彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2011年11月30日 クリスマスの飾り付け2016年7月4日 お風呂場リフォーム1日目2007年7月5日 千賀さんと桜子。2008年8月8日 鹿児島土産「黒豚の・・・・」