彼女の電車 「ほら、みて、みて、発車しま〜(す) 黄色い電車が〜ふんふんふーん♪」 と、私が料理する足元で、開き戸をあけて歌いながら遊ぶ二歳児べべ。 私はこういう姿を見るとき、アドレナリンが放出され、幼児の想像力に心踊る。 そして、うちにある電子音の電車やバスのおもちゃがなかったらいいのになあ、と思う。 あわせて読みたい関連記事2014年11月18日 避難訓練だよ、わが社2017年5月4日 目黒たこ焼きパーティー2013年12月6日 セルリアンで初クリームケーキ2011年5月11日 今日からクラウドコンピューティングEXPO2011