Going to UK

飛行機が飛び始めた。
ここで行くか否か、運命の分かれ目だ。

再噴火による空港閉鎖のリスクはある。

しかし人生はいつもギャンブル。
私は行こう。

本音では中止も悪くない、と思っていた。

移動した部署は多忙で、体調はずっと悪かった。
昨夜は4時に寝て今朝は6時起き。

目覚めた瞬間、頭痛がして、今日休もうかな?
と思ったら渡英だった。

ここ数日、イギリスの友ケイトの興奮ぶりといったらなかった。

なにしろ噴火国に近いし
、本人は色んなアレンジや予約をしているわけだから、
私が来るか来ないかは、重要事項だ。

ケイト、こんな状態だけど、宜しくね…。

結局向こうでどうするか何もわからなくなった。

取りあえず、機内に入ったら英会話の学習をしよう。

それでは皆さん、さようなら。

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