夜でも遊びたい、3歳のありあまるエネルギー 保育園に初めて18時過ぎに迎えにいくと、娘がクラスで最後の1人。 幸い、夕方は学年がごちゃ混ぜらしく、他の園児らがいたが、寂しくなかっただろうか? そんな心配をよそに、夕暮れの誰もいない公園で遊びたいとべべ。 このありあまるエネルギー、 保育園でもっとお散歩とかあればいいのにな。 様子をみていると、お散歩は週一回あるかないかの頻度である。 「もっと遊んでていい?」 と、娘。 ひとりでも楽しげに歌を歌い、遊んでいる。 あわせて読みたい関連記事2009年7月2日 いつも喜ぶ2日目リポート2011年7月27日 落ちこぼれ妊婦2008年12月15日 This is a Christmas song just for u2016年5月31日 幼児のイジメ問題を考える〜いじめる子、いじめられる子〜