カテゴリー別アーカイブ: 通信会社での日々
米テレビでセカンドライフを話題にいれた番組の放送。
テレビ番組の名前が右のとおり。「〔科学捜査班〕CSI:NY」
番組の中でセカンドライフが出てくるらしい。
ストーリーはこんな感じ。
================================
現実の世界でのストーカー行為が行き過ぎて、セカンドライフメンバーの殺人にまで発展した事件を追って、登場人物がセカンドライフに潜入するというもの。
番組では、そこで視聴者の人たちに、セカンドライフに一緒に潜入して犯人を探すよう、呼びかけている。
(と、思う。意味を間違えていたらごめんなさい。)
================================
日本のテレビ局は、まだまだこんなのやらないだろうなあ~。
mixiだってドラマに出てこないものね・・・。
CSI:NY Comes To Second Life Wednesday(記事参照元/日本語・英語あり)
追伸:ちょうどこれを手がけたのがエレクトリックシープ社だそうで、先週のインタビューでシブリー氏がこの話をされていた。バーチャルワールドウォッチャーの方のためにも早くインタビューをアップしなくては(汗)。
Virtual World Summit 2007 in Ryogoku,Tokyo
ASCIIさんが招待状を送ってくださり参加できた8万円セミナー。
17時からは日本における仮想空間参入支援事業の3M(と呼ぶのだそうだ)という、メルティングドッツ(Meltingdots)、メタバース(Meterverse)、マグスル(MagSL)の3社が初めて一堂に会してパネルディスカッション(Panel Discussion)する。
「このすごさの意味をわかっている人は会場にどれ位いるんでしょうね~」とは某ユーザーのコメント。
(※日本発のメタバース事業はメタバースさんらしい)
その時のお話の一部(What are the users doing in-world…)→click here
初心者のための仮想空間用語その1
■インワールド=バーチャルワールドの中の出来事、世界。
■キャンプ=椅子に座っているとリンデンドルがもらえる仕組、時給は10yen未満
The Virtual Worlds Conference 2007 in SanJose
Keynote(基調講演)
「Kaneva」CEO&VicePresident
以降、続々と知り合いを増やしていく・・・
彼女が動くと右のパソコン画面にいる彼女も動く。
Entertainment in virtual worlds-It’s not games, It’s not TV.It’s…
(ちなみに質疑です)
中国版セカンドライフとして知られている「HiPiHi」mixiと連携するかも。ngiグループのサンノゼにおけるプレスリリースはこちら
Come again SanJose!!
FXPAL in Palo Alto.
まさか、再びお邪魔するなんて嘘みたいです・・・
(記念すべき1回目はこちら(My first visit is here)
having lunch with Mr.Ken Ito,Mr.T&M, and Ms.Y.
parc cafeteria. (右、本日の会長ランチ:会長も一般食)
「桜子さん、しょっちゅう来るんだね?」
「いや、この会社に入ってから2度目です・・・」
キッチンそばにある憩いの場。ここでブレストも行われる。
右側にあるモニター画面。
(※タッチパネルで、スクロールできたり画面が変わる)
Japanese traditional sweets FUGASHI.
ふ菓子、大人気。あっというまになくなった。
日本人の方用にと思ったのに、外国の方が食いつきが早かった。
(食いつき →→→ 食べる & 興味を持つ)
「木の棒みたいだよ」
「積み木みたいじゃない?ほら、こんなふうにしてさ(と縦にする)」
「見た目が悪いからちょっとみたときはウッと・・・」
食べてみて(try some)
“Good !”(美味しいよ!)
“Hmm…not bad…”(悪くないね・・・)
“Cotton candy”(綿あめみたい)
“うちの子に持って帰る”
皆さんに喜んでいただけてよかった、ふ菓子フィーバー。
left:Pasha from Russia.
Hungry for knowledge – maybe. Hungry for food -yes!!
上記はPashaに書いてもらったキャッチコピーで、インターン生。
(He’s in FXPAL intern for 6 months.)
