昨秋から東洋英和女子大学長かつBPO理事長の飽戸弘先生が、
NTTドコモのモバイル社会研究所所長に。
ということは、同じNグループとして、ぜひ、先生にご教示へ伺おう♪
昨秋から東洋英和女子大学長かつBPO理事長の飽戸弘先生が、
NTTドコモのモバイル社会研究所所長に。
ということは、同じNグループとして、ぜひ、先生にご教示へ伺おう♪
Unbelievable!
On the way from Newcastle to London, I happend to see Prime Minister,James Gordon Brown at the station!
Unexpectedly Sakurako shook hands with him.
Yes, I did!
今日、辞任されました。
そんなの、全然聞いてなかったけど、ちょうどイギリス旅行最終話に
ブラウン首相と握手した話をかけるなんて、このタイムリー性にも、
2度びっくりです。
第23回先端技術大賞に出かけてきました。
というのも(以前デジタルサイネージの取り組みにおいて桜子看板を作ってくださった清水建設さんが
PiPi-che(ピピッとモニターでチェックするからピピッチェと命名by桜子)という安心安全コミュニティ支援システムの研究開発を、応募されたからであります。
少子高齢社会に向けた安心安全コミュニティ支援システム
で、そこになぜ私かといえば、当時この担当が私だった、から。
思えば3,4年前でしょうか。越中島の清水建設技術研究所まで遠路はるばる通いました。
それがこうして今もお付き合い頂けるなんて社会人冥利に尽きること、この上ないです(><。)。
今回惜しくも授賞からもれましたが、清水建設の小林氏と村田女史が授章者席を見て「ひょっとしたら我々の席もあるのでは!?」とキョロキョロされたときには、しまった、せめてお手製表彰状でも作っておくんだった、と後悔しました。
久しぶりに晴れがましい席を見て、賞をもらった人は努力がこういう形で報われてさぞうれしいことだろうと心から拍手を送りました。
このほか、今日はたくさんうれしかったことがありました。
その1:大賞受賞者。なんと今年NTTに入社!
おめでとうございます!
その2:ノーベル賞受賞者の東大名誉教授小柴氏が2m先に!
その3:初めて皇室の方である高円宮妃殿下のお姿を拝見!
(撮影禁止のためこんな写真しか載せられず)
その4:懇親会の立食パーティで、壁際の椅子に腰掛けている年配女性が目についた。
立ち食いしたくなかった私は、彼女の隣に座っていいかと伺って、
しばし二人で「妃殿下は科学に関心が深いんですね」とか、「このポテトは
美味しいですね」などと色々な話をして、30分ほど歓談した。
そこでふと、彼女みたいな年配女性はいったいどういう関係者だろうと思い、
大学研究機関の方ですか、と尋ねたら、一瞬言いよどんで、
「ふだんは言わないんですけど」と前置きして、衝撃告白をされた。
「・・・・妃殿下、娘なんです」---私・・・久しぶりに吹っ飛びました。
その5:その4の珍事に、後から合流してこられた清水建設さんも腰を抜かされた。
→その後、妃殿下のお母様と私たちでさらに加速して楽しく歓談。
その6:清水建設のお二人と話が弾んでうれしかった。
お二人ともやさしくて、私が何か言うとすぐに笑い返してくれるので
私はもっと笑わせたいと一生懸命笑わすネタを考えた。
その7:帰り道でタクシーを降りた途端、目の前の人が立ち止まった。
見上げたら知りあい(しかもクリスチャン)だった。
昨日に続き、またまたうれしいことがたくさんあって、本当にうれしかった。
桜子ブログ、先月の検索キーワードトップ3、その結果は・・・こちら。
第一位は、日テレ『世界の果てまでイッテQ』で、珍獣ハンター「イモトアヤコ」(=セーラー服着用で眉毛を太く塗っている女芸人※素顔は美人らしい)をキリマンジャロに連れて行った貫田氏。
……実は私のおじ。
20代の頃、おじに世界で一番高い「ホテルエベレストビュー」(=世界最高峰エベレストを眼前に望む、サガルマータ国立公園のシャンボチェ丘に建つ:標高3,880m=富士山の標高 3,776mより高い)へ連れていってもらい、年越しをしたことがあります。
ネパールに到着後、ヘリコプターで山腹までパタパタ上り、高山病に注意しながら徒歩でホテルまで行きます。当時、山と言えば高尾山ぐらいしか登ったことがなかった私は、ホテルに向かう道中、次々に現れる自然の産物、ことにヤク(動物)の出現には目が飛び出さんばかりに驚きました。
翌朝、目が覚めると窓一面に広がるMt.Everestの姿は圧巻で、おはようってこんな感じで鑑賞することができました。
ちなみに、2位の木田氏はiphone3GS発売が関与しているのか、講演でもされたのか、ぜひご本人様へお尋ねしたいと思います。
なお、木田さんのお嬢さんの名前が桜子と言うのは以前ブログでココに書いたのですが、元マイクロソフト副社長の古川亨さんとのつながりは存じ上げませんでした。妙にもう1つの桜子ブログが愛しく感じます。
・・・ところで、さらにこの古川氏に関して言えば、以前10m先ぐらいでお見かけしたことがあります。そのときは古川氏の右側にYouTube共同創始者のスティーブ・チェン氏がおられました!!!
