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sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

バリサファリ動物園&マリンパーク

じゃじゃーん!

さっそく、併設の動物園に行ってきました。

入場料が確か二千円強と高めながら、宿泊客は無料。

ゾウ乗り体験がひとり一万円、動物のエサ代が二百〜五百円と、ここはなんでも観光客価格です。


その代わり、こんな間近で象にエサをあげられるという、非日常体験が堪能出来ます。
わが家は私の手違いで2泊することになったため、動物園をざっと見た後は、ホテルのプールへ。


宿泊客があまりいないので、貸切に近い状態でした。

プールの横には動物鑑賞の台があり、オーストリッチに人参をあげました。

オーストリッチ



オーストラリアから来た男の子とシマウマにも人参をあげました。

日が暮れても、泳いでこの日は終わりましたw

インドネシアでサファリ体験!

ケラマスの女主人マリアさんに次のホテルまで送って頂いた。(有料・100円)写真は目的地に到着したところで、奥がマリアさん。

初日に彼女の雇ったお迎えドライバーと落ち合えず、私はお金を払わなきゃいけないとブーブー文句を言われたため、翌朝私がお詫びの気持ち、と日本から持参したキレイ目な服を渡したら、急に仲直りできた。
他人とはいえ、旅先での仲違いはイヤなものである。仲直りできて良かった。

✴︎ちなみに服は受け取らなかった


ちなみに、初日マリアのホテルに泊ったのは、このサファリホテル(マラリバサファリロッジ)まで車で10分だったからで、今回わが家は3つの宿を利用する。

2つ目のホテルは、この地域では宿泊費が相当高いマラリバサファリロッジホテル。


アフリカンなロビー。


カートでお部屋まで移動。


奥が私たちの部屋

下は、お部屋のベランダからの景色。


なんと、お部屋からシマウマやオーストリッチが見えるのである。

バリ島旅行・ケラマスからサファリ動物園へ

2日目の朝、ケラマスの朝。

夜中、寝ているときに轟音が響き、台風が来てるのかと思っていたら、海沿いの立地だったので、波の音と判明した。

朝ごはん。 

私たちの他にお客様は3組ほど。

みんな寝てるのか、 朝が遅い。私たちは興奮しているので6時起床で、7時半から貸し切り状態でゆっくりと朝ごはんを頂いた。

オムレツか、目玉焼きか、スクランブルエッグか聞かれたけど、卵はたまごw。

これはオムレツ、笑。娘はスタッフに可愛がってもらい、べべはもっと泊まりたいと別れを惜しんだ。

バリ島旅行・ケラマスKelamus

初めてバリ島5泊7日の旅をセルフプロデュースしてみました。

今の所、家族には好評です、エヘ。

初日はエアアジア航空が約2時間遅れ、到着14時半の予定が、出国手続が長蛇の列で、出られたのは17時。慌ててホテルに頼んだドライバーを探すも見つからず、電話をかけても誰も出ず。

結局、日本語が喋れるタクシードライバーに拉致されて、やっと到着したら、ホテルのオーナーからうちのドライバーが待ってたのに、とクレームを受け、初日は踏んだり蹴ったり。

でも、案内された部屋は、ヴィラの中でも、一番広いお部屋でした。翌朝、お部屋をパチリ。なんと、プライベートビーチ付。

    縁結びの清水建設技術研究所・越中島

    思えば、この企業との取引があったから、私は結婚できたと言っても過言ではない。

    当時のご担当者が独身の私を心配し、取引先の主人を紹介してくれた。

    まさに、清水建設技術研究所様々である。

    十年余ぶりに訪問したが、まるで変わってなかった、涙。

    夜遅いパパへ娘より

    夜8時、やおら壁に向かって何かを一生懸命に書き始めた娘。

    こんなこと書かれた日には夫も飲み会はスキップしたくなるに違いない。

    だいすきパパ いつもありがとう パパだいすき

    ◯◯より
    こんどはなびいこうね

    (点線を)なぞってね

    息子をサッカー選手に育てた元プロ野球選手、高木豊の子育て

    ビズコンパスでインタビューさせて頂きました★
    わが子をプロスポーツ選手にしたいという親御さんには参考になるかもしれません。

    良かったらぜひご一読ください:)
    息子は全員Jリーガー!元野球選手、高木豊の生き方

    その他インタビュー集はこちら:

    お友達の輪~せっかく聞いた話を独り占めするのはもったいない…~

    Summer Bible Days in 2017(神様はいる)

    ブログを書く暇がまったくない。
    それをやるなら家事をやろう。
    それをやる時間があるなら子供に絵本を読もう、原稿を書こう、と優先事項は無数にあり、最近ブログから遠ざかっている。

    だが、先週末に出かけた西軽井沢子供キャンプで、ふだん話さない人から「時々ブログを読んでますよ」と声をかけられた。
    なんだ、読んでいる人がいる。じゃあ、もう少し書こうかなと思っていたら、今日、素晴らしいことがあった。
    これは神様が、書いておきなさいよ、と言ってる気がするので、子供を寝つかせられたこともあって記すことにする。

    今日あったグッドニュースは2つだ。

    1つは、前から顔見知りだった女性(クリスチャンママ)と、たまたまお昼が一緒になり、なんとなく二人でゆっくり話してみたら、彼女が母親に虐待されて育った人だったことが判明し、(そう見えないほど明るい外見で私は涙ぐみそうになった)母親を赦せない、愛せないという長年の重荷から解放されて、「ママ大好きだよ」と言えたニュースだ。

    「誰かに話すのは今日が初めて」と彼女は興奮して言った。いの一番に、こんな私が素晴らしい話を聞かせてもらい、私は主を賛美した。“なんだか選ばれし者”という気持ちにさせてもらえた感覚は久しぶりだった。コーリーテンブーム(ナチ収容に入れられた女性)が(自分の姉を殺した)兵士を赦した場面と同じだと思い、心が震えた。
    まるで、一本の映画を見たようで、気づけば2時間余りが過ぎていた。

    (※私は今週、夏休み)

    もう1つは、そのあとだ。彼女と別れた私は、解散場所からほど近い、中目黒の東急ストアまで買い物へ行った。普段めったに行かない場所である。エレベーターで、ベビーカーを押した女性と乗り合わせた。彼女と私が同じフロアで降りたとき、彼女が何か短い言葉を発した瞬間、“あっ、(この人)外国の人だな”と思うや否や、何かが私の脳裏で働きだし、この人のこと、私は知っているんじゃないかという気持ちになり、先ほど聞いた証と絡まって神様に偶然はない、と背中を押され、私は思い切って聞いてみることにした。

    「もしかして……ミッシェルさん?!」

    バカは承知で、直観にかけてみた。私はミッシェルさんに昔一度会ったことはあるが、顔は忘れていた。でも、ベビーカーに男の子がいる。この子、何か月ぐらいかな……。見つめていたら、結果はビンゴだった。

    ミッシェルさんは、私のことよくわかったね、と私が記憶によって彼女を判別できたと感じたようだった。だが、まったく違う。
    私は、数か月前にミッシェルさんの義理の両親と交流が生まれるようになり、彼女の話を聞いていた。中目黒に住んでいる息子さん夫婦がいて、国際結婚し出産したから、身近なママ友がいないこと。一緒にミッシェルさんのことを祈りながら、何か、私でお役に立てることがあればいいな、と思っていた。

    私はミッシェルさんに、あなたは神様に愛されているよ、と叫びたくなったが、英語ということもあり、ちょっと言えなかった。でもこの偶然はすごい。しかし、神様から見たら、これは必然だった。

    主は生きている。