土鍋で今朝、七草がゆを作って夫に出した。
娘べべが、お茶碗を覗き込んだので、夫がごはんだよ、と、それを見せたら、
わぁ〜!きれいだね〜!!
と、声を上げた。
ちょうど白米に、緑の葉っぱがキラキラ光って、おいしそうに見えた模様。
きれいだねと行った感性を記して今日を終える。
土鍋で今朝、七草がゆを作って夫に出した。
娘べべが、お茶碗を覗き込んだので、夫がごはんだよ、と、それを見せたら、
わぁ〜!きれいだね〜!!
と、声を上げた。
ちょうど白米に、緑の葉っぱがキラキラ光って、おいしそうに見えた模様。
きれいだねと行った感性を記して今日を終える。
朝、べべが、
ぶたさん、見たい!
と三度言った。
大事にしたいその好奇心。
じゃあ、行こう!と慌ててお弁当を作った。
好きなことを自由にできるのはこの幼児期だけ。
保育園や幼稚園に入ったら、こんな自由は得られない。
せっかくだからと思い立って連れてきたが、結論から言うと、行ってよかった。
最初にパンダを見て、わあ!と大喜びしたベベ。小さな色とりどりの鳥も素敵。
この他、ホッキョクグマやコウモリ(共に怖いと娘は逃げた)も見た。
子供の広場では、放し飼いになっているヤギと羊に喜んで抱きついて、餌をはい、どうぞ!と与えていた。
モルモットを膝の上に乗せてもらう。
細すぎて、膝の上からこぼれたモルモット。
うさぎさんを触る。
そういえばぶたさんは見れなかった。