カテゴリー別アーカイブ: Bible(10:bible)

日曜学校こどもキャンプ初日

娘と友の三人で、西軽井沢の御代田へ二泊三日旅へ出発。

行きは池袋発の高速バスで、娘は初乗車。フットマットもある一番前の席は、景色がよく快適で私は小躍りする。 

乗り込むと、後ろはクリスチャンの女友達が2人いるほか、隣はあとから座席予約した友の席で、びっくり。神様ありがとう。 

 

三時から受付。

名札をつくる。娘は早くも初めて会う女の子達と仲良くなり、名札を作ってもらう。

 

始まりの挨拶。   

先生の自己紹介と歌、聖書のおはなし。

こどもの歌の歌詞は、とても優しくて、聴いていると涙が出そう。

 

その後、お外の駐車場でフラフープのゲーム。  

夕食はカレーライスを頂き、その後また全体で聖書のおはなし。  

  

歌。 

幼稚科クラスでのお話。 

 お昼寝なしで一日飛びまわった娘は、初参加と思えないほど馴染んで楽し気だったのに、夜になると、パパに会いたい、帰りたい、と訴えてきた。(*_*)

急いで夫に電話。

「パパ〜帰りたい。。」

夫は、え〜?!と驚いていたが、娘をなだめたら、彼女も理解したらしい。

「今度はパパも一緒に来ていいよ。三人で寝ようね」

と言って、私の言葉を代弁してくれているようで、ちょっと泣けた。。( ;  ; )

さすがの夫も、考えてみる、と返答した。次回は夫も来るだろうか?


マネー、マネー、マネー

お金は人を幸せにするか?

月収100万円で物欲から解放される?ホリエモンが語る「お金」と「幸せ」
こういう記事を読むと、お金と幸せについて考える。

・・・そりゃ私もミリオネーゼになりたいが、お金は人を幸せにするとは限らないことを知っている。かといって、なかったら悲惨で、生活ばかりか心も荒む。

お金に関する文章を読むと次の聖書の言葉をいつも思い出す。


二つのことをあなたにお願いします。

私が死なないうちに、それをかなえてください。

不信実と偽りとを私から遠ざけてください。

貧しさも富も私に与えず、ただ、私に定められた分の食物で私を養ってください。

私が食べ飽きて、あなたを否み、「主とはだれだ。」と言わないために。
また、私が貧しくて、盗みをし、私の神の御名を汚すことのないために。 (箴言 30:7-9)

確か以前もこの言葉を紹介した気がしますが、それぐらいお気に入りです。


神の聖なる戒め-モーセの十戒-

かの有名なモーセの十戒。

出エジプト記20章から見てみましょう。


それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。

わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。
あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。
上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。

あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。
安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。・・あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も。それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。

あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。

殺してはならない。

姦淫してはならない。

盗んではならない。

あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。

あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。

(中略)それでモーセは民に言った。
「恐れてはいけません。神が来られたのはあなたがたを試みるためなのです。また、あなたがたに神への恐れが生じて、あなたがたが罪を犯さないためです。」

みなさんは、この文章を読んでどう思いますか?
古くさい(掟だ)とか、これは守れる、あれは守れないとか、自分には関係ねーや、等いろいろだと思います。

かく言う私もこの文章を知ってはいても、深く心に留めてはいませんでした。

なんですが、先日、下記本を知りまして、
1.jpg 今の時代にも有効、なモーセの十戒であると。 

世の中の絶対的な真理を教えてくれるようであります。

チョイチョイと拾い読みをしてみたところ、パンドラの箱を開けたような感じで、慌てて本を閉じました。その理由はズバリ、十戒どれも守れない、みたいな。

「盗んではならない」一見するとこの超簡単そうな掟さえ、その示す意味は深いのです。
これは窃盗のみを指すのでなく、勤務中の私用も盗みとみなすことを教えています。

個人的な電話やメール、私用印刷にコピー、プチ用事(銀行に行くとか)なども禁を犯すことにつながりますから、大変です。罪を犯している社会人がほとんど、ではないでしょうか。
 
けれど、だからこそダメな人間に依存するのではなく、全て贖ってくださる主と共に歩む大切さを聖書はこの十戒を通して教えてくださっているのだと思うのですが、
いかんせん、性格的なこともあって私の場合はなんとか掟を守ろうと躍起になって、神様に辿りつく前に疲れ果ててしまうのです。

