彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2012年11月16日 西郷山公園べべ昼寝タイム2012年12月12日 バック大好き2013年6月5日 日テレ朝の情報番組ZIP から取材依頼2010年7月6日 壊れるワタシ2