彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2013年7月4日 原宿キャットストリート2018年6月12日 その子らしさを大切に2019年11月27日 世界一高いホテルエベレストビュー創設者宮原巍さんへ捧ぐ2009年3月26日 Photo Imaging Expo 2009@Tokyo Big Sight