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バリダイナスティリゾートへ移動

バリ島旅行5日目は、45分かけて、カラマスにあるマラリバサファリロッジから、クタにあるバリダイナスティリゾートホテルへ移動した。

誕生日のせいか、なんと特別にホテルが手配した運転手さんに無料で送って頂いたので、安心して身を委ねることが出来た。

(おまけに受付の粋な計らいで、日本語が話せる運転手を用意されていた)

一時間彼とのドライブを楽しんで到着すると、クタの喧騒に驚く。

今まで居なかった観光客がたくさんいて、特にオーストラリア人をよく見かけた。


旅行の最後は、マンモスラグジュアリーホテルでのんびり過ごすと決めていて、ここはキッズクラブもあり、子供用プールも充実していた。

周辺にいくつか似たホテルがあり、悩んだが、キッズクラブが良さそうに見えたのでココにしてみた。


ところがべべは、このキッズルームの雰囲気が好きではなく(確かに去年のウエスティンキッズクラブの方がずっと洗練されていた)、全くこちらには足を踏み入れず、私たちとプールサイドで過ごしたい、と言う。

それならそれもいいよ、とのんびりプールで過ごしていたら、ここでまさかの、帰りたい発言…‼︎

「渋谷のおうちに帰りたい……」と、べべがデッキチェアに座りながら呟いた。


本を読んでいた夫が、娘をかわいそうに思い、今まで以上に娘の世話をし始めた。


その後、オーストラリア人のジャスミンが絡んできた。


娘と友達になってしまった!


神様、ありがとう。。
娘とジャスミンはプールの後も仲良くなり、折りしも、買い物に行こうと私たちが夕方部屋から出るところへジャスミンが来たため、べべを預かってもらった。

一時間後、迎えにいき、私はジャスミンの両親に自己紹介と礼を言うと、べべのことを「すごくいい子だったよ、天使みたいだった」と喜んでくれていた。
「ありがとう」と言って別れたら、後からジャスミンのお兄さんたちが10000ルピア(100円)持って来た。
え?!なんで??
子供にお金を貰うって、どういうこと?
聞けば、「べべがすごくいい子だったからお母さんがあげるって」、とのこと。

オーストラリアでは、いい子にしてるとお金がもらえるのか??

「お小遣いみたいなものかね?」

と、戸惑いながら、夫に貰っていいかと相談していたら、子供のニコニコした笑顔がだんだん消えていく気配を察し、礼を言って、頂くことにした。

実はプールサイドでも、べべはジャスミンたちから、マンゴジュースをご馳走になっていたのだ。
夜、喜んだべべはジャスミンたちに、ささやかなプレゼントを用意した。

部屋にあった日本製のお菓子や、バナナ3本、チョコレートバー、ノートブック、ミッキーマウスの鉛筆。なぜ鉛筆?と私が聞いたら、ミッキーだから、と娘。

そして、特別なおまけに、べべが大切にしていたディズニーのタトゥーをあげることを決め、JASMINと手紙を添えた。


その後、届けに行ったが、留守だった。

あとで渡しに行く、とべべは横になると、ワンピースを着たまま、夢の世界へ行ってしまった。