彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2018年8月21日 ありがとう夏休み2014年3月14日 子連れOK中目黒ビストロアンドゥ2010年7月13日 各社のクラウド戦略はこれで読め2008年1月14日 彼氏’sお泊り