ランチタイム、毎週火曜日は社外の女友達とごはん。
彼女が見せてくれたクリスマスカード。
開くと、こんなメッセージが。
なんでも週末の部屋掃除で出てきた季節はずれのクリスマスカードだった。
彼女いわく、
私、大学の時には神様なんて全然信じていなかったから、
読んだときは意味が分からなかったと思う。
私が神様を信じるようになったのは社会人になってからなの。
おじいちゃんがこんなカードを送ってくれていたってことは、
おじいちゃんは私のことを祈ってくれていたんだね。
おじいちゃんの言葉は私の心をも慰める。
神様は信じて祈る人には必ず希望を与えてくださいます。
神様の喜ぶ人になりませう。
時を越えての ラブレターに二人で心を温めた。
Have you ever got this kind of letter?