娘とふたり、バスに乗る 少し前までは、娘とバスに乗る、 ただそれだけの行為が緊張だった。 ぐずらないか、 騒がないか、 周囲に迷惑かけないか。 今も、交通機関はドキドキするが、 以前よりずっと、緊張度合いは減った。 今日は乗車時に娘が運転手さんに、 「お願いします」 と言ったので、車内はなごやか。 見知らぬおじさんから 偉いね、と喜ばれ、私は成長を感じた。 あわせて読みたい関連記事2012年9月7日 久しぶりの夜外食2009年2月4日 平凡な会社生活に花咲く出来事2008年10月21日 街の女性情報誌from愛媛2012年10月24日 玉入れ