朝早く、世界最大の花市場のセリを見に出かけました。
Flora Holland
非常に多くの花がこの花市場を通って欧州で流通するのだそうです。
バイヤーによる値づけ(ものすごい早さで価格決定がなされる)
昔のやり方(花がどんどんケースに乗って運ばれる)
最新のやり方(花の画像がパソコン画面上に載っている)
最新式のシステムでは、遠隔地からの注文も可能だそう。
このシステムは非常によく出来ているそうで、
日本でも一部導入を検討しているところがあるとか、ないとか。
朝早く、世界最大の花市場のセリを見に出かけました。
Flora Holland
非常に多くの花がこの花市場を通って欧州で流通するのだそうです。
バイヤーによる値づけ(ものすごい早さで価格決定がなされる)
昔のやり方(花がどんどんケースに乗って運ばれる)
最新のやり方(花の画像がパソコン画面上に載っている)
最新式のシステムでは、遠隔地からの注文も可能だそう。
このシステムは非常によく出来ているそうで、
日本でも一部導入を検討しているところがあるとか、ないとか。
Dr.Charon Zondervan
“Restaurant of Future”の取り組みについて
食のアンケートをとると、「美味しい」「必ず買う」と回答する人が必ずしもその商品を購入するとは限らない、というデータが出ている。
つまり、アンケート結果はイコール消費者の真の声ではない、本当にアンケート結果の通りであるなら商品は売れるはず、というメーカーの嘆きの声を受けて、アンケート回答に依存する形ではなく、実際に商品を食べる時の消費者の顔や態度はどうなのか、美味しいと言いながら美味しそうにしているかなど、実験レストランでモニターして消費者の真の声を拾う試みをしているのが、レストラン・オブ・フューチャー、のようである。
こういった形式のレストランはこのオランダが世界で初めてにて、2007年に開設、具体的な取り組みが始まったのはつい最近のことだそう。
実験レストラン。左写真、天井に備え付けモニターカメラが見える。右、照明装置。
どんな照明の下で食べると良いか、など実験内容によって色や明暗を変えることが出来る。
参加者による集合写真(個人情報保護的に小さめで)
トマトワールド視察
Tomato world
Tommy’s サカタの種苗が元で急成長。
本当はアムステルダムの街を歩く、というタイトルにしたかったのですけど、
通信会社に勤める者らしく、AmsterdamのApple Mac店というタイトルにしました。
色とりどりのスタンド。
お花屋さんとかにしん?屋さんとか。
アンネフランクの家(※冬の旅さんがコメントくれたので行きました)
ゴッホ美術館(※オーディオ借りて、非常にエンジョイしました)