彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2023年1月21日 苦しいニュージーランド生活2012年10月14日 ベベ一歳のお誕生日会2011年7月27日 落ちこぼれ妊婦2008年12月16日 桜子より年末のご挨拶