アラフォークリスチャンの結婚(2/2)

「私は結婚したい病でした!」

カツゼツ良く、明菜ちゃんは言い放った。
いきなりそんな告白を始めたので、私はとても驚いた。
目を丸くする私に、
彼女はさらに畳みかけた。

「私、すぐ好きな人が出来てしまうの。
 それで神様に祈ってはダメでダメでダメで・・・。」

うん、うん。(私)

「だから、素直に祈るのをやめたの」

え?素直を捨てた??
神様は直ぐな心を喜ぶ方だったよね!?

「素直に祈るっていうのは聞こえがいいけど、
 自分の祈ろうと思っている感情的な心は、自分の思い。
 御心の祈りじゃない。
 だから御霊によって祈れますようにって」

・・・明菜ちゃん。
御心とか御霊とか、意味分かんないよ。
幼稚園児でも分かるように説明して。

「うーんとね、桜子ちゃん(←私を幼稚園児に見立て始めた:笑)。

 その意味は、こうなの。 
 私が結婚することによって、
 神様に喜ばれる人生を送れるんだったら、
 結婚について祈っていきたいし、

 しないで一人でいることが、神様に喜ばれる人生なら、
 結婚について祈ることを止めることができるように。
 
 ・・・(自分を)ゼロにして祈らなきゃダメだと思ったの」

さて、ここで普通の人(クリスチャンでない人)はどう考えるのだろう?
私はここで思い出した。
似た話を以前にも聞いた。
どうやらそれはクリスチャンにとって、結婚の秘訣らしい。

だが、私は・・・。

と、ここでその話を書くと長いので、割愛する。

以上、明菜ちゃんの結婚までの道のり。幸せが沢山ありますように!