彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2011年3月20日 わが街お気に入り・Pizzeria MERI PRI NCIPESCA2014年3月4日 都会の子ども2007年7月4日 Laviの娘さんと中華料理2007年10月7日 【秋のイベントお誘い】ぜひ来てね!