彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2009年1月27日 お誕生日ライブパーティー2016年11月9日 NYの教会で愛されるベック氏書籍2007年9月6日 ニューヨーク物語再び【1】2021年3月19日 メルアド登録のお願い