タグ別アーカイブ: インタビュー

ラララ出勤

会社へ向かった。

音楽を聴きながら道を歩く。「ああ、幸せ…!」と、思ってしまった。
通勤嫌いだった20代の私が、今、嬉々として職場に足を運ぶ。時代変われば、思いも変わるものである。恐るべし、年の功。

「うちの会社は、いま在宅推奨だから出勤しなくていいのにさ、なんか、毎日、出勤してる人もいるらしいんだよね」

今朝、私は夫に言った。

「いるいる。会社に行くと、ホッとするなぁ、って人がやっぱり居るんだよな」

と、彼も相槌を打った。


通勤時間は、明らかに個人の損出である。なのに、なぜ出社するのだろう。居場所がないとか、家が狭いとか、いろんな理由があるのだろうが、この日の私は、出社自体がもはやハレ、であったからだ。

定期券が撤廃されて、一年以上が経過した。
電車に乗ると、「乗った~!」と思わず、何日ぶりの乗車なのか数えてしまう。
そして、出勤ごとに、街は刻々と変化している。シャッターの閉まった店の前を通り過ぎ、社会について考える。上島珈琲店は、こんな時代に新店舗を始めてるよ、すごいな、とか、歩く人が増えてる、やっぱり景気は回復傾向かな、と、通いなれた道を定点観測して自問自答する。その営みが、自分には楽しいと気づく。
 家に居ると、仕事はできるが、街は見えない。一歩外に出ると、身をもって社会の変化を体感し、今の時代を生きていることに、少なからず感動する。

で、この日、久しぶりの職場に興奮した私は、社外企業を訪問した。(会社以外の人と会うのは約2年ぶり?!)
レーシングドライバーの佐藤琢磨さんに会ってきた。

右下、佐藤琢磨さん
カーリング日本女子のロコ・ソラーレにも!

スポーツ選手を束ねる事務所のスポーツビズ社は銀座にある。同社役員に当日アポをとって伺ったのだが、以前取材した、山本雅一社長(【インタビュー】スポーツビズ山本雅一社長の起業話ほか)も相手になってくれた。

話は脱線するが、日経新聞の夕刊に「私のリーダー論」が連載されているが、このところ、知人の登場が何度か続いている。(※チームラボ猪子さん、サイボウズ青野さん)

取材した人が出る記事を読むのは面白い

そういうわけで、私は近いうち、この山本社長も、日経に取り上げられないかな、と密かに期待している。

社長の人柄が滲み出てる良い写真が撮れたw。


私は同社を即退散、と計画していたが、結局、話が弾み、長い時間、滞在してしまった。


「コロナ(禍)になってから社外に全然出てない!初訪問が、ココなんだぞ~!」と豪語したら、

役員が、着座している社員らに向かって
「おーい、コロナになってから、初めてウチに来たんだって~!」
と大声で言うので、顔から火が出た。

「やめてよ!そんなわけないじゃん!コロナになんか、なってないよ!!!(怒)」
と、敬語をすっ飛ばして、発言を訂正させた。


でも、こんな会話が後になって考えてみると、可笑しかった・・・。
いやはや、やっぱり出勤はいい。

在宅勤務で仕事はできるが、出勤は計画にない人との出会いが待っている。
予期せぬ人とすれ違ったり、何気なくする会話が、今日の元気を生み出し、明日の飯のタネになるかもしれない。

偶発する出来事ばかりは、オンライン会議で得られない。


AI時代に親が子育てに気をつけるたった1つのこと

国際基督教大学(ICU)の常任理事で、元ヒューレットパッカード勤務の、富岡徹郎さんにインタビューしました!今年初の「桜子が聞く!先駆者たちのワーク・ライフ・バランス(第22回)」です。

思い起こせば、富岡さんには、私の結婚前に「どんな式にすればいい?」と、相談にのって頂いたことがあります。社会人時代にそれほど親しかったわけでもなかったのに、不思議です。

今となっては「このため?!」と勝手に思ったり。でもきっと、子供の頃から知っていた方だったので、”何かあれば頼ろう”と無意識に脳が覚えていたんでしょうね。・・・そういう意味で、幼少期に知り合う指導者の存在は、とても大事です。

★理事長室にて

★東京ドーム13個分の敷地の広大なICUキャンパス

当人が「話しすぎちゃった」と語るほど、深い話も聞けたので、ぜひご一読ください!
記事:「大学経営者、富岡徹郎が鳴らす“AI社会への警鐘」interview (クリックすると別ウィンドウが開く)