このほか、ブログ用キャッチコピーを考えてくださったので
次点を以下に記載。(仲間うちで考えてくださってげらげら笑っていた)
1. Snacks in a kitchen -FXPAL
2. We don’t pollute!- FXPAL
3. Our copiers realy work! -FXPAL
4 .Our Gene has a beard!-FXPAL(6番は意味不明で割愛)
※一番盛り上がった雰囲気は取り損ねた。
ついでに・・・明日のカンファレンスに出席するという方々をMs.Yに
紹介していただいて、幸運に涙。明日はへばりついて、聞き取れない英語を
教えてもらおうと心に誓う。
I’ll meet them at the Vitrual Conference tomorrow. (Please help me for everything…)
※パロアルト研究所 (Palo Alto Research Center : parc)は、アメリカ合衆国にある研究施設。 複写機大手の米ゼロックス(XEROX)社が1970年に、カリフォルニア州パロアルトに開設。
博報堂セカンドライフの取り組み
博報堂に伺ったのは8月です。遅いアップですみません(**)
過日の「爆発するソーシャルメディア」(時事通信セミナー)後、博報堂側でどのようになっているか、
ご興味ある方は是非ご覧ください。相川さんのお話はこちら
神保町の良いところ
居室には3人の同僚がいる。逆に言えば3人以外はいない。
フロアーを見渡すと人・人・人であった、かつての部との差は激しい。
ここでは、社内LANが使えない、内線も使えない。
なんとなく、どこに来てしまったのだろう?という浦島太郎的心境になるが、
最近、聖書の言葉を大事にすることを感じているので、
「主に信頼するものはけして失望させられることはない」
この言葉を握り締めて、信じ続けることにした。
(※この「続ける」ってとこがポイント!←人間、継続が一番難しいのでR)
そして、良いところを探しを始める。
それがこれ。
青空。
大きな窓から見える巨大ビルの群れ、その合間から
青い空と白い雲が!!
綺麗だなぁ。 社内にいて外のお天気が分かるっていいなあ~。
って、昨日も思ったんだけど、今日もやっぱり同じことを思ってしまう。
空のお天気は、善人にも悪人にも平等に神様はお与えになる
というような、聖書の言葉を思い出した。
(※もし違ってたら誰か訂正してください)
さようなら御成門、こんにちは神保町
長年通い慣れた建物にさよならを告げ、今日から神保町勤務になった。
オフィスも人も知らない人ばかり。およそ転職に近いものがある。
早めに来たら居室には誰もいなかった。
鍵すらかかっていてドアが開かない。
隣居室の総括と思しき方に伺ったら、
鍵の在り処と開け方を教えてくださった。
「この建物のことはさっぱりわからない」と言ったら、
給湯室とお手洗いの場所まで教えてくださった。
・・・お手洗いぐらいは分かっていますけど、と小さく突っ込みをしたが
あまり笑いはとれなかった。それはさておいて、という感じで給湯室へ行く。
給湯室にはポットがあった。
これは僕の、とスタバの大きなタンブラーを指される。
「あ、私もスタバです~」とちょっと盛り上がる。初笑い。
どうやら冷蔵庫はなさそうだが、お湯があるので大喜びしていたら、
(私が)コーヒー好きと気づいて、
ご自身のコーヒードリップを引き出しから6袋出し「どれがいい?」と仰る。
コロンビア、ブラジル、エチオピア、ヨーロッパ・・・
迷っていたら3袋もくださった。
親切そうな方に出会えて良かった。
仲良くしていただけそうな方を一人発見して、ちょっと幸せ。
というわけで、今日はその貴重なドリップからコロンビアを選び、
一人しみじみと珈琲を飲む。
今日から隔離された静かな暮らしが始まる。
コロンビア入りマイタンブラー。
三越がセカンドライフ進出を決めた理由
7月19日にグランドオープンした三越のセカンドライフ。
詳細はこちら
ファイト一発
「さくらこりん、やる気まんまんだね」と言われた。
うにゃ!? o(・∀・)o
「これ。」⇒
「違うんだよ、具合が悪いって言ったら差し入れてくださったんだよ」
「え!?誰に!?」
「あっちの方に」
「いいなあ、可愛がられてー」
「いや、大丈夫。ちゃんと(その分どっかで)イジメも受けてるから(爆)」
追伸:受けたありがたいご恩はブログに載せとけとNちゃんが助言
したので載せておく。Kさん、ありがとう(涙)。