彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2017年5月31日 チームマネジメントあるある?2010年7月16日 夏のLEON課長2014年1月12日 箱根、彫刻の森美術館の礼拝堂2010年4月9日 新橋・沖縄居酒屋「ちばりよ」