カテゴリー別アーカイブ: プライベート

演劇、お芝居のお知らせ@新宿紀伊国屋ホール

広告代理店時代の親友Yは、ある日突然「監督になる!」といい、
あっさりと会社を辞めていった。
そんなバイタリティー溢れるYが、女優として出る舞台、「愛と不安の夏」
ご興味がある方に、ぜひ。

公演: 2007年4月3日(火) ~ 4月8日(日)
会場: 紀伊國屋ホール(新宿3-17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F)
詳細:こちら

初めてこのブログを見てくださる方へ

*about me

1.桜子ブログとは?

  NTTグループで働く桜子の日記です。業務ブログではなく、個人的なものです。

2.なぜブログを始めたの?

  4.5年前にCNETJapanのゲームメールマガジン編集後記を書いたのがきっかけです。その後、NTTPCコミュニケーションズ運営のIT情報サイト「PCview」のメールマガジンで小さな枠を持ちました。書き溜めたメールマガジンをバックナンバーとして保管するために、ブログを用いました。
バックナンバー

3.誰に向けて書いているの?

  自分とメルマガでつながった読者と知人向けに、今日も生きている証を書いています。

4.なんで著名人インタビューをやっているの?どうやっているの?

  2で書いたように、メルマガをもともとやっていて「どうしたら読んで良かったと思うものになるかな?」と考えて始めました。思いついた「徹子の部屋」ならぬ「桜子の部屋・お友達の輪」は、身の周りの知人や先輩にお願いして、お時間を頂戴しています。取材やアポは基本的に一人でやってお邪魔しています。皆様方には全てボランティアでご協力頂きました。(大感謝。)

5.著名人インタビューはどれくらいの周期でやっているの?

  不定期です。本来は営業なため、週末や気が向いたとき、閃きがあったとき、時間を作って急にやり始めます。⇒08年8月からはアスキー・メディアワークスさんのascii.jpに拾われ、連載が始まりました。
 「桜子のビジネスリーダーズインタビュー」

6.書いてて、いいことあった?

 【メルマガ】見知らぬ社員に話しかけられた。
        読者の方からメール、手紙、プレゼントを頂いた。
        読者の方からお問合せ頂き、3件メルマガで案件を獲得した。

 【ブログ  】RSSにして読んでくださっている友達やお客様ができた。
        ブログ経由で本の出版に携わった。
        mixiや社内SNSの代用になった。
        誰も見ていないと思ったら、○万PV/月あった。
       落ち込んだエントリーを書くと、まれに気にかけてくれる人がいるので、
       その愛情に救われることがある。

7.いつまでやるの?

  営業が忙しくて桜子なんてやめたい!と思った時期もありましたが、続いたことで天からの贈り物のように思いました。環境がある限りできたら、と思っています。

hiyoko.gif
以上、読んでくださった方、ありがとうございました。m(__)m

「パワー・フォー・リビング」って何だ!?(4)

「パワー・フォー・リビング」って何だ!?(3) で書いた内容と、ライフデザイン研修の内容はあまりにも違う、と読者X氏よりコメントを頂く。

そこが、私の弱いところ

だから、毎日祈ったり、聖書読むように気をつけなくては・・・と思っているんです。忘れちゃうから。いつのまにか自分が真中の椅子に座っているから。。(※でも結局、失敗の繰り返し。それでも告白したその日から大きな手の中に乗せて頂いているらしい)

将来への不安を書いたけれど、心配はぜんぶ神様がしてくださるから、心配するなって。【労苦はその日その日に十分あります(聖書)】って。

今日は私を含め、心配を抱えるあなたに聖書からの言葉をお届けします。

・なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
・そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
・どのように話そうか、何を話そうかと心配するには及びません。話すべきことは、そのとき示されるからです。
「だから、わたしはあなたがたに言います。いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。 (中略) あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか」

だって。

インターネット事業者は離婚率が多い

と、月商数千万クラスのオンラインショップをやっている人が仰っていた。

 インターネットで仕事していると、しょっちゅうパソコンを立ち上げていなくてはならず、トレンドをおっかけていかなくてはならず、そうなると家庭を顧みる時間と余裕がないそうだ。実は、それ、よくわかる。想像も容易にできる。前職はすこぶるハードワークな企業で働いていたから・・・。
 今、通信会社に務めているが、たまにインターネットの業務が辛くなる。それでもNTTにいるので福利厚生などしっかりしていて、ライフプランを守ってもらえているので、まあなんとかなっている。

 ありがたい。その一方でもっともっと勉強せねば、とも思ってそのジレンマに悩む。