これ読むと、公立の小学校に行かせるのが怖くなる。
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激混み代官山キャプスこどもクリニック
予約制のクリニックで、予約したのに1時間以上待つと言われた。
時間を工面して連れて行ったので、
だったら到着する前にその状況を教えて欲しかった。
インターネットで予約する時間、
連れて行く時間、
働く私には、貴重な時間だ。
代官山Tsutayaに開業して、24時間空いていて、最新の設備を整えているようなので、様々なことが効率的で期待が高かっただけにがっかりした。
どうしますか、受診しますか?
の質問にもがっかり。
結局しばらく待ってまだまだかかるとわかったので帰ることにした。
帰り際、次の予約を取りますか?と、聞かれなかったことにもがっかりした。
代わりにこちらが聞いたら、また同じようにお待ちいただくかもしれませんとの事。
だったら何のためにインターネット予約があるのか。
かかりつけにはすべきではないと思った。
三歳の上達する言語力
先月の週末夜、娘が食卓でふと言った一言。
「あのね、パパとママがちっちゃくなったら、べべちゃんが車にのせたげる。」
主人と私は顔を見合わせて、泣きたくなるような、うれしい気持ちになった。
私は、その一言で一気に年老いた気がしたが、未来がすこし楽しみになった。
そして今日、主人の実家に出かけた。
義母が、
「おばあちゃん、会いたかったわ〜。きてくれてありがとう」
と言ったら、
「とんでもないですぅ〜」
と、娘がはにかみながら返事したから、一同大笑い。
確かにその日本語の使い方はただしい。
誰に教わったんだろう?やっぱり桜子かな?
などと、皆が言いながら、
子供の一言には、感動させられたり、笑ったり。
のどかで、ありがたい日々である。
初めてのサンシャイン水族館
子連れ多し、近所のデニーズ
たまには外食しようかと、保育園帰りにカフェやレストランにはいりたくなるものである。
が、カフェじゃあ食べ足りないし、おしゃれなレストランは子供にはちょっと脂っこい。
そこそこ食べられて安心できる場所といえば、やはり天下のファミレスだ。
乳児の頃は足繁く、表参道のナチュラルハウスや、恵比寿三越のオイシックスなど、無農薬を買い求めたが、それがなかったことかのように飛んでいく。
で金曜の夜、仕事でちょっといやなこともあったし、近所のデニーズに入ったら驚いた。
私みたいな子連れママがたくさん。
その中には某有名女性誌のモデルママもいた。
それ見て納得した。
そうだよねやっぱりみんなファミレス便利だよね。
時々は誰かとここに来ようかなと私も思った。
虎ノ門ヒルズでお寿司ランチ
千葉の生落花生を初めて料理してみました
お芋掘りだよ
3歳の保育園児,誕生日の過ごし方
私は新米、働くママ。
今年の娘の誕生日は10月の平日だった。
子の誕生日には会社を休む、というママもいるけれど、うちの場合、今春に保育園へ入れたばかりで、いつ年休が必要になるかわからないので、普段通り、仕事することにした。
その代り---といってはなんだけど、
せっかくのお誕生日、家で私ひとりが(※夫、仕事)「おめでとう~!」と言っても、ちょっと悲しいものがある・・・と思ったので、①同じく10月誕生日だった同クラスの男の子ママと、②よくすれ違うママに「うちでお茶でもどうかしら?」と声をかけてみた。
正直言って、平日だし、仕事しているし、みんな断るかなあ、と思ったら、思いのほかノリがよく、当日はノリノリで来てくださった。(もちろん、私もノリノリで歓迎)
家に到着したのは17時。
お夕食を用意すべきか迷ったものの、かえって遅い時間まで引き留めることになるから、とケーキ(実母が当日焼いて持ってきてくれた)と軽食を用意し、18時半までの開催、と告知していた私だったが、実際はサプライズで帰宅してきた夫と19時過ぎに鉢合わせするくらいまで皆さんがいてくださり、初めてのお招き会としては大成功!!であった。
中でも、
「こういうのが、なくて寂しかった」と言ったママに、私もまったく同感であった。
保育園に入れる前までは、娘の見るものすべてを、私がいざない、共有してきたのに、保育園にいれてからというもの、約7時間の重ならない時間が日々蓄積されていき、娘がどんなふうに誰と過ごしているのか、分からなかった。それがこの日、家で親子同士、交わることによって、少しはその空白が埋められていくような気がして、うれしかった。
夜、夫が帰ってきて、(ケーキは食べちゃったので、笑)ごはんにろうそくをたてて、ふーっ。

子の成長に感謝しつつ、これからも仕事と育児と親同士のコミュニケーションを、できれば両立させながら、子を見守っていきたいと感じた。











