大正町市場でランチを頂きました。

途中でお手洗いを探す私に、文旦店のおばあちゃん（94歳！）が、「うちにあるからよかったら」と自宅にあげてくださいました。（＠＠）おっ、おばあちゃん、ホントに～！？ありがとう～！

すごく優しくて暖かくて、氷川きよし大ファン（※ご自宅にきよしの写真がいっぱいあった）のおばあちゃんが、嬉しそうに私に微笑んでくださるので、私は何をお返ししたらいいんだろうと困ってしまいました。
　可愛すぎて、卒倒寸前。

今回のフライトはJALにて無事到着。皆様、おつかれさまでした　m(__)m

　やって来ました四万十川！

　
美味しんぼにも登場した「四万十屋」社長より地域おこしの話を伺いました。

　
四万十屋さんが手がけた「うなぎ茶漬け」（岸朝子さんご推薦　天然鰻）※右の画像をクリックすると注文できます★

　田村社長がＩターンして最初に商品化したおせんべい
「ともかく地元のものを生かした商品を作りたかった！」

　土佐つむぎ（＝もんぺの布）だそうです。

夜はこんなものを頂きました。

ごりの佃煮、川えびの佃煮、うるか（鮎の内臓）の塩辛

ここは高知県の四万十川（しまんとがわ）。日本最後の清流とも呼ばれています。
　

アカデミー賞受賞式でのニュースに喜ぶ関係者、特に監督のご両親などの映像を見て、私は映画を見ていないせいもあるんだけど、そっちにものすごく感動しちゃいました。

ご両親は80過ぎてた。
広末涼子は確か、幸せとか言ってた。

人生は辛いこととかたくさんあるけど、
こうして泣いたり、笑ったり、
感動したりすることがあるから、
生きていられるんだよな、

と、思った。

かくいう私は「007/慰めの報酬」を銀座で観てきてしまいました。
　　
ダニエル・クレイグ扮するボンド、格好良すぎです(≧∇≦)

Ziddyちゃんの「私を社食に連れてって」：はてな京都本社で愛情たっぷり手作りランチ編を見た。

「はてな」では、週に3回まかないランチが出るのだという。
しかもその料理は、近くの女子大生がアルバイターとして作ってくれるらしい。

栄養満点の料理＋女子大生、とくれば独身エンジニア大喜び、だと思う。
同社の試みはなかなか素晴らしい。良いなあ。

ついでに、この私を社食に連れてってシリーズに見とれて私もやりたいと思ったのだけれど、過去に何度か経験させて頂いておりました。

■NTTコミュニケーションズの社食
■ＳＡＰ　Ａｍｅｒｉｃａインタビューでの社食
■パソコン発祥の地FX Palo Alto Laboratory(FXPAL：富士ゼロックス出資米法人）の社食

■六本木一丁目の社長室の昼食

ちなみにうちの会社には社食はありません。あるのはお弁当のみ。

　中央が新婦。 

かつて労働組合執行部に所属していた私。元同僚のKちゃんが結婚した－－ので、3年ぶりぐらいに前分会長から召集令がかかって駆けつけたら、私たち以外のグループがいて店内は貸切だった。

しかして、そのグループ・・・見てビックリ、聞いてビックリ。誰一人知り合いがいなかったけど、うちの社員だという。

 （＠＠）ぎょ、ぎょ。

  特筆なのはその中に新婦の夫がいた・・・・という、すごい偶然。本当に彼女と彼は赤い糸で結ばれているんだなあと嬉しくなった。

Ｋちゃんも見るからに幸せそうで、こちらまでその雰囲気にあやかった夜だった。

追伸：前分会長へ
私が今でも一番記憶に残っているのは、やっぱりこの、超地味な選挙活動＠町田です。

アタシ

サクラコ

歳?

26

まぁ今年で27

彼氏?

まぁ

当たり前に

いる

てか

いない訳ないじゃん

みたいな

彼氏は

たくさん

てか

数えたことないし

みたいな

昨日の桜子天使エントリーが「ちょっと寒い」という失礼極まりないメッセージを送ってきた人がいるので、今日は小悪魔風にしてみました。これはケータイ小説サイト野いちごの、秋元康氏も泣いたという「あたし彼女」のパクり。

ちなみに私も少しだけ涙腺が緩んだ。
だけど、なんでケータイ恋愛小説っていつもすぐ簡単にくっついて、妊娠、中絶、結婚、離婚、とかなんだろうね。

世の中の恋愛はそんなにイージーなものなのでしょうか。