自由ケ丘から友達が遊びにきてくれたので、一緒にアソでごはん。
真也くん10ヶ月になりました!
たまたまアリーナが手頃に入ったので、夕方に千駄ヶ谷で行われたボリショイサーカスを観に出かけてきた。
夏休み初めの第一週ということもあり、わが家みたいなチビ連れ家族がたくさん。
二時間のうち、途中で15分の休憩があり、その間にクマとの撮影や、馬に乗っての撮影があり、わが家は1000円払って、馬に乗ること5秒。
私がもったいないと言うと、それでもはらいたくなるのが親だよ、と夫。
わが家みたいな家族がけっこう並んでいるのでありました。
なお、0歳児を連れた2人兄弟の家族が近くに二組いたのですが、室内は暗くなるし、乳児の機嫌が良くないと親はかなり大変そうだったので、サーカスは幼稚園児くらいから楽しめるかもしれません。
うちは、真っ暗な室内に大音響が響くと、怖い怖いと、夫にしがみついていました。
また、クマが自転車に乗る姿をこのくらいの年齢で見せてしまうと、クマは自転車に乗るもの、と誤解するかもしれません。
保育園入園以来、保育園に行きたくないと朝言う娘。
それを聞くたび、悲しくなった夫が探してきたインターナショナスクールは、オーナーが同じマンションの住人だったため、ご縁を感じ、今日から短期利用をすることにした。
それが…今朝
「英語行きたくない!保育園行きたい!!」
と、娘がギャン泣きして嫌がるので、私は卒倒しそうになった。
昨日までは、この計画に納得していたのに、急に不安になったらしい。
仕方なく、会社に遅刻の連絡をして、夫婦で娘をインターナショナルスクールへ連れてく。
泣きじゃくる娘に一生懸命言い聞かせ、別れたら、お茶を飲まずにはいられない。
すごい疲れた。
お金も労力もかかるのに、娘が保育園がいいとは想定外である。
泣き叫ぶ娘に朝からぐったり。
夫は、彼女が保育園嫌いじゃないとわかっただけでもよかったじゃないか、と、私を慰めてくれた。
今日は夫の誕生日。
ホテルプールをこっそり調べたものの、あいにくの天気。
何しようと思いながら、朝4時起きした私は、家族が起きる頃には睡魔が遅い、朝食後に眠ってしまう。
その間、夫が娘を連れて、空き地でアンパンマン三輪車を使って遊んでくれた。
午後、AppleTVでアナ雪を鑑賞。
娘は観ながらお昼寝して、私も鑑賞後ふたたび眠ってしまう。
5時ごろ、やっと家族3人でお出かけ。
東急デパ地下に、バースデーケーキを買いにいき、鉄板焼きの具材も調達。
スパークリングワインでお祝いすれども、紙皿で良いかな?と、超手抜きの私。
当たり前の日常はこんなにシアワセなんだね。
夕食時は娘が祈る、と言うので、お任せしたら、「パパの健康守ってくらはい、ママの健康守ってくらはい、アーーメン!」と言う。
この3人でいつまでも長生きしたい。
少なくとも、娘が成人する日までは。
2014年のクールミー記事が未だにアクセス高なので、最新調査を行って記事をリライト。(2019年1月末)真夏でも、子供と外出するママ向けに、調べた結果をお届け。
『赤ちゃんと夏のお出かけ~ベビーカー編~』
1)ベビーカーのフットマフ。
わが家はエアーバギーだったので、夏のフットマフも同社製を買おう、と思っていたのですが、当時は選択肢が1種類しかなく、利用者のママから(子が)あまり涼しくなさそうと聞いたので、米国製「クールミー」をベビーカーに装着して、夏を乗り切りました。
装着写真:
購入サイト:
軽くてお洗濯も出来、収納も場所とらず。(意外と忘れがちな子供用品の収納問題)
なお2018年は、エアーバギーで夏用フットマフが3種類あったよう。2019年はどうかしら?
公式サイトはこちら
2)お出かけ用の保冷マクラ。
暑い夏はフットマフの下に保冷マクラを入れてお出かけ。夏以外では、発熱時に緊急時のマクラとしても利用可。
3)夏用ひんやりブランケット
入手方法は、今治タオルをデパートで買うとか、代官山ラフェンテでママランチの帰りに買う、など、いろいろありますが、夏用ブランケットは、振り返ると、意外と自分の印象に深く残っているもので、ここはぜひ素敵な一枚を入手されることをお勧めします。
子供の夏時代はどうだったかな、と思うとき、ブランケットの柄が子供の思い出と一緒によみがえります!
おそらく、夏用ブランケットは日よけ対策、冷房対策、お昼寝時の掛物として、活用幅が広いので、記憶に残りやすいんですかね。
あっという間に過ぎる乳幼児期の夏。工夫しながら熱い夏を乗り切れるといいですね♪
☆2013年に実施したママインタビュー:フットマフ調査結果はこちら(参考まで)