彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2018年11月30日 ママ友のクリスマスプレゼント2013年9月18日 誕生日の翌日2015年9月23日 叔父の葬儀2018年12月3日 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない