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sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

近所の動物園

遠くに行かずとも、リアルな動物が渋谷で見られる! を改めて実感した平日水曜日。

アニーに出演した、サンディと触れ合い、娘大喜び。

 

これら、すべて本物なり。

5歳の遠足お弁当

緊張してお弁当作る夢を見た。。

間に合うか、とか。

今日は冷凍食品に頼って、おにぎりは冷凍食品の焼きおにぎりという荒技に。やや罪悪感。でも、うちの子はコレが好きなので、、と言い訳しつつ。。

葉山ガーデンパーティー

去るGW、芸能界で活躍する知人宅でパーティーがあり、家族揃ってお招きに預かった。
「どこだろ、ここかな」と訪ねたお宅は高台にあり、窓から見える海が、パノラマビューでとても美しかった。


以前、スーパーですれ違った旦那さんも、この日は私を完全な客として認識し、にっこり笑って挨拶を交わすと、忙しく鍋を動かし続けた。


この日、彼が作ってくれた品は、多種多様なディップソースから、パン、サラダ、パスタ2−3種類と、まるで専属シェフのようであった。
そうそう、庭で焼いてくれたお肉も忘れてはならない。


一方、奥方は白ワイン片手に、客人と和気藹々と談笑していた。どうやら、彼女は料理担当ではないらしい。

この日、大人は15人、子供は5人ぐらいだったろうか。

大量にあったお肉も、ワインも、チーズも、あっという間に空っぽになっていった。
夕方、夫は「この環境、最高だな!」と赤ワイン片手に酔っていた。

以前から葉山に引っ越したいと言っていた夫。
しかし実際、来てみると、渋谷から遠く、我々夫婦にはちょっと無理だな、と再認識したが、子供には抜群の環境である。


お招きに心より感謝。

目黒たこ焼きパーティー

ドイツ人のご主人がいるママ友宅でたこ焼きを頂いた。

彼女の長女は、うちの娘と10日違い生まれ。2人とも大きくなった!


そんな彼女は昨年、第二子を出産。しばしドイツで過ごし、先日仕事の関係で日本に帰って来た。



可愛すぎるハーフちゃん、まもなく一歳也。

お互いの子供を交換↓ 賑やかに過ごした。

和田堀公園でバーベキュー

今日からわが家は6連休!

初夏の中バーベキュー。このくらいの人数も気楽でいいなぁ♪

会場の和田堀公園へ



お魚とお肉をしっかり食べ、夜は急遽、わが家で二次会になり

い〜〜((((;゚Д゚)))))))
という私の叫びをよそに皆さん、大丈夫、大丈夫とうちに来た。

思えば、結婚6年目にして、夫の関係者がうちに来たのは初。今日はある意味でまた新しい関係性が生まれた日となった。

5歳のエッセンシャル思考

夜、冷蔵庫に娘が描いた紙が貼ってあった。

なんだろうとのぞいたら、朝やることと、夜やることの書き出しがあったので、ビックリ!

私 「わわ、どうしたの?!なんで?これ、誰に教わったの?」

夫  「僕じゃないよ」

娘に聞いたら、

 「これがあれば、ササっと出来て便利かなぁと思って」

と、サラリと言った。

朝やること、朝着替え。ごはんのお手伝い

トイレにいく

歯磨き、髪の毛、靴下を履く、靴をはく

上着を着る、リュック背負う。おわり

夜やること、◯◯  ✳︎自分の名前

お風呂。どらいやー。とかす

歯磨き、ぱじゃま

でんたるふろーす!

できるときはみみ  ✳︎耳掃除のこと

ベットにいく、おわり


ひらがなも、TO DOリストも、親が何も教えずとも、子は自ら考え、勝手に育つ。

あっという間に5歳になった。


BONTONでウィンドウショッピング。

成長に感謝。

わが部署の飲み会(歓送迎会)

職場復帰して3年目に突入、4月1日に人事異動で開発チームへ。

そろそろ社内交流も図らねば、と参加させてもらった所、旧知の仲のレオン課長が居てくれたお陰で、仲良く懇談出来た。

みんなメンタルがいい人ばかりなので、皆がハッピーな年度末を迎えたい。

一年間まずは頑張れますように。

帰って来たレオンLEON課長

お前は母になり、そして俺はジジになった

byレオン課長

まだバリバリ現役、バツイチ独身50代 ※7年前はココをクリック
名前の由来:当時流行っていた雑誌「LEON」から命名。レオンぽかったのよ。今もその名残は十分あるねw

情熱溢れる娘5才の手紙

今朝、渋谷駅の改札で定期券を取り出そうとしたら、鞄に一枚の紙が見えた。
見たら、白い紙が入っていた。
(娘の手紙)

「おねがい」
ぜったい、おそくかえってくるな!
(泣くから)

心底、感動した。すごく力強いメッセージである。

そういえば、娘は出がけに
「もし鞄に何か見つけたらちゃんと大事にとっておいて」
と私に言っていた。

何のことか分からず、聞き流していたが、このことを指していたのか!
私を従わせるには十分な戦略である。

これを見たら、早く帰ろう、と思わずにはいられない。

と、同時に、娘の成長に心から喜んだ。
手紙には、ちゃんと強調すべき点を囲んでいるし、
文体はロジカルで、なぜ私が早く帰るべきか理由をきちんと述べている。

わが娘、おそるべし。

今日は4月に部署異動になった私の歓送迎会ではあるが、
主賓は私以外にもたくさんおり、どちらかといえば幹部らが主役なのである。
状況によってはこっそり抜け出そう、と固く誓ったのである。