茅ケ崎の小さなお祭り 今日は義母に誘われ、夫の実家近くのお祭りに参加。 都会のお祭りと全く違い、渋谷のゴミゴミした黒山がなく、ご近所の方だけが集まる、小さなコミュニティだった。 見たこともないような、懐メロのライブが始まり、広場には人がまばらに行き交っていて、伊丹十三の映画のワンシーンを思い出した。 道は広く、娘は坂道を下っては上ることを何度も繰り返してはアハハと笑っていた。 二歳児にはこんな場所が最適。 引っ越してあげたいような気持ちに駆られた聖日だった。 あわせて読みたい関連記事2012年11月1日 母の手離れて2015年1月25日 SWITCHロンブー淳×チームラボ猪子寿之の対談を視聴して2008年11月8日 離婚に悩む人々2009年5月1日 アスキー連載★第12回ゲスト「博報堂 インタラクティブプロデューサー堀宏史氏」