作成者別アーカイブ: sakurako

sakurako について

Sakurako,a business working woman who live in Shibuya,Tokyo.

マラリバサファリロッジで誕生日祝い

9月17日が私の誕生日、ということで、マラリバサファリロッジではサプライズをしてくれた。

2つ前のエントリーでも書いたが、玄関にこんなデコレーションを施してくれた。


魔除けに見える。

夫と娘が用意してくれたバースデーカード


ハッピーバースデーの文字はなんと葉っぱで書いてある!

すごいので、葉っぱは日本に持って帰ることにした。

バリ島ナイトサファリ初体験

ライオン餌やり。

夜6時からナイトサファリが始まり、大人11000円、子供8000円(夕食付)。

ナイトサファリは車で移動するのだが、その車というのが、檻にタイヤがついてるような形状で、人間が檻の中に入って、立ちながら森の中を見るというもの。


どっちが見られているのかわからないね、と夫。


夕食。正直言ってあまり大したことはない。

その後、たまたま見たファイヤーショウ。やってて良かった!


その晩、娘はうなされていた。

怖かったらしい。

バリサファリロッジホテル2日目

二泊目は、朝ベランダから動物たちに人参を投げて食べさせることから始まった。

泊った部屋に、人参が置いてあるのだ。

朝6時、鳥のさえずりで私たち3人はパチリと目を開け、エサを投げる。なんだか、オーストリッチを買っているような気さえする。


テラスでコーヒー。至福タイム。

食後、9時から動物園の開園という案内をよそに、プールでひと泳ぎ。ゆったり過ごせるのも2泊の醍醐味である。

私たちの傍でアイスクリームやを作っていたスタッフ。夫は遅々として進まぬ作業に驚いていた。

バリらしい風景なのかね。

部屋に戻るとまさかのハッピーバースデーfromホテル &家族からのオルゴール付きカード。

家族のメッセージである、We love you.、に目頭が熱くなった。

誕生日はまだ先だけど、こんな私への愛をありがとう。

感動した後は、やおらホテルへ。

だんだん、だんだん、日を重ねて、日本でのストレスが和らいでいく。

バリサファリ動物園&マリンパーク

じゃじゃーん!

さっそく、併設の動物園に行ってきました。

入場料が確か二千円強と高めながら、宿泊客は無料。

ゾウ乗り体験がひとり一万円、動物のエサ代が二百〜五百円と、ここはなんでも観光客価格です。


その代わり、こんな間近で象にエサをあげられるという、非日常体験が堪能出来ます。
わが家は私の手違いで2泊することになったため、動物園をざっと見た後は、ホテルのプールへ。


宿泊客があまりいないので、貸切に近い状態でした。

プールの横には動物鑑賞の台があり、オーストリッチに人参をあげました。

オーストリッチ



オーストラリアから来た男の子とシマウマにも人参をあげました。

日が暮れても、泳いでこの日は終わりましたw

インドネシアでサファリ体験!

ケラマスの女主人マリアさんに次のホテルまで送って頂いた。(有料・100円)写真は目的地に到着したところで、奥がマリアさん。

初日に彼女の雇ったお迎えドライバーと落ち合えず、私はお金を払わなきゃいけないとブーブー文句を言われたため、翌朝私がお詫びの気持ち、と日本から持参したキレイ目な服を渡したら、急に仲直りできた。
他人とはいえ、旅先での仲違いはイヤなものである。仲直りできて良かった。

✴︎ちなみに服は受け取らなかった


ちなみに、初日マリアのホテルに泊ったのは、このサファリホテル(マラリバサファリロッジ)まで車で10分だったからで、今回わが家は3つの宿を利用する。

2つ目のホテルは、この地域では宿泊費が相当高いマラリバサファリロッジホテル。


アフリカンなロビー。


カートでお部屋まで移動。


奥が私たちの部屋

下は、お部屋のベランダからの景色。


なんと、お部屋からシマウマやオーストリッチが見えるのである。

バリ島旅行・ケラマスからサファリ動物園へ

2日目の朝、ケラマスの朝。

夜中、寝ているときに轟音が響き、台風が来てるのかと思っていたら、海沿いの立地だったので、波の音と判明した。

朝ごはん。 

私たちの他にお客様は3組ほど。

みんな寝てるのか、 朝が遅い。私たちは興奮しているので6時起床で、7時半から貸し切り状態でゆっくりと朝ごはんを頂いた。

オムレツか、目玉焼きか、スクランブルエッグか聞かれたけど、卵はたまごw。

これはオムレツ、笑。娘はスタッフに可愛がってもらい、べべはもっと泊まりたいと別れを惜しんだ。

バリ島旅行・ケラマスKelamus

初めてバリ島5泊7日の旅をセルフプロデュースしてみました。

今の所、家族には好評です、エヘ。

初日はエアアジア航空が約2時間遅れ、到着14時半の予定が、出国手続が長蛇の列で、出られたのは17時。慌ててホテルに頼んだドライバーを探すも見つからず、電話をかけても誰も出ず。

結局、日本語が喋れるタクシードライバーに拉致されて、やっと到着したら、ホテルのオーナーからうちのドライバーが待ってたのに、とクレームを受け、初日は踏んだり蹴ったり。

でも、案内された部屋は、ヴィラの中でも、一番広いお部屋でした。翌朝、お部屋をパチリ。なんと、プライベートビーチ付。

    縁結びの清水建設技術研究所・越中島

    思えば、この企業との取引があったから、私は結婚できたと言っても過言ではない。

    当時のご担当者が独身の私を心配し、取引先の主人を紹介してくれた。

    まさに、清水建設技術研究所様々である。

    十年余ぶりに訪問したが、まるで変わってなかった、涙。

    夜遅いパパへ娘より

    夜8時、やおら壁に向かって何かを一生懸命に書き始めた娘。

    こんなこと書かれた日には夫も飲み会はスキップしたくなるに違いない。

    だいすきパパ いつもありがとう パパだいすき

    ◯◯より
    こんどはなびいこうね

    (点線を)なぞってね