会社に来たら、哺乳瓶が置いてあった。
今日も赤ちゃんと向き合うワタシ。
会社に来たら、哺乳瓶が置いてあった。
今日も赤ちゃんと向き合うワタシ。
営業部の女性社員らと本部長と出かけた。がっつりお肉。
大阪に来ました。
関西支店長やうちの部長も一緒だよ
わが社も出展します(GMOとNECとNTTデータの間)。
会場は東京ビックサイト(以前、震災のときにいた場所。行くのがちょっと怖い)、幕張メッセと間違えないでね・・・。※以前間違えた悲しきInterop。
というわけで、ここ数週間はその準備に追われる日々でした。
この間、私が、しみじみと思わされていたことは、
もう、何回もこういう局面を迎えているけれど、毎回何かと学ぶことがあるなあ・・・と、
人は幾つになっても勉強していることに、感動の念を覚えました。
実に、社会人になって10年以上経つのに、職場は毎回勉強の場です。
何年も同じこと続けていればプロの域に達するよ、とよく言われますが、
人間関係においては、プロになることなんて、ぜったいないよね?等と思うのです。
職場の雰囲気だって、比較的良い我が社ですが、
生モノなので、いつも良いわけじゃない。
そのときの緊迫性に応じて、殺伐することだってあります。(どこでもそうだよね?)
こんなとき淡々と仕事を進める中で、内心深く感動することは、
・同じセリフを言うのでも、
→Aさんが言うと、ことがスムーズに運ぶなあ、(上手な言い回しだなあ)
→Bさんが言うと、喧嘩腰に聞こえるなあ、(損してるなあ・・・)
などと、
「誰がどんな風に言うかによって、人の反応が全然違うものになる」
ことを、この目で見て、自らも体験して、気がつけば、
オンザジョブトレーニング(企業内教育)を無意識のうちに受講している時です。
こういうとき、嫌な思いもすれば、いい思いもするのですが、
これって実は、コミュニケーションの学習というわけで、
つまり生きていくために必要な要素--つまり人生勉強、をしているな、と
改めて、会社で働くことから得られるものの多様性を感じます。
タイトルと話がそれました。
うちの会社のパッケージ型クラウドサービスが昨日ローンチしました。詳細コチラプレスリリース。
お時間のある方はお立ち寄りください。m(__)m
先輩のお土産をお裾分けして頂いたYO!(・∀・)ノ
「俺、リア充~♪」と、遠くの席から、レオン課長(50歳・バツイチ)が言った。
顔を見たら、ニコニコしているので、
「リアルが充実!?」と、あてずっぽうで質問したら、
「そうそう」と言って、リア充が単語として成立していることを知った。
リア充とは?⇒実際の現実の生活(リアル生活)が充実している人間のこと。
例)恋人や友人付き合いに恵まれる 等。
「なら、私もリア充~♪」と、私も鼻をふふんと鳴らし、
二人で密かに、リア充オーラを付近にふりまいた。
happy♪ happy♪
私たち・・・のどかだね。。。 by桜子
今日から4月1日、新年度になってほんの少し、人事異動や席替えなどが行われた。
いままでの席とあまり変化がないが、比べてみれば、レオン課長がいなくなった。
さよなら、レオン。
「いままでありがとよ」
※レオン課長が手にしているのは、
引っ越し作業時に出てきた①勤続年数25年の賞状と②夏物の靴。
俺ってネタが満載だろ~♪と言っていたが、単に掃除してなかったグッズが山ほど?出てきただけである・・・。
さて、新しくなった席でいま私が最もドキドキする存在は、後ろの「田中」さんだ。
みんなが「田中さん、田中さん」と声をかけるたびに、
私は、(ハイハイ、ハイハイ、なんでしょう?)と心の中で答えている。
駅のホームで報道陣がシャッター切ってたので、私も写メを切る。
陸の孤島での震災、わたしの場合は、日経WOMANブログにまとめました。
震災直後、スイスにいる親友が携帯に電話をくれ、
「さっそく社内で義援金を募る」といい、フェイスブックからも外国の友人が
お問合せをくださいました。
皆さん、日本のことを、また私たちのことを心配してくださって、ありがとう!
一夜明けた。うちへ帰ろう。
お台場は陸の孤島で、歩くにしても、レインボーブリッジをこえなくてはならない。
この寒空の下、暗闇の中ひとり橋を渡って渋谷に帰る勇気はない。
レストランで4時間ねばった後、
いずれ閉店するレストランより移動した方が得策だと気づき、
夜を過ごすならホテルだと移動してみれば、
ありがたいことに、一泊させてくださるという。
ロビーには、私のような人がごった返していて、
みなが浮浪者のように、地べたに座っていた。
今夜は忘れられない夜になりそうだ。(@_@;)