたから。
普段私のような女性が外で営業をしていると、どんな現場に直面して、どういう修羅場を潜っているか、そしてこれは私だけじゃない(きっと働く女性はこういうことを様々に経験している)はずと思うので、ちょっと書く。男性陣は興味あるでしょ(笑)?
★広告代理店時代
クライアントで、研究者兼事業家のA氏と食事をした。場所は東京丸の内某ホテル内にあるレストラン。A氏は、私が兼ねてから興味を抱いていたあるフードビジネスの立役者で、私はA氏がその人とは知らず記事を読み漁っていたので、クライアントだと知った時には非常に喜んだ。そして、冒頭に戻る。つまり、食事をすることになったのだ。
席に着くと、A氏はおもむろに一冊の本を私に差し出して、こう言った。
「桜子さん、あのね、僕は3足のわらじをはいているんです。これは僕の本です。ペンネームで書いているんですよ。こういうの、どうかな。ちょっと読んでもらえませんか。」
当然、(へー、すごいなー)って、感心するよね?
(頭が良い人って、才能豊かなんだなぁ)って、思うよね。思うよね?私も、思ったさ。
どれどれという風に示された箇所を読んだ。
ら。
「・・・・・・。」
スローモーション。
生まれて初めて読みました・・・。頭の中が真っ白。
すみません、あなた、いったい何者?
っていうか、あんた、誰!?
書くのもおぞましく、伝えるのに腹立たしい。そこにあるのは気持ち悪くて劣悪極まりない、低俗な文があり、彼はその分野の作家だという。
一応、クライアント。適当に笑ってごまかす。「よくわかりませんが、多彩なんですね」
営業として、私が言える精一杯だ。いやむしろ、今思うと、よく頑張ったと誉めたい。
しかし、それが間違いだった。彼の興味はまだそこに続く。作品自慢をし始め、舌は滑らかだ。
(我慢、我慢、我慢~)
心の中で目をつぶっていたけど、その後彼が言った一言で完璧、キレた。
ポーカーフェイスでさよならを告げた。なんといって去ったのか覚えていないが、表面的にはクライアントに対する立場をきちんと全うした。お水をかけたり、激昂しなかったのだ。
あの頃、新人だったのによく大人な対応ができたものだ。
ただ、本音を言うとビックリしすぎて何も言えなかったのだ。「絶句」この言葉はこういうときのためにあると思ったね。
そうして、私はそれをずっと誰にもいえなかった。当時の上司にはもちろん、友達、親にも。(こうみえて繊細。)
女性が一人で働くのって結構キツイ。
ね。
お気楽そうに見えるって言われるんだけど、結構苦労しているの。
★本日の聖書一句:
私はそんなものに触れるまい。それは私には腐った食物のようだ。(ヨブ記 6:7)
一足お先にお花見、楽しんでみる?
もうすぐ春だよ まちどおしいねえ。