一番大切なもの

昨夜、小学一年生の娘に大問題が起こっていることが発覚した。

もともと、娘のクラスは騒がしい。目黒区のママから、「大丈夫??!」と言われるほどである。

だが、ふだんの私は働いていて、学校には行ってない。何が起こっているのか、分からない。そして、その環境のせいか分からないが、少なくとも想定外のことがわが子に起こっていた。

主人にはメッセンジャーで報告し、彼が帰宅すると、対処法について話し合った。
そして、娘の学校へ様子を見に行くことになった。
私は仕事を休むつもりはなかったが、主人はぎっしり詰まっていた全スケジュールをキャンセルし、娘に付き添うという。そこで、私もその態度に倣った。まさに、夫婦はチームである。どちらか一方が真剣なら、私も真剣になる。すべてをかなぐり捨てて、娘のために学校へ行く。親でなければ出来ない行為に、主人の態度が心強かった。

彼は仕事がたくさんあって、私はその進捗を心配したが、

「一番大切なのは家族だよ。当たり前だよ」

と言った。本当に良い人を夫にもらった。私が悪妻だからこそ、彼が与えられたのだろうか(ボソ)。

閑話休題。

ともかく、今日一日学校に居て、私は昼間だけ、友人との食事で抜けたけれど、主人は給食の時間も共にいて、クラスの様子をじっと見守った。そして私は娘を迎えにいき(今日は四時間授業で給食の途中に主人は抜けた)、彼女と帰宅した。初めて見るクラスの様子と、娘の学校での様子に知らなかったことがたくさんあって、“これは仕事している場合じゃない”、とぐったり疲れた。
けれどもそのあとで、学校から連絡があり、少なくとも解決に向けて全力で取り組むことを誓ってくれた。すべての背後に、神様の計画がある。どうなるか様子を見ることにした。

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