夜でも遊びたい、3歳のありあまるエネルギー

保育園に初めて18時過ぎに迎えにいくと、娘がクラスで最後の1人。

幸い、夕方は学年がごちゃ混ぜらしく、他の園児らがいたが、寂しくなかっただろうか?

そんな心配をよそに、夕暮れの誰もいない公園で遊びたいとべべ。
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このありあまるエネルギー、 保育園でもっとお散歩とかあればいいのにな。

様子をみていると、お散歩は週一回あるかないかの頻度である。

「もっと遊んでていい?」
と、娘。
ひとりでも楽しげに歌を歌い、遊んでいる。