イッテQ!登山部でお馴染み「天国じじい」にインタビュー

月に1回、気になる人にインタビューする仕事を、通信会社で担当しておりますが、
今月はついに身内に協力してもらいました。

この夏、日本に居る合間を縫って、わが社に自腹で来てもらい(涙)インタビューを実施。
muneosakurako

そこで聞いた話が、「イッテQ!の天国じじい、登山家・貫田宗男の仕事術」
『桜子が聞く!先駆者たちのワーク・ライフ・バランス』

どんな人がイモトさんと登っているのか、良かったらぜひご一読を☆

快く引き受けてくれた性格の良い、天国じじいに深く深く感謝です。
m(__)m

AI人を使って書く、経済学者・野口悠紀雄氏の最新文章術

月1回連載中のワークライフバランスのコーナーで、今回は野口悠紀雄氏を突撃。

経済学者、野口悠紀雄の仕事と家庭の両立

今回はこちらで、野口氏の新刊「話すだけで書ける究極の文章法」の読者プレゼント企画もあり、著者サインつき。ならばと、どさくさにまぎれて、私もサインを頂きました。

   
 
頂いたメッセージ内容のUPは後日・・・。

※仕事を効率化する文章法の本はこちら

そして、ここだけコンテンツも作成してみました☆
経済学者、野口悠紀雄の仕事と家庭の両立のこぼれ話です。

■日本人は長文が苦手で、プレゼンテーションも下手

音声入力の可能性は、野口によれば文章作成だけにとどまらず、プレゼンテーション能力の向上にも有益だと言う。

野口「プレゼンテーションは誰もが上手にできるものではない。皆、最初は失敗している。残念ながら、話す訓練を日本人はしていないから。知的な仕事をしている人でも口頭のプレゼンテーションは滅茶苦茶です。だって、その訓練どこでしました? してないでしょう。日本の学校教育では教えていないし、訓練もされていない。まったくデタラメなプレゼンテーションをしているわけですね」

桜子「プレゼンが上手な人は、そう生まれついているかと思っていました(笑)」

野口「そんなことはない。何度も似たような内容を喋るからできるんです」

桜子「なるほど。じゃあ、私も練習すればできるようになるんですね」

野口「もちろんです。人の前で話をするのは重要でしょう?公の場で発表するだけでなく、チーム内で意見を求められたら、応えるのもプレゼンテーションです。組織で仕事をしている限り、プレゼンテーションは常に付きまとう。10分間話すことは誰でも必要です。アメリカ人は、小学校の時から学校で訓練されて、クラス全員の前であなたの意見は?と聞かれている。その違いは大きい」

「なるほど~。こんな話を聞くと、子供の教育のために日本を脱出したくなりますね」と私が言うと、
野口先生は「いいですね、いいと思います。」と仰って行くならここがおすすめという国を幾つか挙げて教えてくださったのでした。

またこの話はご縁があれば、記事でご紹介出来たらいいなと思います^^。

野口先生、大変ありがとうございました。

【インタビュー】スポーツビズ山本雅一社長の起業話ほか

2016年最初のインタビューは、もうすぐオリンピックなので
スポーツ選手マネジメント会社である、株式会社スポーツビズの山本雅一社長のワークライフバランスのインタビューです!

Interview to Mr.Masakazu Yamamoto よおくみると、五郎丸ポーズをとっていた山本社長(W)。

実は5年以上前から、山本社長のご活躍話を噂で聞いて、いつか話を聞きたいと狙っていました。
Fさんのおかげで初訪問でき、お時間も拝借することが出来た次第。

起業のきっかけや、家庭の話はビジネスマンには参考になるかも☆
良かったら(無料会員制が手間ですが)読んでみてください。
“スポーツで飯を食う”社長の仕事と家庭の両立法

アラサー女子の生き方(1)

外資証券会社を辞めてNGOへ進んだある女性の話を久しぶりに伺いました。

そんな中、勤務中に今日はわが社の元同僚(女性)からひさしぶりに携帯に電話をもらいました。今は仙台で子育て中ということで電話口に赤ちゃんの声を聞かせてくれました♪

私的には「優秀な人材を(わが社としては)惜しいことだわ・・・」と思いましたが、子育てはその人にしか出来ない大仕事。

人それぞれ、いろんな生き方があるなあ、と感じる今日この頃です。