お台場は陸の孤島で、歩くにしても、レインボーブリッジをこえなくてはならない。
この寒空の下、暗闇の中ひとり橋を渡って渋谷に帰る勇気はない。
レストランで4時間ねばった後、
いずれ閉店するレストランより移動した方が得策だと気づき、
夜を過ごすならホテルだと移動してみれば、
ありがたいことに、一泊させてくださるという。
ロビーには、私のような人がごった返していて、
みなが浮浪者のように、地べたに座っていた。
今夜は忘れられない夜になりそうだ。(@_@;)
お台場は陸の孤島で、歩くにしても、レインボーブリッジをこえなくてはならない。
この寒空の下、暗闇の中ひとり橋を渡って渋谷に帰る勇気はない。
レストランで4時間ねばった後、
いずれ閉店するレストランより移動した方が得策だと気づき、
夜を過ごすならホテルだと移動してみれば、
ありがたいことに、一泊させてくださるという。
ロビーには、私のような人がごった返していて、
みなが浮浪者のように、地べたに座っていた。
今夜は忘れられない夜になりそうだ。(@_@;)
せっかく来たのに…
中止になってしまった。
買ったばっかで不具合だ、なぜ(?_?)
他人の不幸は蜜の味、
というが、
他人の幸せも
なかなかどうして、
蜜の味。
去る2月12日、会社の同僚に赤ん坊が産まれた。
男性社員に第2子が産まれ、驚いたことに、第1子と同じ日付に、誕生したと言う。
お父さんは、「(休日に産まれて)親孝行な子だ!」 と、大喜びだった。
聞けば、第1子も祝日に生まれたという。そりゃ、すごい☆
会議終了後、こんな話を打ち明けてくれて、心の中がほんわか嬉しくなった。
それで、我ながらちょっとびっくり。
幸せって、伝染するんだね。
うれしそうだったなぁ。
良かったなぁ。
私もうれしいよ。
本日はケニアからゲスト
なんと、お子さんを持つ20代のママだよ
先日、私の上司がこう言った。
「うちの女房さ、桜子さんのブログの大ファンなんだよ。
家に帰ったらブログを読んでいることがあるんだよ。
いや~、良く読んでるよ」
---と、ここまでは良い。
問題はこのあとだ。
「でさ、女房が言うんだよ。
『桜子さんって、ブログをいつ書いてるの?
もしかして勤務中にブログ書いてるんじゃないの?
それでいいの!?』って。
それで、言ったんだ。
『まあ、多分書いてるね。でも、ま、2~3時間も
書いているわけじゃないし、いいんじゃないの?』」
それって、
それって、
もしかして、案に、私のこと、責めてる!????????????
(ムンク)
私は弁明した。昼休みに書いてるとか、写真のときは、携帯から
アップしているからほんの30秒、とか、私にとってブログは
男性のタバコみたいなものだ、とか。
上司は私の話に、ふんふんふん、と関心のない態度であった。
(たぶん、聞いちゃいない)
=========
と、ここまで書いていたら、上司がニョキっと、私の傍らに来て、
ブログを書いていることがバレた。
ああ、初めて上司のことを書いたのにバツが悪かった。
なぜって、 「この資料、書いてみて」 と仕事を頼まれたばかりだったから。
本来的には、いま、この瞬間、私は依頼された業務に
必死で取り組んでいるべきであった。
--------
それで、今日の本題は、NTTPC~CSR活動報告
えらい方に頼まれたんですけどね・・・ちょっとタイミングが悪かった。
言いたかったことは、
・うちの会社ブログ始めました。
・応援よろしく。
この二言。
他愛もないお話に、今日もお付き合い頂き、ありがとうございます。
m(__)m
うちの女子社員が、「桜子さんだけです」と言って、チョコをくれた。
その気持ちに、心ノリノリ
午後のやる気も出た
先週の今日の話。
みんながブログに載せていいと言ったので、あげてみた♪
私たちは、2005年9月にNTT東、西、データ、持ち株、コムなどから1名づつ代表となって、マレーシア国際労働学校に参加した仲間で(当時わたしはコムの代表・・・ありがたや)、6年に渡るお付き合い。
あのとき、たった10日間一緒に過ごしただけなのに、今日まで人間関係がつながっているんだから、世の中ってすごい。
結婚のお祝いをして頂きました。皆さん、どうもありがとう!
いつも一人でご飯食べてます。
そんな私にキャサリンが、三越のフルーツをいつも「食べなさい」と昼食時に分けてくれます。感謝。