 この本を読んだ人をググったら、若いうちに読んでおけばよかったという方がおられましたが、私などは知らなきゃよかった、のクチ。

 知ったゆえに、罪に敏感になります。それは、これすなわち、常に神様へ謝らなければならない状態になるのであって、この世を生きていくのに山のような困難を背負っていく気がします。罪の意識が生まれることにより(でもしてしまうのが人間で、だからこそ罪の代価として死なれたイエスキリストに感謝を覚えるわけですが)、自分を省みる機会がたくさん増えます。

 戒めに戒め、規則に規則、ここに少し、あそこに少し。

 
 たまに意識的に悪を試みたい気持ちになりますが、結局自発的には出来ません。
 
 
 その理由はただ一つ、

 神様が怖い。

 そう思うときに、やはり自分は理屈じゃなくて、心底神様を信じているのだなあと思います。


誕生日を迎えたU子、コインの裏編

coin.jpg 
コインに表と裏があるように、物事には表と裏がある。

池で泳ぐ白鳥は、優雅に佇みながら、水面下では必死に水を掻いている。
刺繍の表は鮮やかだが、ひっくり返すと糸がぐちゃぐちゃに絡まっている。

そうしてみると、私たちの人生も、そのときは理解できず無駄に思えることが、
神様の目からみたとき、何一つ無駄はなくすべてが益となって描かれている、美しき人生模様なのである。

というわけで、

先日の「誕生日を迎えたU子」、を本日はちょっと裏の角度からみてみたい。




【誕生日を迎えたU子The Other Story】

お財布がない!!


営業途中、電車に乗ろうとしたその瞬間、空っぽのバックに気づく。
「どうしよう、!忘れた!!」
幸い、同僚がいた。彼女が言う。「一万円貸そうか?」

・・・一万円なんて借りたことがない高額だ。第一、お金は人から貸りてはいけない。(お金貸してドロン話はこちら ドロン話続編はココ

けれど、貸りないと電車にも乗れない。
これから取引先と3人でお食事も予定している。
電車賃と食事代で・・。「三千、いや四千円?うー・・・」と悩んでいたら、
「三千円も四千円も変わらない」と四千円を貸してくれた。

が、しかし。


今夜はどうしよう。よりによって、U子の誕生日祝いを密かに計画していた。
軽くご馳走するはずだったのに、これでは自分の食事もままならない。

複数からお金を借りて彼女にご馳走しようか、
いや、それも格好悪いしどうしよう、とぼんやり考えた。


昼食。

先方がご馳走してくれた。・・・助かった、千円浮いた。


タンゴショー。

入り口でドリンクの有無を聞かれる。ドリンク一杯千円。涼しい顔をして、二人分、支払う。
「連れて来てもらった上に奢ってもらっては申し訳ない」としきりに恐縮するU子。

(U子、大丈夫。もうこれしか奢れないの・・・)

ショーが終わった。携帯が鳴る。着信をみたら本日のチケットをくれたTくんだ。
U子を置いて、本日のお礼を言いにいく。

「これからどうするの?ご飯とか食べてく?俺、撤収があるから行けないけど、これ使って」

見ると、食事券だ。
「品川プリンスでしか使えないから最上階にでも行くといい」

うわ、うれしい。
でも、ここで飛びつけなかった。

「いいよ、いらないよ」

「いや、使ってよ。今日までしか使えないし、これでなんか美味しいもの食べてよ」

押し問答が続いたのでありがたく頂くことにした。

が、

その日はタンゴショーの招待券を他の人にもプレゼントしていたので、その人たちにも還元したかった。U子に事情を伝えて快諾を得、必死で携帯を鳴らした。RRRRR・・・

30回ぐらいかけてようやくつながったが、もう帰途だった。


U子と二人、顔を見合わせ、
「しょうがない、じゃ、これ、使い切ろう!」と、心おきなく、トップオブシナガワ(品川プリンスの最上階)へ行くのである。

カップルやビジネス組がひっそりとお酒を飲んでいる中、私たちのテーブルだけ乗り切れないフードメニューが踊ってにぎやかだ。彼女が、しきりに悪い、悪いと繰り返す。そこで、初めて本日の所持金を打ち明けた。

自分がお財布を忘れたこと
奢るつもりが奢れなかったこと
けれども品川プリンスの最上階に今こうしていること

これすべて、神様が成してくださったことなのだ。

もちろん、そうしてくれたTくんにも感謝すると共に、
そのような全ての背後におられる主に感謝する。

“ねえ、私たちの人生もさ、これから先、辛いことはきっとたくさんあるけど、こうして今日みたいに、思いがけない形で助けられて、全てが備えられて、必要なものは与えられるんだね。”

彼女の新しい一年に最高のスタートをきった、タンゴナイトだった。