本当に、人と人とはどこでどうつながっているのか、わかりませんね、皆さん。
追伸:今だからこそ書けるのですが、2007年6月30日にシリコンバレーへ出張した当時、その前日である6月29日にAppleからiphoneが新発売された、というのに、そのBigニュースをまるで理解してなくて、木田さんとお会いする2日前ギリギリにOBBIのnozak氏から教えてもらったお陰でインタビュー項目にiphoneをいれることが出来た、という裏話がありました・・・。
サムイですか?
・・・・昔の私は本当にITが弱かったなあーって、いま思います。
ええ。一応過去形で・・・。
あんまり身内のことは書きたくないのだが、
先週末の夜遅く、父親がすごくうれしそうな顔をして、家に帰ってきた。
あんまりうれしそうなので、どうしたのか尋ねたら、
「今日、ライブドア事件の判決が出たんだよ」
と、言う。
それがどうしたのかと問うたら、
「賠償金76億円だって。
彼(堀江さん)って、資産100何億持っているんでしょう?」
だから?
「ちゃんと残りがあるじゃない。生活できるでしょう?」
「いやあ、良かったねえ?」
・・・。
本当にこのときばかりは、父親の人の好さに開いた口がふさがらなかった。
どうしてこんな性格の悪い私に、こんな親が与えられたのだろう?
私は親が自然に身につけている感覚と
自分のもつそれとの落差に、激しく落ち込むことがある。
と・・・私の問題はともかくも。
かつては、堀江さんインタビューをさせて頂いた者として、
判決結果の意味はよくわからないのだが、
堀江さんが良かったというものであれば、良かったなあと、後づけで感じたのである。
速水氏は、一度やり始めたら途中でやめない性格だという。
そんな彼の、仕事に対するポリシーは3つのスタンスがある。
まず第一に「成功体験を積み重ねること」。続きはこちら
【経歴/速水 浩平(Kouhei Hayamizu)】1981年、栃木県生まれ。慶応大学環境情報学部卒業、同大学院政策メディア研究科所属。2006年9月に株式会社音力発電を設立し、「音」と「振動」を利用した発電の研究開発を行なっている。SIV Business Plan Contest 2003 優秀賞、SIV Business Plan Contest 2005 優秀賞・特別賞、FC Entrepreneur Award 2006 Gold Award、第4回かながわ新エネルギー賞、第7回 湘南ビジネスコンテスト ビジネスモデル賞を受賞。
「自社商品をクチコミで流行らせたい」と思っても狙い通りにコトを運ばせるのはなかなか難しい。
2007年日本の広告費(電通調査)によれば06年ラジオを抜いたネット広告が、雑誌を抜ききったという結果が出た。インターネットを使った宣伝は今後その重要性を一層高めていくに違いない。
続き:クチコミにまず重要なのは人の心を動かすこと
堀さんとは博報堂の相川雅紀氏のおかげで知り合い感謝。m(__)m
以前インタビューさせて頂いた北原さんからお誘い頂いていたライブ。やっとお邪魔できました。
終了後は北原氏が人形の家を解説するナイトミュージアム付。
まずは生演奏からどうぞ♪
先月取材してきた模様がアスキーjpにアップされました。今回はすらすら読みやすい&ツキを呼ぶ秘訣を伺ったので、運を上げたい人にお薦めです。「願いを自ら叶えてきたおもちゃコレクター」の記事はココ。
桜子のインタビュー裏話や動画も交えた、フルフルインタビューはココ。
(おもちゃ、動きます!)
ちなみに・・・第10回は08年日経ウーマンオブザイヤー大賞受賞、ユニクロ執行役員の白井恵美氏から、ヒットメーカーとしての働きっぷりについて話を伺いました。こちらは特に、働く女性&女性部下を持つ男性の方へ、特に、お薦めしたい記事です。宜しければ併せてご一読ください。m(__)m
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